
■ MUKU-DATA 屋久杉 2100×約1000mm SOLD OUT
弊社へ縁があってきたのが約12年前
木材倉庫が出来る前に本社脇の展示室へ数名で搬入して立て掛けておいた。
今はそこはストックヤード化して開かずの間となっている。
数週間前に問合せをいただき、奥の奥の奥の間まで材木たちを掻き分けて
このカミサマをみていただき、とんとん拍子で話が決まった。
樹皮部分を残したかまぼこ型の形状は一旦製材しないと使い辛いが
この部分はこれで迫力満点だし、蓮状になった屋久杉の中でも
こういった半円のままの屋久杉を市場で見る機会は少ない。
弊社に来る前は大工さんが約10年ほど保管していて
市場に出されたものだったので
新潟へ来て約20年ほど経過したものである。
ここへ来てもう12年の歳月が流れた。
木材倉庫が出来たので頻繁にこの場に出入りする事がなくなったが
時折、このカミサマたちに会いにこの暗所を訪れて対話してきた。
木の神様をはじめ常に周りに居る多くの木たちに見守られながら仕事を続けさせていただいている。
この状態に製材されて何年が経過したのだろうか・・・
ようやく陽の目みることになった。
これでいいのだ。
銘木に裏表なし・・
どこから見ても美しい。。。 それは嘘のないそのままの姿であるからだろう。
新たな地でもいつまでもお元気でいらっしゃってください。





























