■ MUKU-DATA カッパ神社(八坂神社)の木彫りの河童たち
先週末、お客様の紹介で別なお客様のお宅へ行った際に
近くにカッパ神社ってのがあって、その方が作ったカッパもあるらしく
ご案内いただいた。
秋葉区にこんなところがあったのは知らなかった。
二股に分かれた木を逆さにして足に見立てたり(カッパというよりオバケのQ太郎みたい・・ 足に刻まれた横の彫り跡は鱗かなぁ?)
右の河童なんて、枝を両腕にして
もうアフリカのプリミティブアートみたいだよね。
カッパ神社には川の犠牲になった4人の子供たちの鎮魂の意味があるらしいんだけど
なんだろう・・
タイムスリップしたかのような場所って、時々残っていますよね。





■ MUKU-DATA マーブルウッド端材
昨夜、マーブルウッドの端材を眺めていたら(この端材は同業者の通販サイトで2~3年前に買ったもので弊社ではマーブルウッドの厚盤等の在庫はない)
シミュラクラ現象で居るわ居るわ、色んな顔が見えてきた。
一旦、その部分を認知してしまうと頭を切り換えようとしても
もう、そこから離れなれなくなっている。
自身の思考は単純なので、この顔顔顔の集合体を見ながら
連休中に訪れた報恩寺五百羅漢へ飛んだ。
この集合体の杢目もそうだが一つ一つ杢の形も大きさも間隔も違っているし
499体ある羅漢像も全て同じものはないのだが。。
集合体恐怖症の人はこのような杢目にも恐怖や嫌気を感じてしまうのだろうか・・?
確かに気持ち悪いといえば気持ち悪いし、
こういった瘤杢や特殊な杢目は素直に育った木には表れず
何らかのかなりの負荷がかかり育った木であったり外敵から身を守り続けた結果の痕であったりする事が多い。
一種、病気と言えば病木なんだろうけど
一部の杢フェチの間では重宝されるから不思議と言えば不思木・・?
(おっさんの悪い癖でダジャレ展開になってきた・・)
盛岡の五百羅漢のある報恩寺は良かった。
1体1体じっくりと眺めさせていただいて、3周もしてしまったなぁ・・
山門も良かったし。。。
なんだかまとまりのない話になってしまったなぁ・・

























■ MUKU-DATA 赤城山 西福寺 石川雲蝶作品群 ( 8/21 )
石川雲蝶、雲蝶雲蝶って耳にするようになり若い頃に永林寺へ行ったことはあったが、、
先日西福寺の雲蝶作品群を初めて見てきた。
彫刻の事は詳しくないのでこれがどれほどのものなのかいまいちピンとはこないが
まぁ・・よくもここまで彫るよねぇ・・ 好きレベルではなく執念みたいな感じで
身体に何かが乗り移り手先が動く、動かすのでしょうか・・
現在建てられる住宅の中で使われる部材、装飾で
木彫刻って殆ど見る事がありませんよね。
昔は二間続きの和室には彫刻欄間が取り付けられた部屋も目にしましたし
少し凝っている施主さんは井波に彫刻欄間をお願いした、なんて事も耳にしました。
今では新築で彫刻欄間なんて見る事がなくなってしまいました。
絶滅危惧建材、危惧すべきなのかどうか・・・
残されている古い建物の彫刻欄間なんかは
彫りが繊細で凄くかっこいい物もありますよね。。
組子欄間、組子障子の方がまだ残っているでしょうかね・・
1木から彫りこんでいく彫刻師は組子とは全く別な作業ですよね。。
現代の住宅建築の中で彫刻を取り入れるとすれば、
どこに使うのがいいでしょうかねぇ・・・?













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■ MUKU-DATA LIKE A ROLLING SNOWBALL / IZUMI KATO
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美術手帳を見てたらこんなのありましたよ。
これ柿も枝も一本の木から彫ったんですって。
いや、それだけじゃなくタイルまで。
古びた白いタイルの上に彫った柿を置いてあるのかと思った
目地の欠けた感じが超リアルだし・・