■ MUKU-DATA イタウバ輪切り
瘤のある輪切りとの事だったんだけど
たいして瘤のある部分がないじゃんか・・
いいものから先に抜かれてしまったかぁ・・
まぁこの業界に限らずにどこにでもある話
残り物には福がある。 かぁ・・
この感じうちらしい迷木っていえばメイボクかもね。
厚みは80mmあったので、そのままの方が見映えするもの
半分の35mm程度に製材した方がいいものなど
半山仕分け作業をして、数枚挽いてみた。
そうそう、イタウバって初めはこんな明るめな色なんだよねぇ~
弊社倉庫には一枚板類で何枚かイタウバの在庫はしているんだけど
いつの間に濃いめの茶系に変化している。
色の変化の大きな木の一つかと思う。
挽き立て、削りたてのこのレモン色みたいな色合いも
可愛らしくてなかなか他にはない色だよね。
セラウッド塗装とか紫外線に強い塗料を塗ったらこの色キープできるのかなぁ・・
変化後の濃いめの茶系も深みと渋さがあってこれもまた良し。
蓮になって穴の空いている感じも何だかいいんだよねぇ~
サイドテーブルとか作りたくなってきた!
気分を変えて天板だけ取り替えられるサイドテーブルとか・・
カスタムできるテーブル
未加工材の粗木なので今度数枚削ってみようと思う。










■ MUKU-DATA 手違い紫檀? 2950 SC700 (600) t56mm 委託品
新木場の銘木匠から預かった委託品です。
手違い紫檀かなぁ?と言われていたがパーロッサに見えなくもないが
今までと色が少し違う。
手違い紫檀は主には床柱で見てきた程度、一枚板は過去2枚、
パーロッサに関しても過去に10枚は販売していないので
比較対象する材が少な過ぎて、この木が何か?
個人的には材種同定できない。
都内の銘木店が長い事、寝かせてあった材らしく
その後、銘木市場へ出材されたものだが
削る前は材面は長年の埃でグレーに変色していて何の材なのか分かり辛かった。
もしかして、、 ワンチャンあるかもとは思いつつも
指し値は高過ぎて手が出せなかったものだが
お付き合いのある銘木匠がどうやら購入したらしい。
削ったら、思っていた材と違っていたのかどうかは分からないが
材も大きめで重いので、弊社で預かって販売してくれないかとの事で
ここ木材倉庫へやってきた。
市場で見た時は、もう30~40年は経っているのではなかろうか・・
という位、古い材に見えた。
現在は材面はある程度削られているが、
削って木肌が出てきても、やはりヴィンテージ感はある材だなぁと思う。
佇まいがいい。
それは長く眠らせた歳月がそうさせるのか・・?
元々この木が持っている素性がそう感じさせるのか?
独特のオーラを放っている。
仮に手違い紫檀であるならば、こんな巾広がかつてはあったのだろうか・・
レアであることは間違いないだろう。
パーロッサだとしたら、これ位の巾のある材は過去に何枚か扱ってきたが
それらとは色合いが違ってこれは少し色が濃い。
パーロッサの巾広も今は殆ど目にする事がなくなったのでレア材といえばレア材か・・
赤い色の木というと、花梨、ブビンガにはじまり
パドック、パーロッサ、紫檀系、、、
いづれの赤も微妙に色合いは違う。
この木の赤は深みを感じる赤かと思う。
赤の中にもっと濃い色の赤黒い木目も走っているのが更にいい感じになっている
そして末の一部の白太が剥がれ、一部仕上がっていない箇所もあり
ギザギザと帯鋸目の跡が残っているのも尚、いい感じに見える。
仕上げはせずに、もうこのままでいいのではなかろうか?
新品なのに、もう何十年も時を得たような佇まいは風格さえ感じさせる。













■ MUKU-DATA 花梨(カリン)瘤板 天然乾燥材 仕上げ済み
花梨瘤板 910 φ300×500 t40mm 仕上げ加工済 無塗装
手頃な大きさの花梨の瘤板です。
瘤があるので辺材部分も凸凹と入り組んでいます。
木工関係での花梨の瘤の需要はありますが、
この花梨は良く見ると瘤が一部スカスカしている箇所もありますので
木工(ペンやランディングネット等)用の部材取り用には
いまいち向かない素材かと思います。
この一枚として見た時の佇まいがとてもいいですので、
これは解体して部材とせずにこのままの状態で使われる方が
この木の良さが最大限に活かせそうです。
大きさ、色、形、瘤の状態、・・・
全体として見た時にとてもバランスの良い一枚かと思います。
ちょっとした座卓、ラウンジテーブルとして使う場合は
素敵な脚を考えると更に良くなりそうです。
花台にも使えそうですし大切なお店の看板にもいいかもしれません。
適材適所、その木が一番美しく良く見えるものへ使われる事、
生まれ変わる事が何よりこの上ない事です。










The post ロックなBARの曲がり木 first appeared on 新発田屋 木材倉庫.
]]>
■ MUKU-DATA Rock Bar ING (2023 1/2 )
じゃ2軒目は・・と
ジャンルは問わずに音楽のあるお店に行く事は多い。(相手によるが)
知らない土地ではスマホを見て、店内写真からここ本気度かなりありそうだね。。って感じで。
こりゃロック酒場としては当たり!だったかと思う。
そしてなんと言っても長めのテーブルとベンチには両耳付きの曲りのある一枚板が使われていて、良い風味を放っていた。
いいよね、手が触れるカウンターやテーブルに木が使われているのって。。
薄暗い店内、ローリングストーンズとかが大きめの音で流れている。
どこの国の人だろう。。英語じゃないみたい。。英語も聞こえる。
若い人もオジサンも年齢も様々・・
ロック好きな常連らしきはカウンター、他は特にロック命ではなさそうな人も多い。
きっとこのお店の自由な雰囲気が好きなんだろうね。
この曲りのある一枚板のテーブルとベンチがやっぱりいい味を出してるよね~
ここの場合は使われる材種や木目などは関係ないだろう。
むしろ形かぁ・・曲線があることで室内での木の見え方は面白い。
テーブルの巾も400mm程度で奥行きはないが、
酒と乾き物程度のなのでこの大きさがあれば十分だ。
隣に座っていた若者たちは酔いもまわり2回グラスを倒していた。
酒まみれの木の天板、、木も酒を浴びる。
そんな事を繰り返して使い込まれていく一枚板は、
ROCK BARらしい艶と深みを帯びていくのだろう。
バナナのヴェルヴェット・アンダーグラウンド&ニコは
残念ながら流れていなかったけど。。





The post ロックなBARの曲がり木 first appeared on 新発田屋 木材倉庫.
]]>The post クラロウォルナット 瘤 輪切り first appeared on 新発田屋 木材倉庫.
]]>
■ MUKU-DATA クラロウォルナット瘤 輪切り
The post クラロウォルナット 瘤 輪切り first appeared on 新発田屋 木材倉庫.
]]>