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裏桟 - 新発田屋 木材倉庫 https://shibataya-mokuzaisouko.jp Thu, 27 Jun 2024 23:00:05 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=6.8.8 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/wp-content/uploads/2020/07/cropped-icon2-1-32x32.png 裏桟 - 新発田屋 木材倉庫 https://shibataya-mokuzaisouko.jp 32 32 180542900 薄い一枚板テーブル https://shibataya-mokuzaisouko.jp/wooden-table/36257/ Thu, 27 Jun 2024 22:59:22 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=36257 ■ MUKU-DATA  アサメラ一枚板テーブル 1600×900 t33mm アサメラの一枚板テーブル 製作はHUMPさんの手によるもの、こちらのミスでの訳アリ天板なのだがHUMPさんが作るテーブルの天板は30mm程度…

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 MUKU-DATA  アサメラ一枚板テーブル 1600×900 t33mm

アサメラの一枚板テーブル 
製作はHUMPさんの手によるもの、
こちらのミスでの訳アリ天板なのだが
HUMPさんが作るテーブルの天板は30mm程度と薄い。
薄い事で無垢一枚板とは対照的で軽やかに見える。
通常は巾ハギで製作しているようだが、これはアサメラの一枚板。
一枚板がある程度厚みがあるのは、乾燥過程で反りが生じるので
仕上げる際に削り代を見ている為
そして、木は動く。薄ければ更に動きやすくなる。
このアサメラも仕上げ前、ちょっとの時間屋外の日光の下に置いていたら
木表側に弓形に反りが出てしまった。
ちょっとの間だったが油断してしまい、しまった💦💦と焦ったが
逆面の木裏を向けてまた同じように直射日光に当てていたら
数十分ほどで平らに戻ってくれた。 セーフ💦

基本的に30mm前後の一枚板天板はそのままだと反る確率が高いので
例えば裏面は脚を付ける際に下のフレームの幕板と鬼目ナットが入った天板を
ビスで締め固定するとか、
裏桟(吸付き桟)を入れて反り止め防止を行うなど
何らかの工夫が必要になってくるかと思います。
しかしこのアサメラ、オイル塗装してことで材が安定したのか・・
今のところこのままの状態でも動く気配がない。

天板四方の端部は緩やかにテーパーを取っている事で
更に軽やかに見えている。




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板の間 どうでしょうか? https://shibataya-mokuzaisouko.jp/mukuita/34495/ Sun, 21 Jan 2024 23:19:37 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=34495 ■ MUKU-DATA  椨(タブ)巾広 天然乾燥材 プレナー済 古い材で薄く挽かれた椨が出てきたのでプレナー掛けを行ない、材面が顔を現した。 4.15m 巾は900mm以上の巾広 厚みはプレナー後の現状で30mm弱であ…

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 MUKU-DATA  椨(タブ)巾広 天然乾燥材 プレナー済

古い材で薄く挽かれた椨が出てきたので
プレナー掛けを行ない、材面が顔を現した。

4.15m 巾は900mm以上の巾広 厚みはプレナー後の現状で30mm弱である。
きっと縁側などの廊下板を想定して製材されたものかと思われる。
欅や松、ブビンガなど昔、製材された古い材が時々出てくる。
樟の木なんかも同じようなものが出てくるが
銘木商に聞くと昔はトイレに樟の一枚板を敷いたらしい。
消臭効果もあっただろうし理に適っていると思う。
適材適所、昔の大工さんは木の特性を理解して上手に使ったものだと思う。

さて、現代であればこの巾広は何に使うのがこの良さが活かされるだろうか?
削り終えた加工屋さんは、4m使いは割れがあって厳しいが
割れを取り除き3m使いであれば3枚敷いて四畳半の板の間が作れるね・・
と言っていた。
それもいいかもしれない・・
一枚板3枚敷いて、四畳半の板の間
少し位の割れを許容できるのであれば、12尺3枚敷きの六畳間、
4枚敷きの八畳間、5枚十畳間も可能となる。

巾広の板敷きの間は流石にやったことがなかったなぁ・・
無垢のフローリング厚の倍の厚みがあるし(通常フローリングは15mm厚)
厚みって張ってしまえば表面を見ても厚みは分からないようで
実は人って何となく厚みを感知できるんじゃないかなぁと思っている。
踏み込んだ時の足の裏から感じる質感、
見えてくる材面も何となくその見え方、奥行き感が違う。

いいんじゃないかなぁ・・板の間は。。
スペシャルな一室になりそうなんだけど。。 どうでしょうかね・・?







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34495
厚さ30mm 巾広ブビンガ https://shibataya-mokuzaisouko.jp/mukuita/34428/ Mon, 15 Jan 2024 23:03:54 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=34428 ■ MUKU-DATA  ブビンガ巾広 天然乾燥材 プレナー加工済み 古いブビンガの巾広一枚板を削った。グレー色で木肌の分からなかった木目が顔を出す。時々、ブビンガでこのように30mm程度の薄めの板の巾広が出てくる。昔、…

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 MUKU-DATA  ブビンガ巾広 天然乾燥材 プレナー加工済み

古いブビンガの巾広一枚板を削った。
グレー色で木肌の分からなかった木目が顔を出す。
時々、ブビンガでこのように30mm程度の薄めの板の巾広が出てくる。
昔、廊下板に使ったのか?床の間廻りに使ったのか・・?
(ブビンガで作られた床の間はかつて見たことはないが・・)

削る前の風化した様子から何十年もどこかの倉庫で眠っていたんだと思う。
縁があって弊社へ来たブビンガたち。。
杢目はブビンガらしくウォーターフォール

さて、何に向けて活用していこうか・・?




①/3 ブビンガ一枚板 1350 970 t28mm 一部小ヒビあり







②/3 ブビンガ一枚板 1950 980 t30mm 木口より割れ少しあり







③/3 ブビンガ一枚板 3450 970 t32mm 割れはあるが良い感じの割れ










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屋外 テラステーブル https://shibataya-mokuzaisouko.jp/muku-gaisouzai/33647/ Wed, 25 Oct 2023 23:21:33 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=33647 ■ MUKU-DATA  屋外テーブル:ウェスタンレッドシダー 800×800mm 屋外テーブルの天板を木にしたいという事で倉庫にあったレッドシダーの巾広(2mx1m程度)を使っていただく事になった。800mm角に木取り…

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 MUKU-DATA  屋外テーブル:ウェスタンレッドシダー 800×800mm

屋外テーブルの天板を木にしたいという事で
倉庫にあったレッドシダーの巾広(2mx1m程度)を使っていただく事になった。
800mm角に木取りして厚みは35mm仕上げの一枚板なので裏側に吸付き桟を入れた。
塗装は設計士さんと相談してキシラデコールのクリアーとした。
直接の雨は当たらない場所だがオープンなテラスなので雨等の吹込みはあるだろう。
定期的な塗装のメンテナンスが必要かと思う。
スチールの脚は指定のメーカー品
天板と脚は別々に搬入して現場にて取り付けた。(弊社:木津)

耐久性などの点から木の天板の屋外テーブルは少ないのかもしれない。
時々見かけるのはチーク材の巾の狭い板を隅間を開けスノコみたいに
作られているもの。隙間から水を逃がすには理にかなっているかと思う。

屋外にある一枚板って、意外と新鮮に見えた。
仕上げられた真新しい木の天板たちも外の空気にさらされ清々しく感じているようだ。
樹で森にいた時の事を思い出しているのかもしれない。。

一枚板のテーブルって屋外に合うんだなぁ・・と気づいた。
経変劣化せずに本来の木の色を残したまま使えるのなら、いいなぁって・・
木が気持ち良さそうってのは、こっちも気持ちがいい事だ。




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板の反り 高周波プレス https://shibataya-mokuzaisouko.jp/warping%e3%80%80/30371/ Thu, 16 Feb 2023 23:14:25 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=30371 ■ MUKU-DATA  一枚板の反り → 高周波プレス加工 高周波プレス加工、正直、出始めた頃は少し疑って見ていた。木の癖は強い。反る木は背から癖を取り腹を挽く。先ずは背骨を矯正して・・長く木を扱い受け継がれてきた先人…

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 MUKU-DATA  一枚板の反り → 高周波プレス加工

高周波プレス加工、
正直、出始めた頃は少し疑って見ていた。
木の癖は強い。
反る木は背から癖を取り腹を挽く。先ずは背骨を矯正して・・
長く木を扱い受け継がれてきた先人たちの木と向きあってきた癖を見る技術かと思う。
背骨を矯正して修正挽きした後はまた暫くすると少し元に戻ってくる。
それを止める為に裏桟(吸付き桟)なるものが考えられた。
天然乾燥時に桟積みされた板で反ろうとする力を上に重しを載せ押さえると
反る力の逃げ場がなくなり板は割れる。
割れを少しでも抑えようと割れ止め材を塗っているが
そういった力には耐える事はできない。気休め程度・・
そんな事を何十年と繰り返しながら一枚板と向きあっているが
昨年から半信半疑で高周波プレスに何枚か加工を出しその後の様子を観察している。
反りに悩まされ続けてきた一枚板業界にとっては画期的な機械かと思う。

高周波プレス加工費は安くはないのでプレス後の一枚の原価は高くなる。
実際に巾広(W1300mm程度)クラロウォルナットに高周波を行ったが
反りは前ほどではないが少し戻ってきた。(まぁそうだろうなぁ・・と眺めている)

今回は反りが大き過ぎて一枚板としての使用は完全に諦めていた
神代欅2枚、椋の木1枚、スポルテッド栃1枚
この4枚は反りが大き過ぎるので部材取りをしようかどうしようか
悩み暫く保留、保管にされていた材。
他に反りはそれほど大きくはないが高価な木なのでなるべく今後も反らないようにと
クラロウォルナット1、オレゴンウォルナット1、バストゥーンウォルナット1、
他にお客様からのリクエストで殆ど反りはないがなるべく厚めに使いたいとの事で
神代栃を1枚 
前回プレスしたクラロも5~6年は経過した材だったがかなりの水分が出てきたと
工場の方が言っていたので
反りの少ない材に関しては若干水分を抜く意味合いも兼ねている。

反りが大きかった一枚板たちがどのような姿に変わるか・・
楽しみでもあるし、、、
木の癖って強制的に取ってもいいのかなぁ・・?って疑念がどこかに残っている。





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30371
神代欅 長尺カウンター https://shibataya-mokuzaisouko.jp/jindaiboku/27100/ Mon, 25 Apr 2022 06:50:13 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=27100 ■ MUKU-DATA  神代欅 7m長尺材  京都府 O様 7m材長尺の神代欅のカウンターの仕上げ前の段取りをしています。これは5m使いとして和食店に使われる予定です。 どの部分をどう使うか?設計の方と、現状の材の状態…

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 MUKU-DATA  神代欅 7m長尺材  京都府 O様

7m材長尺の神代欅のカウンターの仕上げ前の段取りをしています。
これは5m使いとして和食店に使われる予定です。

どの部分をどう使うか?
設計の方と、現状の材の状態を確認しながら相談してします。
こちらで仕上げ加工まで依頼を受けましたので、
まず、
① 5m部分の木取りをしてカット
② 修正挽き製材
③ 加工屋さんに仕上げをお願いして
④ 反り止め用として裏桟入れ

今回は反り止め用として裏桟加工を頼まれました。

神代木は全般的に、どこか傷んでいる箇所があることが多いので
設計者さんと都度仕上げ方法の確認、場合によっては変更など
材を活かす為の臨機応変な対応が必要になってくるかと思います。

最近、割れなど自然にできた痕を活かして、、
活かすというよりは敢えて残す方もいらっしゃいますし、
木のキャラクターとして捉えていただく事も多く
節、割れ、虫穴などかえって有った方が良いっていう方もいますので
良い事だなぁ・・と個人的には思っています。

また完成したら、ブログに書かせていただこうと思います。




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