■ MUKU-DATA  桜一枚板 天然乾燥材 Rプレナー加工済み


最近ちょっとバタバタしていてブログ更新が出来ずにいますが
昨日桜の一枚板を新たに倉庫に立掛ける際に写真を撮りました。

削りたてですのであの甘い桜の香りが漂います。
こんなに甘い香りだもん、虫だって好む訳です。

桜の花が散って、新緑の季節
少し雨が降るといっそう青々した新芽が勢いを増してまたあの暑い夏がくるんですよね。

我が町小須戸の西側には堤防沿いに約1kmほどに渡り桜並木があり
子供の頃から春の見慣れた景色の一つです。
染井吉野は樹齢が60~80年ほどと言われていますが
年々樹勢が衰えて一部枯れ枝になっている木も目立ってきました。
植えられてからそれ位の年月が経過したのでしょう。

小須戸橋の架け替え工事の為にその堤防沿いの桜の木の一部(約200mほど)が
この春伐採されていました。
昔はこの桜の木の下で多くの大人たちが宴会して賑わっていました。
子供の頃の昭和の記憶
伐採されるのは致し方ないのでしょうが・・
今までどうもありがとうという気持ちになります。

今回プレナーを掛け終えたこの一枚板の桜も一部朽ちかけ蒸やけている箇所も見受けられます。
小須戸の桜よりももう少し太いのです。
素手で作業しながら木の肌に触れ削りたての甘い香りにクラクラしてきます。
クネクネと育った桜の木だったんでしょうね。
辺材部分の入り組んだ耳、部分的に割れもあり、腐れもあり、、・・・

何かの都合で伐採されたのでしょうが
今度は材として、カウンターやテーブルとなって
また皆さんを楽しませてくれるんだなぁと

また人間の為に今度は材になってくれてありがとございますという気持ちになります。
生きてきた寿命よりもこれからは長く大切に使わせていただきます。





桜① 2250 570-770-670 t57mm  





桜② 2150 700-690-810 t60mm









桜③  2150 930-800-910 t65mm