
■ MUKU-DATA ダオ(ニューギニアウォールナット)厚み10mm 挽き板
ダオの平割材は僅かに在庫しているが、ぱっと見は地味な色味なので
なかなかそれに気づいていただけない。
シルバーグレーの生地に部分的に黒い縞模様のあるかっこいい木かと思う。
平割材の厚みは現状35mm程度、長さは3.7m
半分の長さにカットして、厚み35mmを三等分で製材して現状約10mm程度になっている。
この木は縞模様を強調した方がこの木の良さが更に出るかと思うので
プレナー加工をして7mm弱に仕上げる予定
壁面材として横張り、実は作らずにラーチ合板下地にボンドとフィニッシュネイルを使い張って
オイル塗装、もしくは蜜蝋ワックスなどで拭き取り黒い縞模様を出す予定
羽目板というと杉と桧、パインなどに限定され
他は受注生産にて栗、オーク、メイプルなど時々建材カタログの中で見る事はある程度で
かなり材種は限定されるが
木材倉庫の一部壁面には約7年前に施工した、Bチェリー、チーク、スポルテッド栃などの
挽き板のままで実を付けずにボンド+フィニッシュで張った壁面があるが
今のところ特に問題なく、経年変化で良い味わいに変化してきている。
本実加工などして張れば更にいいのかとは思うが
加工コストなど考慮すると、突付けで張っても特に問題もないので
今回のダオも実加工はやらずに張る事にした。
ポイントで色のある材、模様の面白そうな材など実無しで張るのであれば
コストを抑えつつ、色んな壁面を作れるのかと思う。





