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■ MUKU-DATA 喰丸小 福島県大沼郡昭和村喰丸
日曜日に三島の工人まつりへ行った際に
一緒にいった仲間から古い小学校があるけど見る?と言われ
R252を上がり金山町から左折してR400 野尻川沿いを奥へ奥へと進む。
景色がいいんだよねぇ~
途中途中で現れる古い木造家屋の大きな赤い鉄板屋根が連なる集落も
タイムスリップしたかのようで。。。
大きな銀杏が2本、桜の木1本、奥には昔懐かしい木造校舎が建っていた。
1980年に閉校してから何度か取り壊しの予定になったらしいが
2015年に村で保存する事になったらしい。
使い込まれた木の床、大きな階段に踊り場、
木の窓から差し込む木漏れ日・・・
自分が小学生だった頃も同じような校舎で、
掃除の時間、木の床を雑巾掛けした事を思い出した。
ただ単にノスタルジーに浸るだけではなくやはり使い込まれた木は
そこで育まれた多くの人たちの時を過ごした日常と時間が刻み込まれている。
隣接するカフェは営業時間外で、
ずっと走っていると、疲れるせいか甘いものが欲しくなるんですよねぇ・・
アイス食べたかったなぁ・・と軽く呟いていると
校舎にいたご近所のおばさんが、近くの道の駅「からむし織の里しょうわ」の
ソフトクリーム美味しいよって教えてくれた。
この年になって人前でソフトクリームなんて食べれるとは思ってなかったけど
(家ではアイスは食べるけど、おっさんが外で可愛らしいスイーツは食べるもんじゃないって勝手に思っていたけど、、最近はツーリングの際には
どこかでそういったものが欲しくなる事が多い。200~300km走るから、疲れがたまるんだよね・・)
金子牧場さんのソフトクリームがのっているコーヒーフロートをいただいた。
美味しかった~
満足、満足◎






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■ MUKU-DATA 花巻市~北上市 R456号辺り 2023 5/5
盛岡から一関へ向かうにあたって下道でナビ検索をすると
3本のルートが出てきて一番田舎っぽい東側のR456号を選択した。
田舎の道を走りながら昔からその地域にある建物や景色を見るのは楽しみの一つだが
ここにも新潟では目にしない可愛らしい木の小屋を見る事ができた。
盛岡から少し走って花巻市東和町土沢の少し手間あたりから
ん?何?カワイイ小屋~ って感じで。。
ただ新潟もそうなんだけど田舎の信号の少ない道路は意外と地元の皆さんは
結構なスピードで走っているので、なかなかゆっくりと走れない。
直線道路になるとハザードをつけて左側に止まりお先にどうぞと
何十回も繰り返した。
また景色をとカワイイ小屋を見ながらゆっくりと走り出すと
直ぐに後続車の列ができてしまう。。。
たくさんこのかわいい木の小屋地帯を通り過ぎながら
何枚か写真を撮らせてもらった。
腰折れ屋根、、切妻で途中から勾配が変わる屋根で、、
ちょっと調べてみたら
ギャンブレル屋根(2面切妻2段勾配屋根)とかいうらしい。
そのギャンブレルの四方に下屋が取り付けられて独自なものへと
なったのではなかろうか・・?
通常、新潟でみる小屋であれば切妻+一段下がって片側の行間方向に下屋が付いている事が多いように思う。
新潟でも豪雪地帯ではかまぼこ型の屋根も目にするが
あの小屋は都会の人からすると可愛いらしい。
この腰折れ屋根+軒先の下屋が三方、四方へ大きく出ているかわいい小屋だが
その中でも1割ほどは切妻部分の先端が少し下へ垂れている、
入母屋の瓦屋根にみられる蓑甲(みのこ)部分が作られているものもあり
見てて思わずキュンとする。
この小屋、上野地とかかかっている複雑な構造になっているのだろうか・・?
建ちは低めで2階の妻部分にはどこも形や大きさの異なる木の窓が付いてある。
それぞれに地域にはその気候や風土で培われてきた
その土地ならではの意味のある建物が存在する。
またここを訪れ、今度は中の構造を見せていただこう。
この木の小屋、かわいいよね!?






この地域のR456の山間にはもっと沢山のこれらの可愛らしい木の小屋があったんだけど
写真に納めた中でのベストなプロポーションと見た目はやっぱこれかなぁ・・
山の麓で小さな木の家(とまではいかない小屋程度で十分)で
質素に犬と暮らす余生・・憧れるなぁ・・・
野菜つくって、薪を割って・・・
週末だけ、発泡酒1缶できっと至福の時だぁ

■ MUKU-DATA 三川観光きのこ園
とにかく全部、無垢材、本物の木。
オーナーさんの拘りなんでしょうね。
5年前の福島・新潟豪雨の際にかなり被害に遭われたようなことは耳にしていましたが、
天空の館、その他の建物も増設されていて、
阿賀野川添いには高くなった堤防も出来上がっていました。
木製建具は昔の学校のようで、
また、木製なのに滑りがいいんですよ。
大きな梁、装飾された木の外壁、厚い木の塊の座卓・・・
大空間は、自然と一体となり、
また子供たちの騒ぐ声が途切れなく聞こえてくる・・
全体に流れている空気が澄んでいて気持ちいいんですよね。
食べきれないほどのきのこたっぷりの名物「きのこ汁」をいただいてきました。
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