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見せ方 - 新発田屋 木材倉庫 https://shibataya-mokuzaisouko.jp Fri, 31 Jul 2026 23:28:39 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=6.8.8 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/wp-content/uploads/2020/07/cropped-icon2-1-32x32.png 見せ方 - 新発田屋 木材倉庫 https://shibataya-mokuzaisouko.jp 32 32 180542900 書斎 槐の一枚板カウンター 木取り https://shibataya-mokuzaisouko.jp/counter/42697/ Fri, 31 Jul 2026 23:25:10 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=42697 ■ MUKU-DATA  槐(エンジュ)一枚板カウンター 1900 D480~570 t45mm SOLDOUT HMさんで新築中、書斎のカウンター材は無垢一枚板を使いたいらしく施主さんに見に来ていただいた。 木材倉庫に…

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■ MUKU-DATA  槐(エンジュ)一枚板カウンター 1900 D480~570 t45mm SOLDOUT


HMさんで新築中、書斎のカウンター材は無垢一枚板を使いたいらしく
施主さんに見に来ていただいた。

木材倉庫に立掛けてある材はどれも天然乾燥を終えてプレナーを掛け終えた状態のものだが
まだ最終仕上げの長さカット、再プレナー・サンダー仕上げ、塗装などを終えてはいない
半製品の状態ですので普段から建築に携わっていない方々には少し分かり辛いのかと思う。

ガレージに隣接する書斎のカウンター
書斎からガレージ面はFIXガラスをはめ込み、拘りの国産車を見ながら・・っていう間取り

車もオートバイもガレージも自分自身も好きだから
何となく作りたい書斎とそこで使う一枚板のカウンターのイメージはできる。

求めているサイズのカウンター材を何点か探している中で
国産材を使いたいってことが分かり(車も国産)この槐を使う事になった。

イタ車ならそれらしく、ハーレーならキレイ系とビンテージ系、ポルシェ好きならまた違うし
旧車好きはどうだろう・・

自身が興味のある事は発展させて深掘りできるのから
多少趣味嗜好は違っていてもある程度は求めに近づける事はできるのかと思う。

早速木取り、Lは1350mmでいいので、この部分のどこを使いましょうか?って。
壁面の左奥にくるこの曲線部分を活かすことになった。
(壁にはこの部分だけ少し隙間ができるが、電気類のコードを通す穴に使ってもいい)
そしてこの周辺の木目が変化があって面白いように思う。
左奥の隙間をもう少しだけ強調する為に微調整

数日後、関係資料を施主さんと施工されるHMさんへ送って
あとは工程に沿って仕上げて納品となる。

残りの端材も仕上げて欲しいとの事
何かの台、花台とかウイスキーを置く台とか・・

カウンターはタモ集成、巾は500ですか?600mmがいいですか?
であればその木のどこの部分を使うのが一番よく見えるか?など考える事はなく
無駄なく効率いい木取りが優先されるが
(用途に応じて集成材も時々使っているので批判ではない)

ここにどんな木を使って、更にその木のどの部分を使ったら
最も良く見えるだろうねぇ・・って考える手間はあるけど、それが面白く
自分たちだけの特別な室内へなり愛着も湧いてくるのかと思う。

木材倉庫ではそんな事を日々やっています。
たいして難しい事ではないので諦めずに拘りの室内を実現させましょう!
お気軽にお声がけいただければと思います。



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レストランのカウンターとテーブル 図面と現物 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/counter/42591/ Mon, 13 Jul 2026 23:11:43 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=42591 ■ MUKU-DATA  黄檗(キハダ)2枚ハギテーブル用 天然乾燥材  材の選定を行ったのが5月連休後の頃ご紹介で神奈川から来ていただき横浜でレストラン開店するらしく、、室内や什器との兼ね合いもあったので、主な打合せは…

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■ MUKU-DATA  黄檗(キハダ)2枚ハギテーブル用 天然乾燥材 


材の選定を行ったのが5月連休後の頃
ご紹介で神奈川から来ていただき横浜でレストラン開店するらしく、、
室内や什器との兼ね合いもあったので、主な打合せは「木材倉庫のN(一級建築士)」に任せて
他の接客や二人の打合せの邪魔にならないように接していた。
確か10:30頃に来られてお昼休みなしで16:00位までNとあれこれやっていたかと思う。
そりゃそうだ、自らのお店を開業してそこにくるお客様に寛いでいただく為の
テーブルやカウンターだ。
凄い熱量と本気度を感じた。

先週、現場が動き始めたようで詳細の図面等が送られてきた。
なるほど、、と選定を終えた材、キハダ2枚とトチ2枚を奥から出して
図面と照らし合わせながら製作する上での問題点など検討した。

狙いどころは図面から読み取れるが如何せん天然木であるがゆえに
タモ集成フリー板のようにはなかなかいかない(寸法安定性、加工性)
それぞれが共木の2枚ではあるが個体差もあり癖の出方は違っている。

単体として成立するテーブルであれば、そう問題はないのだが
什器などと複雑に絡むカウンターの場合は
その下台はどんな感じで作られる予定なんだろうか・・?
こうしてくれたら納まり易く逃げも多少効くであろう等・・
あれこれと考えてしまう。

これは加工前に内装工事の現場監督さんと話し合う機会が必要かな・・
指定された寸法通りに作りたくても木の癖でその通りに出来ない事も多々あるのが
無垢一枚板

とりあえず一つ一つ問題になるかもしれないことを解決しながら
完成に近づければと思う。

長さや大きさ、カウンターの角度、そして本物の木の持つ質感と曲線
とても良くなりそうなので、お互いが納得できる着地点を探して作業は進む。

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黒檀 端材 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/persimmon-and-rosewood/42022/ Fri, 03 Apr 2026 08:45:02 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=42022 ■ MUKU-DATA  黒檀 端材  新発田屋木材倉庫にて販売中 いまいち引きが強くない黒檀なんだけど、、ほんと少なくなってきてるように思う。数年前まではまだ市場で昔の黒檀の床柱とか目にしたりしていたんだけど・・最近は…

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■ MUKU-DATA  黒檀 端材  新発田屋木材倉庫にて販売中

いまいち引きが強くない黒檀なんだけど、、
ほんと少なくなってきてるように思う。
数年前まではまだ市場で昔の黒檀の床柱とか目にしたりしていたんだけど・・
最近はあっても芯持ちの床柱
芯持ちだと、床柱とかその大きさで使うには使えるんだけど
細かくするには歩留まりがよくない。
中は結構割れが入っているから。。

しばらく前に買っていた黒檀の端材が本社にあったので木材倉庫へもってきた。
これらはきっと床柱の芯去り、芯持ちから木取りして木工用として細かく割られたものかと思う。

ホームセンターとかで販売されている唐木系のこれらの材は
多分、床柱から細かくされたものが多い。
かつては家で使われた材の主役
紫檀黒檀鉄刀木って言われたようにこれらは床柱としては最高峰の材だった。

5~6年ほど前までは国内にある本紫檀は、殆ど中国を中心に海外へ行ってしまったもんね。
うちですら中国のバイヤーから本紫檀はないですか?と問合せきてたし・・
本紫檀はほぼ見なくなったような気がする。

仏壇系では今でも黒檀系が輸入されているみたいだけど
これらは昔の黒檀とはちょっと見た感じが違っているから
なんちゃらエボニーとかいうものなのかと思う。


時間の合間にこの黒檀の端材、特に小さなものの材積を計り単価を入れる。
材積が少ないから、この位にしかならないんだねぇ・・と地味な作業
でも小さくても黒檀
柾目がクネクネしていたり、変わった木目があったり、、
小さくてもヤルね!あなたって感じで作業してる。

なんでもかんでも値上がりして
住宅の内装なんかは、もう米材なんて高くて使えなくなってるじゃない・・
栂とか、レッドシダーとか、まぁホワイトオークもそうだけど安かった頃を知ってると
ウソだろ?
あなたたちも、もう高級材の仲間入りな価格になってしまったねぇ~ って感じで

そんな高いんなら、もういいよ、ラーチ合板のままでとか
ラワン合板のままとか(ラワンも高いんだけど)
んじゃ何が安いん?
もう国産材、杉かなぁ・・ 

家業に入ってから、当時父がよく言っていた
昔から値段が変わらないのはタマゴと材木だけだって言葉
あれから30年以上過ぎたのに、今もそうじゃないかぁ・・ 杉さんよ

でも杉だって悪くない。良い木だと思うよ。
植林され手入れされてきたものは真っすぐで素直だし、
野生で育った天然物はそれなりに杢もあったり大きな節があったり野趣に富んでいる。

そういった杉で作られた内装の一部に
例えばですよ、引手とか見切りとか、装飾として
最高級材の黒檀を入れると、ちょっと良く見えたりしないかなぁ・・?
どこに置くかっていうバランス、センスだとおもうんだけどね。

それがいい風に見えたら杉も黒檀も活きるじゃんか?

そんな風に使っていただけるとありがたいと思っています。

もしも、そういった感じで、良い使い方、見せ方が出来て
多くの現場でまたそれが始まったとしたら
黒檀なんてあっという間に枯渇してしまうんだろうけど。。






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42022
樫の木 牡丹杢 一枚板 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/mukuita/41799/ Wed, 25 Feb 2026 23:27:42 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=41799 ■ MUKU-DATA  樫 牡丹杢 3.3m 540~650mm程度 厚45mm 天然乾燥材 5年ほど乾かしていた樫の木を製材した。樫の丸太の木口に入った黒い模様が牡丹の花の輪郭に見えることからそう言われているのかと思…

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■ MUKU-DATA  樫 牡丹杢 3.3m 540~650mm程度 厚45mm 天然乾燥材


5年ほど乾かしていた樫の木を製材した。
樫の丸太の木口に入った黒い模様が牡丹の花の輪郭に見えることからそう言われているのかと思う。
製材すると材面に黒い縞模様が入り、ウネウネとした模様が躍動感を与える。

重くて硬い樫の木
厚み60mm程度に修正挽きできたのですが、取り扱いなど考えて、粗木の状態で45mm厚とした。
製材時、節のある部分を帯鋸が通過する際に鋸の刃を傷めてしまい切れなくなって
部分的に帯鋸目の痕がくっきりと残ってしまった。
切れなくなった鋸は抵抗を受けて横に逃げていくので一旦取替えした。

その後プレナー加工を行おうと思ったが
否、待てよ・・ この板に関しては帯鋸目のまま使うのもありかもな・・とそのまま立て掛ける事にした。

スベスベツルツルした質感も良いが
細かな凹凸のある帯鋸目の触り心地も悪くはない。
そのカウンターやテーブルがどういった目的で使われるかで
最適解の仕上げを考える。

指から伝わる質感と凹凸のリズム
30年、50年と使われ続けていく未来を想像して適材適所へ行く事、使われ方を考える。





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41799
厚盤を再製材 修正挽き https://shibataya-mokuzaisouko.jp/mukuita/41774/ Wed, 25 Feb 2026 01:41:11 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=41774 ■ MUKU-DATA  樫の木 製材 修正挽き  2/24 5年ほど寝かせ厚めの一枚板を修正挽きした。栃、栓、樫とどれも90mm~100mmと通常の板より厚みがあった材です。 厚みがある一枚板カウンターも悪くはないです…

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■ MUKU-DATA  樫の木 製材 修正挽き  2/24


5年ほど寝かせ厚めの一枚板を修正挽きした。
栃、栓、樫とどれも90mm~100mmと通常の板より厚みがあった材です。

厚みがある一枚板カウンターも悪くはないですが
場所を選ぶのかと思います。
厚めの方が良く見える場合もあるし、薄いラインの方がキレイに感じることもある。

栃は巾の無いものは半割して35mm程度
樫は重いのでt45mmで挽いて、途中節のある付近で帯鋸が動きづらくなって(切れなくなる)
ガっガっガっと少しづつ押して挽いたのですが
逆にいい具合に帯鋸目が入ったので
プレナー仕上げせずに帯鋸目残しで使うのはいいのかもしれません。

栓の板はあまりにも反りが大きく
センターから半分に挽いて片耳付き2枚を取ろうかどうしようと思ったのですが
一枚板のままでなんとか反りを落すことができたので物になりそうです。

5年ほど寝かして天然乾燥して、反り等を製材機で修正挽きを行い
材面を削り顔がわかるようにプレナー掛けを行ない
漸く木材倉庫に並べられる訳でして・・

一人前として皆様の前にデビューするまでには
なかなか手間と時間を要するものです。


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41774
デッドストック材 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/muku-naisouzai/41444/ Wed, 21 Jan 2026 23:37:23 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=41444 ■ MUKU-DATA  杉 t12mm  先代の頃から長~く倉庫に眠っている材デッドストックというよりも、、、 上の写真の杉で言えば、一部虫穴はあるし大きな節の部分は割れや欠けもある。どう使おうかと使いようが難しかった…

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■ MUKU-DATA  杉 t12mm 


先代の頃から長~く倉庫に眠っている材
デッドストックというよりも、、、 上の写真の杉で言えば、一部虫穴はあるし大きな節の部分は割れや欠けもある。
どう使おうかと使いようが難しかったのでそのまま何十年と放置されてきた板かと思う。
大きな杉の木だったことが想像できる。
決して銘木とは言えないが、一部光沢もあり柾目が揺れる面白い材かと思う。
虫食い部分と節の部分を取り除き600mm角、もしくは450mm角に欠点を取り除けば
それなりに使える材だったのだろうが、、、如何せん枚数が数枚程度しかないので建築用としては
向ける場所がなかったのかと思われる。

折角だから、木材倉庫のパーテーションの壁面の一部に張ろうと思う。
昔からやっている材木屋には大概、このように使えそうで使えないデッドストック材が
少しは眠っていることが多いかと思う。






こちらの杉板(腰板用、天井板用)も水害時に木口より水を吸って染みがついているので
販売できない材
そして、木目や色、木味など特に芸もなく・・・
どう張ったらいいかなぁと検討中
張ってから、あり得ない色を塗るとか・・
まぁいづれにしても、自社の建物に使用する時は
不良在庫などを実験的に、こう張ったらどう見えるだろう?皆さんの反応は?
といままでやってきた。
ダメだと思われている材が意外に良く見えたりして
工務店さんにこういった材は他にないかと聞かれる事もあるが・・
どの過程でも皆さん良材と言われる材の生産を目指し努力しているので
なかなか異端で不良な材など、探しても出てこないのだけど。。。

これらはダサく見える可能性大だが
着色して変化させるか・・
仮に失敗しても、そういった事はお客様のところではやってはいけないという事がわかるし
御来店いただく工務店さんなどにもダメなサンプルとして見ていただけるので
それでいいのかと思っている。
(ダサいのは嫌だけどね・・)




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41444
ソノケリン 挽き板 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/muku-naisouzai/41397/ Fri, 16 Jan 2026 23:18:41 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=41397 ■ MUKU-DATA  ソノケリン 挽き板  40mm厚から4枚取り約8mm厚で製材 ローズウッドのエレガントさは一部の人を惹きつける魅力がある木かと思う。インドローズの一枚板のテーブルやカウンター材など材として最上級…

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■ MUKU-DATA  ソノケリン 挽き板  40mm厚から4枚取り約8mm厚で製材


ローズウッドのエレガントさは一部の人を惹きつける魅力がある木かと思う。
インドローズの一枚板のテーブルやカウンター材など
材として最上級の高価な材種の部類かと思うが
使いたくてもそれに合ったサイズはなかなか出てこない希少な材である。

ソノケリンはインドローズをインドネシアで植林した材でインドローズと比較すると
太りが早いので目は粗いが、緑、黄色、濃い紫に明るい紫、赤系といろいろな色が混じり
そのグラデーションが面白いかと思う。

弊社でも過去に何度かフローリング材を納品、施工などしているが
サップの残った耳白はカラフルで楽しいし、
赤身のみのフローリングやヘリンボーンなどは張り上りは美しい。
植林とはいえ、やはりこの木らなではの気品があるのかと思う。
そんなソノケリンのフローリングも最近は欠品状態が続き受注ストップのメーカーもある。
詳しい事情は分からないが、、
少しだけでもこの材を室内に使う事で、ウォールナットやレッドシダーでは出せない
気高さを演出できるのかと思う。

古いソノケリンの原板を昨年入手した。
長さは6尺止まりだが巾ハギのカウンターやテーブル、棚板などに向けたらどうだろうと思っているが
一部天井材として厚みを落して使ってみる事にした。
なんせ高価な材なので40mm厚をせこく4枚取りの8mm程度に製材しようと思っていたが
ソノケリンとは言えども、材は硬く鋸が逃げて厚みがバラバラになってしまった💦

それもまた良し
巾も厚みも違うというのは張り上りは凹凸と陰影が出て
尚、奥行き感が出るかもしれない。

なかなかローズウッドを挽き板にして壁面や天井などに張る事もないだろうから
張り上りの見え方を楽しみにしている。




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41397
古い神代欅の盤を製材 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/jindaiboku/41384/ Thu, 15 Jan 2026 23:12:34 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=41384 ■ MUKU-DATA  神代欅 1/13製材 埃が被りグレーに変色して何の木か良く分からない盤20年以上は倉庫の隅で眠っていたのかと思う。色は挽いてみないと茶神代か黒神代なのか判別できなかったのだけど。。 埃まみれで捩…

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■ MUKU-DATA  神代欅 1/13製材


埃が被りグレーに変色して何の木か良く分からない盤
20年以上は倉庫の隅で眠っていたのかと思う。
色は挽いてみないと茶神代か黒神代なのか判別できなかったのだけど。。

埃まみれで捩れた材面に鋸を入れる。
製材機はマジックのようだと思う。

枯れてボロボロになった瀕死の盆栽をプロの手によって剪定し直し
それにあった鉢に入れると文人風の洒落た盆栽に様変わりする。
凄いなぁと思う。
こういった事はどこの業界でもその道のプロの手で使えるものへと再生される。

製材屋でいえば、その汚れた材面を製材機でなめる事で眠っていた材を呼び起こして
息吹きを注ぐ。
材木を扱っていてワクワクする瞬間の一つかと思う。

挽き直した材はどれも割れが生じているものが多いが
神代欅としては色はいい。目詰まりはまぁまぁ
一部玉杢の載っているものもあるし
2枚は片側に樹皮が残ったままの材もあって使い方によっては面白い材かと思う。

材面や材質が分かるようにできる製材機がマジックなら
次はこれらの材を活かして
この材でしか出せないものへと変化させるのが次の人たちの仕事かと思う。




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41384
木の使い方、見せ方 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/use/41063/ Fri, 05 Dec 2025 00:00:04 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=41063 ■ MUKU-DATA  東京数寄屋倶楽部 10月の下旬、東京へレジン製作者Wさんと一緒に打合せに行ってきた。(といっても弊社が請け負い製作する訳ではなく、間に入ってただ紹介させていただいただけであとはお好きなように宜し…

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■ MUKU-DATA  東京数寄屋倶楽部

10月の下旬、東京へレジン製作者Wさんと一緒に打合せに行ってきた。
(といっても弊社が請け負い製作する訳ではなく、間に入ってただ紹介させていただいただけで
あとはお好きなように宜しくも無責任なので一応、納品までサポートさせていただくことにした)

打合せの予定時間まで2時間ほどあったので新木場でお世話になっている
ラカッポの村山さんの所に久々に顔を出してきた。
一緒に新潟から行ったレジンのWさんにも自分が世話になって
数寄屋建築や材の事、使い方などその多くを教えていただいた方なので
是非一度会って木の話など聞いて欲しいという気持ちの方がどちらかというと大きかった。

村山さんは私が知る限り、木の養生、手入れに関してはどこよりも手を抜かない。
かつて数寄屋建築材を扱っていた頃、その前の突板屋、天井製造業だったころからの
京都修行時代を経て若い頃からやってきた仕事の話は色々と聞いているので
仕事に対しての姿勢、取り組み、材を見る目、材を扱うこと、全てにおいて
今できる事の精一杯をやってこられた自負もあるだろうと思う。

なかなか、材木などの話も教えたいという気持ちの方が先だって
こちらの話を聞いてくれない事も多いが尤もかと思う。
そんな程度の材木の話なんて、聞いてくれているふりする関係でもないし。。。

だからWさんが実際に今回の打合せに製作したサンプルを見てもらえばと
机の上に置いたら、対応が変わって興味を持っていただいたようだし
Wさんへの見方も一瞬で変わったのを感じた。

さてそこからが、もっと村山氏のギアが数段上がり
数寄屋建築のこと、木取りの事、木の使い方、あれやこれやと
現物や雑誌が出てきて、、、
あっと言う間に2時間過ぎて、余裕をもっての本日の目的だった初顔合わせ打合せに遅れてしまった💦

村山さんもそうだしWさんもそうだし、好きなこと、興味のあること
そこに独自のセンスを盛り込んで徹底的に深掘りする。
先月、岐阜銘協での夜にご一緒させていただいた若いこれからを担う次期経営者の方々もそうだが
やはりそれぞれに独自の木の見方、木に対しての考え方を皆さんお持ちのようで
とてもいい刺激をいただいた。

もしかして銘木類、迷木類に関しては、材や見立て方を深掘りするマニアのような人たちが
これからのそのジャンルの業界を担っていくのかもしれないなぁとも感じた。


2時間、はなしっぱなしの村山氏とWさん
その中で私自身が一番感動したのは、使い古された壊れた水車板の敷板だった。
リバーシブル使いができて、表が草の草、裏が草の行あたりか・・
裏面の削った材面に桑かな・・?小さく繊細な蝶チギリが割れた箇所に2カ所打ち込んであったし
釘の刺さっていた痕も残っている。

こういった繊細な木の使い方ができるのって世界の中でも日本だけではなかろうか?
どうなんだろう。
侘び寂び、
ウッドレジンでもその辺を表現できたら、新たな境地が待っているのかもしれない。





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第67回 全国銘木展示大会 岐阜銘協 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/mukuita/40895/ Mon, 17 Nov 2025 00:02:16 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=40895 ■ MUKU-DATA  全銘展(岐阜銘協) 11/13,14  先週は12日~ 全銘展岐阜を絡めて岐阜、名古屋へ行ってきた。さすが岐阜の全銘展、多くの出材と全国、海外からの多くの人たちで賑わっていた。弊社の木材倉庫へ来…

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■ MUKU-DATA  全銘展(岐阜銘協) 11/13,14 


先週は12日~ 全銘展岐阜を絡めて岐阜、名古屋へ行ってきた。
さすが岐阜の全銘展、多くの出材と全国、海外からの多くの人たちで賑わっていた。
弊社の木材倉庫へ来ていただいた方々や約1年ぶりに顔を見る同業の方々など
いろいろとお話を聞けて有意義な時間だった。

年々良材が少なくなっているのは耳にするし、実際に並ぶ銘木類を見ていてもそれは実感できる。
良材も少なくなる中、形、全体の見た目、人気の材種、木工用の細かな端材など
「THE銘木」とまでは言えないがキャラの立ったユニークな材も目立ったように思う。
価値観の多様化、若い世代の新たなニーズ、
並ぶ材木たちを見ていると少しづつ変化しているのを感じた。

木材愛、本当の意味でのその木が持っているそれぞれの良さを
その価値として認め、求めている人たちが多くいるし
特に若いこれからの人たちが感性で木を選んでいるようにも思えた。
それはその先に業界以外の人たちの求めている「木の本当の良さとは」が少し見えるようで
弊社はこれから何をすべきか、どういった木材を提供できるかなど
一層今後の木材業界は面白くなってくるかと思うし
どういった使い方、見せ方など提案できるか真の実力が問われてくる事になると思う。



黒柿類は丸太も製材された製品も多くあった。
こんなに柿の木ってあるんだぁ・・って位に
皆さん全銘展に出材するよう調整しているのかと思う。
毎回そうだが黒柿の製品コーナーはギュウギュウ詰め状態になっている

黄檗(キハダ)やタモの杢ギラギラコーナー
競りは一気にトントン根が跳ね上がっていった

製品市の翌朝14日、(丸太の市日)
倉庫内を再確認するのに見て歩いた。
一枚板たち、昨日はおつかれさま~ 
行き先が決まって良かったねぇ~ って

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