The post 玄関敷台・置台 銀杏一枚板 first appeared on 新発田屋 木材倉庫.
]]>
■ MUKU-DATA 玄関敷台 銀杏 1450×320×50mm
先日木材倉庫へ来ていただいたお客様より
玄関に置く敷台の依頼を受け製作。
どのような状況で使用するのか詳細は聞かなかったが
玄関框からの下駄箱や玄関収納までそのまま行けるようにの事かと思う。
どうせなら一枚板の質感がいいんじゃない?みたいな事を言われていたかと思う。
(他のお客さんもいたのですっと一緒に相談していたわけではなく
ご両親と倉庫で適材を探されていて、この銀杏を選らばれた)
置き場所に適したサイズと色合いなどを検討されていたのかと思う。
そして質感
裏面には下駄を履かせて(桟木)面取りは大きめで、塗装は無し。
シンプルだが銀杏も使い込むほどに味わい深くその場に馴染んでくる。
何より「質感」と言われていた事は嬉しい。
そう無垢材の触り心地、脚の裏から伝わる質感はきっと一日に疲れを取って
リセットできる装置の一つになってくれるかと思う。





The post 玄関敷台・置台 銀杏一枚板 first appeared on 新発田屋 木材倉庫.
]]>The post 執念の手斧ハツリ 聴松閣 first appeared on 新発田屋 木材倉庫.
]]>
■ MUKU-DATA 揚輝荘 聴松閣
名古屋に材木探しにきて、少し時間ができたので何か面白い建物はないだろうか・・?
とスマホで調べていたらここ揚輝荘聴松閣を見つけた。
県でも国でもない名古屋市指定の有形文化財だが、
その外壁の色とユニークなハーフティンバーの外観からここへ行こうと決めて着たが
材木や大工技術など見るのはここは大当たりだった。
事前知識がなかった分、この聴松閣には度肝を抜かれた。
まず玄関の大きな一枚板の荒々しい扉から始まり、一歩内部へ足を踏み入れれば
なんじゃぁ~この階段は!?の手斧ハツリだらけの階段手摺廻り
行く部屋、行く部屋とそこかしこにハツリの意匠が施されている。
名栗加工は好きな仕上げではあるが名栗加工フェチではないけれど、、
一体どうしたっていうんだろう・・
余程ここを建てたオーナーがハツリが好きだったのか?
(オーナー 松坂屋初代社長 伊藤次郎衛門祐民 昭和12年竣工)
中途半端は良くないというけど、
ここまで全てにおいて名栗加工(チョウナハツリ)がされていると
狂気じみた執念のようなものを感じて言葉が出てこずニヤニヤしてくる。
ハツリ痕マニアではないので良く知らないが
全国にはこれ以上のハツリ加工された建物は他にあるのだろうか?














The post 執念の手斧ハツリ 聴松閣 first appeared on 新発田屋 木材倉庫.
]]>The post 玄関に小さな片耳付き板を・・ first appeared on 新発田屋 木材倉庫.
]]>
■ MUKU-DATA 玄関棚板 ケンポナシ 片耳付き
お付き合いのある工務店さんへ両耳付きの一枚板天板をお届けしてきた。
うわぁ~ この板、こうなったんですねぇ~ 良い感じに納められていた。
床はナラ(オーク)、壁は全体的に白くシンプルな玄関先に片耳付きの棚板が
サラリと取り付けられていた。
例えば、ここがパイン集成だったら・・
白いポリランバーだとしたら・・
色々と想像してみる。
鉄の棚板だったとしたら・・・、ラワンランバーだったら・・・、
古材だったら・・・
じゃあ、片耳付きで色が黒檀やウェンジのように濃かったら・・
床と同じオーク材だったら・・
もしかしてこの木のこの色合いが最もベストだったのではないか・・?
この小さな一枚の為に全体をまとめている設計士さんが
木材倉庫へ足を運ばれ、この材をどの大きさで厚みはどうしようかと
一緒に木取りをした。
出来上がる室内のイメージを完全に把握していないと
なかなかベストな一枚を選ぶことはできない。
小さな片耳付きの一枚ではあるが、かなりの効果が出ているかと思う。
素敵に使っていただきありがとうございます。



The post 玄関に小さな片耳付き板を・・ first appeared on 新発田屋 木材倉庫.
]]>