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辺材 - 新発田屋 木材倉庫 https://shibataya-mokuzaisouko.jp Tue, 01 Jul 2025 23:59:46 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=6.8.8 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/wp-content/uploads/2020/07/cropped-icon2-1-32x32.png 辺材 - 新発田屋 木材倉庫 https://shibataya-mokuzaisouko.jp 32 32 180542900 面白そうな柿の素材 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/shibataya-style-products/39721/ Tue, 01 Jul 2025 23:58:48 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=39721 ■ MUKU-DATA  凸凹した柿の辺材 先日挽いた凸凹と瘤のある柿の丸太の辺材部分板挽きする際に、出っ張った瘤の部分がポロポロと取れていく。辺材部分なので黒は少ないが素材としては形が面白いかと思う。この形や雰囲気を何…

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 MUKU-DATA  凸凹した柿の辺材

先日挽いた凸凹と瘤のある柿の丸太の辺材部分
板挽きする際に、出っ張った瘤の部分がポロポロと取れていく。
辺材部分なので黒は少ないが
素材としては形が面白いかと思う。
この形や雰囲気を何かに活用できれば・・と。

その為には、柿の木は虫が入り易いので先ずは樹皮剥がしを行う。
凸凹しているので剥がすというよりは細かく剥ぎ取っていくといった感じで
時間を作っては地味な作業の繰り返しで
なかなか・・大変といえば大変

材木屋的スタンスだと、この素材から何か器とか木工品を作ってやろうではなく
なるべく凸凹した自然のままの辺材を残しながら
素材としていづれ誰かに使っていただけるように・・・と
だから、決して楽しい作業ではなく、修行僧みたいな感じもする。
まぁ素材として虫にもやられずに、この状態をキープしつつ
後々木工品用の材木として使えるようにする事が
材木屋としての仕事といえばそうなるのかと思う。

素材そのものとして使える材木にすること。
シンプルで地味な作業だけど、ここで手を抜くと素材として使えなくなる。

作業をしていると自然のままの形に勝るものは少ないなぁ・・とも感じる。
ほんの僅か手を加えて何か使えるものにしたいという気持ちも出てくる。
ちょっと作ってみようか・・?

凸凹した柿の辺材、ありそうでない素材でしょ?
そういった特徴のあるなるべく「自然のまま」の材を提供する事も
弊社の大切な仕事の一つかと考えている。





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変形板 個性にフォーカス https://shibataya-mokuzaisouko.jp/%e6%9c%a8x%e3%82%a2%e3%83%bc%e3%83%88/38828/ Thu, 03 Apr 2025 23:42:04 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=38828 ■ MUKU-DATA  栃の辺材 変形一枚板 天然乾燥材 この栃の丸太を製材したのが2021年春だったのでちょうど4年経過した。製材後に一枚板は皮むきして割れ止めを塗り桟済みして天然乾燥をする為に数年寝かせる。その際に…

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 MUKU-DATA  栃の辺材 変形一枚板 天然乾燥材

この栃の丸太を製材したのが2021年春だったのでちょうど4年経過した。
製材後に一枚板は皮むきして割れ止めを塗り桟済みして天然乾燥をする為に
数年寝かせる。
その際に、辺材部分の変形した板や小さな板は、桟積みすると梱包のバランスが悪いので
庇の下に立て掛けて天然乾燥を行う。
それらの辺材や変形した板類の整理を行った。
丸太を製材する際に、ある程度のカウンターや一枚板が取れるようになるまで
辺材部分を挽き落とす。
その際に変形した部分や樹皮が多く残っている材が出てくるのだが
それらはより立っていた時の木の名残を残していて自然木感を一層感じる事ができる。

こういった材は部材取り用で木取りして店頭に並べられる事も多いのだが
木取りするのは簡単だけど、樹皮の凸凹感、樹皮と材面の境界の曲線など
実にいい味、キャラを残している材も多く
ついつい、これ木取りして部材にせずに
このまま活用できたら面白いなぁ・・と手が止まってします。

樹皮を残しての小物作りの材取り用でもいいし、
薄めの板は看板材にもいいかもしれない。
曲線と辺材が残っている変形した板は室内へ取入れた途端に
その威力、空気感をガラリと変える力を持っている。

整理しながら、カットして部材取りしてしまおうかなぁ・・と
何枚か丸鋸でカットしたけど、
木取りした時点で、その材の持っている可能性の半分は
こちら側で決めてしまったとも言える事になる。

もっと自由に大胆に楽しい活用方法は
自分なんかの木取りより、ここを訪れてくれる皆さんのアイディアの方が
面白い事を沢山考えているのかと思う。

ですので、やはりカットするのは、途中で止めて
皆さんこの栃の未来を託すことにした。

色々な形、木目、そえぞれの個性
これらを見ていると気持ちが明るくなってくる。
個性豊かってことは楽しいことなんだなぁ・・と思う。



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