■ MUKU-DATA 栗その他 六角名栗
数寄屋部材関係をネットで調べ専門用語を入力すると必ずと言っていいほど出てくる
東京数寄屋倶楽部さんのHP。。 なんだろう・・?数寄屋倶楽部って・・と
思っていたのがもう10年以上前の出来事。
縁あって約10年ほど前に株式会社 山安の村山元伸さんにお会いすることになった。
強烈な印象の残る出会いだった。
風貌もさることながら、数寄屋建築部材の話から、材の木取り製材、見立て
手入れのやり方まで・・・
ただ単に仕入れたものを云パーセント載せて販売する多くの材木屋とは違い
独自の材の見方、一本、一枚、思いやりを込めて手を加えて一つの材へと仕立て上げていく。
あぁ・・こういった人たちが
日本の美しい木の文化の一端を担ってきてくれたんだなぁと感じた。
それから10年ほどお付き合いは続けさせていただいているが
現在は数寄屋建築部材の一線は退き(アドバイザー的位置にはいるかと思うが)
銘木の極致のステッキを中心とした木にまつわることをやられている。
そんな山安ブランドの六角なぐり柱類が東北から弊社へ縁あって弊社へ流れてきた。
凝り性の村山さんが材種を変えたり着色したりと
あれこれと仕立てたものの一部と見受けられる。
大切に使わせていただこうと思う。
東京数寄屋倶楽部 栗・雑木丸太・名栗












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■ MUKU-DATA 黒檀丸太 φ120mm 3m SOLD OUT 新潟市M様
古い黒檀丸太を入手した。かなり埃まみれになっている。
黒檀はなかなか売れないが(高いから?)適度なものがあれば割れていようが収集している。
これは小丸太に少しだけ手が加えられて途中で止めてある。
黒檀の瘤丸洗い出し(丸彫り)を行うとして断念したのか・・?
帯鋸目や斫った痕も残りなかなか風味を出しているかと思う。
纏った埃は40年か?50年か?
銘木屋の倉庫の隅で身を潜めていたのだろう。。
これ、佇まいが面白そうだから飾り柱や床柱にすると面白そうだなぁ・・と
塵を水洗いしながら品定めしていた。
肉の出ている部分は部分的に黒檀の縞模様が顔を出している。
荒々しい帯鋸目や斫りの痕は残しつつ少し磨くと面白そうな1本になりそうだ。






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