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カシュー - 新発田屋 木材倉庫 https://shibataya-mokuzaisouko.jp Fri, 21 Feb 2025 00:26:36 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=6.8.8 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/wp-content/uploads/2020/07/cropped-icon2-1-32x32.png カシュー - 新発田屋 木材倉庫 https://shibataya-mokuzaisouko.jp 32 32 180542900 塗装の相談へ行ったんだけど https://shibataya-mokuzaisouko.jp/wood-design%e3%80%80/38435/ Fri, 21 Feb 2025 00:26:33 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=38435 ■ MUKU-DATA  W.D.Wさんのストック材 W.D.若さんところへ店舗で使う棚板のカシュー塗装の件で相談へいったんだけど・・こんな感じの風合いで、艶消しののっぺりとしたこの感じでと写真を見てもらいながらお客さん…

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 MUKU-DATA  W.D.Wさんのストック材

W.D.若さんところへ店舗で使う棚板のカシュー塗装の件で
相談へいったんだけど・・
こんな感じの風合いで、艶消しののっぺりとしたこの感じでと
写真を見てもらいながらお客さんのイメージを代弁して伝える為に。。
細かな塗りのテイストなど一枚板、木材の塗りに対しては
信頼している塗装屋さんの一つ。

ワカさんは塗装業と並行してウッドレジンの製作もやっているが
集める材に対しての拘りも半端ない。
小さな材でもワカさんの目を通して厳選された材がストックされてある。
話していると、大小にかかわらずに材への拘りを感じるし
常にこの材は何になる、するのがいいか良く観察している事が分かる。
木材愛だなぁと思う。
最近はバンドソーも新たに導入して、工場内を見ていると
塗装屋さんなのか木工所なのか・・といった具合。

倉庫に仕分けされストックされている材を見ていると
一見乱雑に置かれているみたいだがある一定の秩序みたいなものも感じる。
小さな材でも一枚、一個、大切にされているんだなぁと思う。

自分も見習わなきゃ・・
小さな個性的な材を木取りしていづれ木材倉庫へ並べなきゃと思いつつ
何も手を付けれずに年月ばかりが過ぎていく。
もう一段、ギアをあげなくては。。




栗の一枚板の逆ブックのリバーで作った入口ドア
レジンのドアはきっと重いだろうから丁番の取付は丈夫に作る必要がある。
袖壁にスポルテッド平角を使っているのは面白いなぁ・・と





ワカさんのフィルターを通しお目に叶った材たち。
バンドソー導入で、今度は丸太からどう木取りするかもできるようになったので
一層と面白い材たちが出来上がっていくことだろう。



この神代杉は弊社で賃挽きさせていただいたもの
これ、面白い材が取れたよね!
木は目細で根っ子付近なので形も木目の入り組んでいて面白い。
ワカさんの祖父が湖から上がった根っ子を置物として磨いてあったものらしい。
昔は、欅の根っ子など、飾り物としておじいちゃんたちが大切にしていたんだよねぇ・・
見立て、形、盆栽を作るように、毎日少しづつ磨いていたんだろうね。。
そういったものが今までどれだけ捨てられてきたことか・・

孫のワカさんがその素材を受け継いでいるんだから
おじいちゃんも神代杉も喜んでいるよね。


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秘密木地 no.15 数寄屋風雷 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/himitsukichi/34242/ Tue, 26 Dec 2023 01:03:01 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=34242 ■ MUKU-DATA  数寄屋風雷 新潟市西蒲区六分 和風の平屋をリフォームしていたFさんのお宅にお邪魔してきた。どこに何の木をどういった感じで使うか?の相談は殆どしていない。Fさんオリジナルの木の使い方、書、庭、盆栽…

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 MUKU-DATA  数寄屋風雷 新潟市西蒲区六分

和風の平屋をリフォームしていたFさんのお宅にお邪魔してきた。
どこに何の木をどういった感じで使うか?の相談は殆どしていない。
Fさんオリジナルの木の使い方、
書、庭、盆栽、水石、それらを中心として
そこで何の材を使って、それらがどう見えるのか?をご自身で考えて
木材倉庫あった材木たちを使っていただいた。
意表をついたのは床柱として作られた松のシャレ木(枯れた木)の
立っている位置だった。
床柱として使うのかと思いきや、床柱の部分には槐の中曲りの面皮付き
在庫として工務店さんが持っていたものらしい。
じゃあ、その松はどこへ使うの?と思っていたが
8畳間に片寄せして
雪見障子からの庭の位置と、ここに飾る書を見る際に邪魔にならない位置を
現場で大工さんと何度もずらしながら位置決めしたらしい。
まさに木にFさんの才が加わりオリジナルの「材」となったものかと思う。

床框は黒檀、床板(とこいた)には神代杉が使われ水石が設えてあった。

部分的に使われている黒檀や黒柿の縞模様と書の墨の曲線が呼応する。
虫食いや割れた木、穴の空いた木など気にせずに使われているが
そこに置かれた書も喜怒哀楽、そのままの飾らない姿は
どこか通じるものがあり、心にグサリと刺さってくる。

置かれてある書を眺めていると、野太くかすれた墨が大木の樹皮に見えてくる。
深い森の中に一人でいるような感覚になってくる。
邪心を捨て無になれた時、人は木に近づけるのかもしれない。。。

木の使い方は人それぞれでいいのかと思う。
その人なりに一生懸命に考えた使い方、選ばれて取り付けられた位置は
決して設計士さんや工務店さんでは出てこない使い方、見え方となり面白い。
その人特有の「材」となりそこで異彩を放ち存在する。





























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黒漆 敷板 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/paint-and-coating/17457/ https://shibataya-mokuzaisouko.jp/paint-and-coating/17457/#respond Thu, 14 Jan 2021 23:51:00 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/uncategorized/17457/ ■ MUKU-DATA  敷板:黒漆塗り 黒く塗られた漆の板を眺めていた。 大きさは290x290x18mm 何度も何度も重ねて塗られているのだろう。。。 まわりで漆をやっている人は何人かいるが、私自身経験も知識もない。…

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■ MUKU-DATA  敷板:黒漆塗り
黒く塗られた漆の板を眺めていた。
大きさは290x290x18mm
何度も何度も重ねて塗られているのだろう。。。
まわりで漆をやっている人は何人かいるが、私自身経験も知識もない。
材のことはある程度知っているが漆の事はわからない。
漆黒・・ 黒でも奥行きを感じる。
この上に何か載せてみたくなる。
この漆黒の板を使ってみたくなる。
茶陶・・お茶はやらないから、酒器ならありか・・
陶磁器など相性は良さそうだ。
材の深さは常日頃見て感じているが、
もしかして漆も深くDEEPなものなのかもなぁ・・
少し惹かれはじめている。
それに漸く気づいたのかもしれない。
これくらいの大きさの敷板
何か載せてみたくなる、飾ってみたくなる、敷板
一見地味で脇役だけど、上に載せたものを引き立てる闇、雰囲気のある材木
ちょっと意識して材を見てみようと思う。
P・I・L があったので
流していたが、重いパンクの音は意外と合う(この曲が1978年というのも驚き、色褪せない)

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艶 カシュー塗り https://shibataya-mokuzaisouko.jp/paint-and-coating/3626/ https://shibataya-mokuzaisouko.jp/paint-and-coating/3626/#respond Tue, 12 May 2020 23:22:00 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/archives/%e8%89%b6%e3%80%80%e3%82%ab%e3%82%b7%e3%83%a5%e3%83%bc%e5%a1%97%e3%82%8a/ ■ MUKU-DATA  板戸 カシュー塗り 世の中、マット、艶消しもしくは半艶まで 建築に限らずに車塗装までマット仕上げを目にしますが、、 先日リフォーム後の現場を見せていただいた際に目に飛び込んできて あ、いいねって…

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 MUKU-DATA  板戸 カシュー塗り

世の中、マット、艶消しもしくは半艶まで
建築に限らずに車塗装までマット仕上げを目にしますが、、
先日リフォーム後の現場を見せていただいた際に目に飛び込んできて
あ、いいねって思ったのが二間続きの仕切りの板戸の艶
建築の中で「艶あり」って部分がほとんど姿を潜めてしまっている。
だから余計に新鮮に感じたのかもしれない。
カシューといえば、建築資材では畳床(タタミドコ)の框に使う
黒のカシュー面皮框
ところで当たり前に使っていた言葉の「カシュー」ではあるが、
カシューって何?って今まで調べずにきたのだが、
へぇ~  そうだったんだぁ・・
カシュー株式会社さんってのがあるんだぁ・・
って今更ながら知った。
カシュー塗りなる艶のあるもの、
マットの乾いた空間のどこか一部で使ってみたい仕上げだと思う。
こちらは先日お客様のご要望により、
セラウッドの艶ありで仕上げてもらったインドローズ
一枚板へのセラウッドやウレタン塗装も艶消しもしくは半艶がそのほとんどだが
塗り方の技術によっては艶ありも、一層その素材の持つ力を引き出してくれて
インドローズの艶っぽさはありだなって感じた。
(このインドローズの塗装に関しては今度別な機会で)
艶、、これは数年前からのテーマの一つ
木材倉庫の一部でも黒漆喰で磨きをかけるとミラーみたいに
姿がぼんやりと映るよって左官屋さんに言われ試してみたが、
磨きが足りなかったのか? 完全に100%マット
歪んで見える姿を狙ったのだが・・全く映り込みなし。。 残念。。。
次はカシューで

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和室とレジンテーブル https://shibataya-mokuzaisouko.jp/wooden-table/3609/ https://shibataya-mokuzaisouko.jp/wooden-table/3609/#respond Mon, 27 Apr 2020 23:15:00 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/archives/%e5%92%8c%e5%ae%a4%e3%81%a8%e3%83%ac%e3%82%b8%e3%83%b3%e3%83%86%e3%83%bc%e3%83%96%e3%83%ab/ ■ MUKU-DATA  リバーテーブル(ウッドレジンテーブル) 材:樟(くす) 新潟市 M様 お客様から和室に置いたらこうなりましたぁ~ ってメールをいただきました。 弊社でお付き合いのあるウッドレジンテーブル作家さん…

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 MUKU-DATA  リバーテーブル(ウッドレジンテーブル) 材:樟(くす) 新潟市 M様

お客様から和室に置いたらこうなりましたぁ~ ってメールをいただきました。
弊社でお付き合いのあるウッドレジンテーブル作家さんの作った
リバーテーブルをご購入いただいたものです。
(弊社は材の支給のみで、製作はしていないのですが木材倉庫には
お付き合いのあるお客様が作られたものを展示販売しております。
またお好みの材や色などを取り入れての受注も可能です)
ウッドレジンというと発祥は海外かとは思うのですが・・・?
リバーテーブルやウッドレジンで検索してみると
海外の画像が多く出てきます。
ここ最近、弊社のお客様に関していえば30代~40代の方の心に
特に関心が高くどこか響いているように見受けられます。
材の有効活用、レジンとミックスする事での新たな木の魅力を感じていただけることなど
材を扱うものとしては大歓迎な材の使い方です。
今回送らてきた写真を見て、意外だったのは
ん?これ和室でもイケる!って事です。
真壁の和室を見なくなって久しいですが、
住まい中での畳、和空間テイストはやはり日本人としては捨てきれないもの
畳だからこそ出せる空気感や居心地の良さ、寝転んで昼寝なんか
もうこの季節は最高かと。。。
ここのお宅は畳床のカシュー面皮框のある本格的な真の和室
でもレジンテーブルや飾る器、猫ちゃんなども居て
和室床の間というとあの近寄りがたい雰囲気、床の間は物置・・などのイメージを
覆してくれる室内になっているように見えるのです。
あ、レジンって和室にもイケるんだぁ~って思いました。
和室を改装して板の間へリフォームってのは良くあるパターンですが、
和室を活かしつつ今どきのものを置いてミックスさせることで
何だか不思議で見たこともない空間になるものだなぁ・・って。
材が樟、テーブル脚は欅ってのも多少作用しているのかどうか?
いや、バリバリのウォールナットリバーテーブルなんかも
案外イケるのかもしれない。
畳間のある和空間が受け付けるものは、本物のもの
そこに置いてみる事で合うか安っぽくみえるのか?
畳間はその物自体が本物かどうかを判別する
空間装置なのかもしれませんね。
栗の輪切りは猫ちゃんに独占されたようです。
写真どうもありがとうございました。
木のある生活、楽しんでいらっしゃることが伝わってきて
嬉しい限りです。

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