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■ MUKU-DATA 榎(えのき)樹齢300年らしい たねや日牟禮乃舍
謹賀新年 2026年
あけましておめでとうございます。
旧年中は格別のご引立てにあずかり、心よりお礼申し上げます。
本年も材木や住宅等、皆様に喜んでいただけるようにスタッフ一同心掛けて参りますので
何とぞご愛顧賜りますよう、お願い申し上げます。
また皆様のご健康とご多幸を心からお祈り申し上げます。
新発田屋社員一同
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年賀状は昨年より止めました。
今年、年賀状をいただいた皆様どうもありがとうございました。
元旦から全て目を通させていただきました。
みなさんの温かいお言葉などとても励みになります。
年明けの3日、またぷらっと関西方面へ宛てもなく出かけてきた際に
いつも通り過ぎていた近江八幡市の八幡堀と日牟禮八幡宮に寄ってきました。
日牟禮八幡宮には椋(むくのき)、その隣のたねやさんの脇には榎(えのき)の
巨木に迎え入れていただきました。
樹齢は300年ほどだそうです。
大きな木に出会うだけで自然と気持ちがあがります。
何故でしょう・・・
本年もみなさんにとって良い一年でありますように。。
今年も宜しくお願いいたします。
今日から仕事始めのところが殆どかとは思いますが
弊社は明日6日よりの営業となります。
年末年始に少し積っていた雪も融け始めていたのですが
また、今、外をみると雪が降っています。
こっちはムクノキ

木造の鳥居

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■ MUKU-DATA 椋(ムクノキ)天然乾燥材 高周波プレス プレナー済み
あれだけ反っていた椋(ムク)ちゃん・・・
ダメもとで高周波プレス行きで、なんと見事復活です!!
板挽きされ生材のまま市場へ出されていたもので木材倉庫へ来て乾燥過程で
かなり反ってしまった。反ったというよりは暴れた感じ。。
反りの大きさは10cm程度はあったんじゃないかなぁ・・・
両端が反り上がり・・・
ここまで反ってくれると湾曲した部分を利用して別なものを作るのも面白いかもしれない位の反りあがり。
これどうしようかなぁ・・と眺めながら8年も経過してしまった。
まぁ、ダメもとで矯正してみようかと高周波プレス行きとしたのですが。。
びっくりするよね、平面が出ているんだもんね。。
ムクちゃん、
バラバラにされないでこのまま使ってもらえることができて良かったね!
椋8年半越しのデビューです。
ムクちゃんのこと、宜しくお願いいたします。

椋(ムクノキ) 2250 950-880-750 t55mm
天然乾燥材、高周波プレス、ランニングプレナー済み









みなさん、見てあげてください。椋ちゃんの生まれ変わる前と後の
この平面の姿を!


高周波プレス後



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■ MUKU-DATA 一枚板の反り → 高周波プレス加工
高周波プレス加工、
正直、出始めた頃は少し疑って見ていた。
木の癖は強い。
反る木は背から癖を取り腹を挽く。先ずは背骨を矯正して・・
長く木を扱い受け継がれてきた先人たちの木と向きあってきた癖を見る技術かと思う。
背骨を矯正して修正挽きした後はまた暫くすると少し元に戻ってくる。
それを止める為に裏桟(吸付き桟)なるものが考えられた。
天然乾燥時に桟積みされた板で反ろうとする力を上に重しを載せ押さえると
反る力の逃げ場がなくなり板は割れる。
割れを少しでも抑えようと割れ止め材を塗っているが
そういった力には耐える事はできない。気休め程度・・
そんな事を何十年と繰り返しながら一枚板と向きあっているが
昨年から半信半疑で高周波プレスに何枚か加工を出しその後の様子を観察している。
反りに悩まされ続けてきた一枚板業界にとっては画期的な機械かと思う。
高周波プレス加工費は安くはないのでプレス後の一枚の原価は高くなる。
実際に巾広(W1300mm程度)クラロウォルナットに高周波を行ったが
反りは前ほどではないが少し戻ってきた。(まぁそうだろうなぁ・・と眺めている)
今回は反りが大き過ぎて一枚板としての使用は完全に諦めていた
神代欅2枚、椋の木1枚、スポルテッド栃1枚
この4枚は反りが大き過ぎるので部材取りをしようかどうしようか
悩み暫く保留、保管にされていた材。
他に反りはそれほど大きくはないが高価な木なのでなるべく今後も反らないようにと
クラロウォルナット1、オレゴンウォルナット1、バストゥーンウォルナット1、
他にお客様からのリクエストで殆ど反りはないがなるべく厚めに使いたいとの事で
神代栃を1枚
前回プレスしたクラロも5~6年は経過した材だったがかなりの水分が出てきたと
工場の方が言っていたので
反りの少ない材に関しては若干水分を抜く意味合いも兼ねている。
反りが大きかった一枚板たちがどのような姿に変わるか・・
楽しみでもあるし、、、
木の癖って強制的に取ってもいいのかなぁ・・?って疑念がどこかに残っている。







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■ MUKU-DATA 椋(ムクノキ) オイル塗装 SOLD OUT
木材倉庫にお届け前のムクノキが仕上がってあったので写真に収めておいた。
厳密に言うと「ムクノキ」の名前で2015年2月に市場で購入したもので、
2枚買ったが、もう一枚はU字に反ってしまい一枚板としては使えそうもない反りが出てしまった。
過去この2枚しか取り扱った事がなく、頻繁に材としては市場でも目にすることがないので一枚板としてはレアな部類に入るのかもしれない。
なので比較する対象物がないのですが、ムクノキで検索してみると似たような材面の画像が出てくるのでやはりこの木はムクノキで間違いないのだろうと思う。
ニレ科、アサ科とも出てきて「ムクノキ属」とある。
材は硬めで重い。
削って仕上げるとこんなにキレイな木目をしているのかぁ・・と驚いた。
どこかで見覚えのある色と木目だけど、それは似ているだけで
はやり、初めて見る色と木目なのでこの椋を目に焼き付けておいた。







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■ MUKU-DATA 椋の木(ムクノキ)
今日から9月です。
残暑厳しいですが、朝晩の空気は確実に秋に近づいています。
時間があると倉庫に行って木材をいじっています。
樹皮を剥がしたり(虫が入るので)、桟を入れなおしたり、です。
上の写真は、ムクノキです。
椋の木は扱ったことがありませんでしたから、2年前に市場で購入したものです。
木材業界では、よく「暴れる」という言葉を使います。
反る、割れる、を通り越して、まさに暴れるです。
あの木は暴れるからなぁ・・ といった感じで。
よくぞここまで湾曲してくれました。
板の上に乗るとロッキングチェアーのようにゆらゆらです。
以前、木の器作家さんで生木のまま使い、乾燥するにしたがい徐々に歪んでいく
自然の姿を作風にしているという記事をどこかで読みましたが、
まぁ、これは作ろうと思っても作れるものではありません(自分への慰め・・・?)
活かしきる事ができれば面白い素材といえるのでしょうが・・・
こっちは神代欅、同じく2年前に購入して乾燥させていたもの。
こっちは、暴れるというよりは、
「爆発」ですね。
節の部分が爆発して飛び出してしまいました。
