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蓮板 - 新発田屋 木材倉庫 https://shibataya-mokuzaisouko.jp Fri, 03 Jul 2026 23:04:07 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=6.8.8 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/wp-content/uploads/2020/07/cropped-icon2-1-32x32.png 蓮板 - 新発田屋 木材倉庫 https://shibataya-mokuzaisouko.jp 32 32 180542900 イタウバ 輪切り https://shibataya-mokuzaisouko.jp/mukuita/42504/ Fri, 03 Jul 2026 23:04:05 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=42504 ■ MUKU-DATA  イタウバ輪切り 瘤のある輪切りとの事だったんだけどたいして瘤のある部分がないじゃんか・・いいものから先に抜かれてしまったかぁ・・まぁこの業界に限らずにどこにでもある話 残り物には福がある。 かぁ…

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■ MUKU-DATA  イタウバ輪切り


瘤のある輪切りとの事だったんだけど
たいして瘤のある部分がないじゃんか・・
いいものから先に抜かれてしまったかぁ・・
まぁこの業界に限らずにどこにでもある話

残り物には福がある。 かぁ・・
この感じうちらしい迷木っていえばメイボクかもね。

厚みは80mmあったので、そのままの方が見映えするもの
半分の35mm程度に製材した方がいいものなど
半山仕分け作業をして、数枚挽いてみた。

そうそう、イタウバって初めはこんな明るめな色なんだよねぇ~
弊社倉庫には一枚板類で何枚かイタウバの在庫はしているんだけど
いつの間に濃いめの茶系に変化している。
色の変化の大きな木の一つかと思う。

挽き立て、削りたてのこのレモン色みたいな色合いも
可愛らしくてなかなか他にはない色だよね。

セラウッド塗装とか紫外線に強い塗料を塗ったらこの色キープできるのかなぁ・・
変化後の濃いめの茶系も深みと渋さがあってこれもまた良し。

蓮になって穴の空いている感じも何だかいいんだよねぇ~

サイドテーブルとか作りたくなってきた!

気分を変えて天板だけ取り替えられるサイドテーブルとか・・
カスタムできるテーブル

未加工材の粗木なので今度数枚削ってみようと思う。



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神さま 屋久杉 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/mukuita/41703/ Mon, 16 Feb 2026 23:31:21 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=41703 ■ MUKU-DATA  屋久杉 2100×約1000mm    SOLD OUT 弊社へ縁があってきたのが約12年前木材倉庫が出来る前に本社脇の展示室へ数名で搬入して立て掛けておいた。今はそこはストックヤード化して開か…

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■ MUKU-DATA  屋久杉 2100×約1000mm    SOLD OUT


弊社へ縁があってきたのが約12年前
木材倉庫が出来る前に本社脇の展示室へ数名で搬入して立て掛けておいた。
今はそこはストックヤード化して開かずの間となっている。

数週間前に問合せをいただき、奥の奥の奥の間まで材木たちを掻き分けて
このカミサマをみていただき、とんとん拍子で話が決まった。

樹皮部分を残したかまぼこ型の形状は一旦製材しないと使い辛いが
この部分はこれで迫力満点だし、蓮状になった屋久杉の中でも
こういった半円のままの屋久杉を市場で見る機会は少ない。

弊社に来る前は大工さんが約10年ほど保管していて
市場に出されたものだったので
新潟へ来て約20年ほど経過したものである。

ここへ来てもう12年の歳月が流れた。
木材倉庫が出来たので頻繁にこの場に出入りする事がなくなったが
時折、このカミサマたちに会いにこの暗所を訪れて対話してきた。
木の神様をはじめ常に周りに居る多くの木たちに見守られながら仕事を続けさせていただいている。


この状態に製材されて何年が経過したのだろうか・・・
ようやく陽の目みることになった。

これでいいのだ。

銘木に裏表なし・・
どこから見ても美しい。。。 それは嘘のないそのままの姿であるからだろう。

新たな地でもいつまでもお元気でいらっしゃってください。







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41703
木の良さを活かしたアート作品 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/use/38758/ Mon, 31 Mar 2025 00:19:47 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=38758 ■ MUKU-DATA  東京都内 某所  3/30🌸 昨日、都内某所へ迷木類を届けてきました。どの材も変形したり埋れ木で壊れやすかったりするので運送屋さんへ任せずに自ら壊れないないように考えて積込みして無事にお届けして…

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 MUKU-DATA  東京都内 某所  3/30🌸

昨日、都内某所へ迷木類を届けてきました。
どの材も変形したり埋れ木で壊れやすかったりするので
運送屋さんへ任せずに自ら壊れないないように考えて積込みして
無事にお届けしてきました。

道が狭いのでトラックは大通りからは入れないかもと言われていたので
一応台車も持って行った。
大きな通りは桜が満開で川岸両端は多くの人たちの花見で賑わっていた。
今朝の新潟はまだ、雪がちらついていたのに。。。

素材の良さを活かしてアート作品を作っている30代の人たち
はじめて工場を見せてもらったが、やはり製作現場はワクワクする。

この素材を使って何を作ろうか?と置かれている材木たち、
過去にディスプレイ用で使われた完成した作品
製作途中のもの、
技術的には失敗したがそれが逆に思わぬ見え方に変化して別のものとして使おうかと考えらているもの

自分にはない木を使った思考やアイディア、作品群を前に
ドーパミンが出まくってくる。

センス、アイディア、木の使い方、木材の可能性、
この場所は若い人たちのエネルギーが充満して窓からその熱気が溢れ出してようだ。

それぞれに皆さん本職というものがあるようで
その合間合間で創作活動をされているようで
たしか誰も専門的に美術や木工技術を学んできた人たちはいなかったと思う。
それがかえって自由で響くものが出来上がるのかもしれない。

他にも木材倉庫に来られるお客さんたちは
同じような木そのものが持っている良さを活かした
作品作りをしている人たちが何組かいる。
皆さん出来上がるテイストは違うが
それぞれに個性的でセンス良く心に刺さるものが多い。

木を使って実際に使えるアート作品みたいなものを作っている人たち
ジャンル訳、適切なカテゴリー分けの出来ない作品群
そういった人たちの純粋な心に、木は想像させ何かどこかを刺激して
響き創作意欲を掻き立ててくれる素材なのだろう。
ありがたいことだ。

そうそう、そーいや彼らが木材倉庫に来たのが約1か月ほど前
帰り際に後部座席の窓を開けて「おやじさん、長生きしてくださいね!」と
嵐のような勢いで帰っていったのが、彼らたちだった。

じいさん、頑張るさ 苦笑




埋れ木の変形
台木に載せると運送中の振動で割れるといけないのでベタ積み




数年前に弊社からいった蓮の神代杉だ!
少し表面をキレイにした以外、まだ手を加えられていなかった。
これは凄く良いので、何に使おうかと素材と日々向き合っていると言っていた。
そう、こういった自然のままの形の材木は
図面上ではアイディアは浮かんでこないと思う。
現物と日々向き合い対話すること、
先ず素材ありきからの発想が木の本当の良さを活かしたものが生まれてくるかと思う。

黒いの神代栗
書展の入り口に飾られたらしい。


神代杉
熟練の木を知るじいさんたちの特権みたいな神代杉は今や完全にアートへ昇華した。
杢のうねりとカラフルでポップなレジンの色合いの組合せはセンス
ウッドレジンは製作する人のセンスと個性が出てくるので面白い。


初期作品らしいが、クリーム色のレジンと輪切りの配列が
凄く良かったので一枚撮ったつもりが痛恨のピンボケ・・・



既に名のある美術館や企業などと共に作品展示をされているようなので
そのうち、ド~ンと来るんだろうと思う。(既にきてるのかもしれないけど)
じいさん、うれしいわ、こんな形で木があちこちで使われて
皆さんにみていただける事が!
木も喜んでいると思う!

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テーブル現場補修 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/warping%e3%80%80/38352/ Wed, 12 Feb 2025 23:58:57 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=38352 ■ MUKU-DATA  神代欅 柾目補修  2/10 CYCLE 様 一昨年の秋に納めたレストランのテーブルの何枚かが割れが入ってしまったので補修の依頼を受けて先日現場補修へ行ってきた。神代欅の板目と柾目で製作したテー…

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 MUKU-DATA  神代欅 柾目補修  2/10 CYCLE

一昨年の秋に納めたレストランのテーブルの何枚かが
割れが入ってしまったので補修の依頼を受けて先日現場補修へ行ってきた。
神代欅の板目と柾目で製作したテーブルたちは2度目の冬を迎えていた。
送られてきた写真を見ると、柾目部分の一部に亀裂が生じてあった。
小さめのテーブルは神代欅に板目で製作、
大きめのテーブルは神代欅の柾目だったで
当初心配していた板目の巾ハギは裏桟に使った鉄アングルの反り止めが効いているのか・・
柾目部分のテーブルの方に3カ所亀裂が入っていた。
木は乾燥してからも室内環境で常に収縮をを繰り返す。
反り止めで裏を固定する事で、逃げ場を失った動く力が
割れを生じさせたのかと思う。

当時製作した際の神代欅と同じ端材があったので
その大鋸粉とボンドを混ぜて割れた部分を埋めてサンダー掛け、
ガラス塗装を施して4台のテーブルを補修してきた。
補修後は、割れていた箇所はどこだっけ?というほど分かり辛くなったので
ホッとしている。
光の加減で一部サンダー掛けした部分がどこかは今は探すことができるが
今後使っていく間に、分かり辛くなるのかと思う。

お店がオープンして約1年半経過したが
真新しいテーブルや木部造作部分も多くの人たちに使われ触られる事で
角も取れて、丸みを帯びてようやく良い味が出始めている事を感じた。
木は使われる事で深化していくものだと実感できた。
長く大切に使われる事を願う。



上記、補修した痕はテーブル手前側の色の擦れている部分
写真を見返していて気付いたが、赤い丸部分「柴田屋酒店」の文字
何かの縁か・・・






蓮屋久杉の玄関自動扉も良い感じになっていた。
製作時の色々な事を思い出した。。

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簀戸と板戸 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/mukunoie/36474/ Thu, 25 Jul 2024 10:44:54 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=36474 ■ MUKU-DATA  簀戸(すど)  簀戸といえば、子供の時の夏の午後、実家の畳間に寝っ転がって昼寝していた事を思い出す。初夏に板戸から簀戸に入替えられた薄暗い部屋を風が通り抜けていく。簀戸の向こうには新緑の葉がサラ…

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 MUKU-DATA  簀戸(すど) 

簀戸といえば、子供の時の夏の午後、実家の畳間に寝っ転がって
昼寝していた事を思い出す。
初夏に板戸から簀戸に入替えられた薄暗い部屋を風が通り抜けていく。
簀戸の向こうには新緑の葉がサラサラと揺れて・・・
あの頃は、まだエアコンなんて使っていなかった時代で
夜は蚊帳を吊って・・ 何だか楽しかったなぁ・・
自然な涼風が心地よかった。

今は使っていない親戚の診療所を解体する事になって、
そこで保管されていた簀戸や板戸を廃棄するのは勿体ないので
何かに使ってくれないか?と言われて、、
特に当てもないのだけど、私自身も同じくこういったものが
バキバキと壊されて焼却処分されるのはいたたまれない気持ちになってくるし
そこはその前の時代は材木屋をやっていたらしく、、
やはり木を大事にして木で作られてものを捨てずに大切に保管されてきたんだなぁ・・と思うと、
増々こうした職人さんが手作りしたもの、まだ使えるものを
簡単に廃棄処分できない気持ちになってくる。

今どきの住宅で簀戸なんて頼まれる事はないんだけど
こうして引き受けてきた扉を眺めていると
意外といいんじゃないかなぁ・・機能を兼ねてどこか使えるような場所はないだろうか・・と使える場所を考えたりしてしまう。

全て自然素材、杉柾の框は秋田杉だろうか・・?新潟産の杉だったのか?
上と中間に竹を使い、簀戸は葦(よし)
そして下段の一枚板の腰板は神代杉ではなかろうか?
少し穴の開いた蓮の板を使っている。
色んな自然素材を使いながら、違和感なく上品にまとめて作ってあって
建具屋さんのセンスを感じる。職人さんって凄いなぁって思う。
当時材木屋だった施主と簀戸を作るにあたってあれこれと毎晩お酒を飲みながら
何の材料でどう作ろうかとアドレナリン出まくっていたのかもしれないねぇ。。


家づくりって本来、そういったアイディアを出しあい楽しみながらやっていたんだろうなぁ・・普請道楽って言葉があるように
うちはこういうのが好みかな・・
あそこの住宅の簀戸って知ってる?あれって何の材料使っているんだろう?とか
今の時代、なかなか皆さん時間に追われている事が多いので
既製品や画一的な材料になってしまうのは分からない訳ではないけれど
少しだけでもいいから、何かそういった事を取り入れたいよね。。

一枚板の板戸も良いものだと思う。
昭和の初めころ?大正の頃?一枚板のいわゆる床天ってあったのかなぁ・・
同じ材木屋でもうちとは違って流石の材木屋さんだったのかもしれない
4畳半のお風呂に使っていた舟底天井も残っていたけど
良い造作だったから、やっぱりそれなりだったんだろうなぁと想像できる。

引き受けてきたこれらの扉を何かに使ってあげたいと思う。
木や木で作られたものって使ってあげてなんぼだもんね、
使う事で更に輝きだしてくるし。。

日本の良いものは受け継いで次へ繋げていかなきゃだな。。








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端正な佇まいの蓮神代杉 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/wood-material/35072/ Sat, 09 Mar 2024 00:34:00 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=35072 ■ MUKU-DATA  蓮神代杉 2.2m   人の顔がみんな違っているように木にもそれぞれに個性がある。仕事上がりに予定がない時は事務所脇の小さめの材を保管している部屋で音楽を聴きながら一日を反省し明日の予定、これか…

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 MUKU-DATA  蓮神代杉 2.2m  

人の顔がみんな違っているように木にもそれぞれに個性がある。
仕事上がりに予定がない時は事務所脇の小さめの材を保管している部屋で
音楽を聴きながら一日を反省し明日の予定、これからの事を考える。
無意識に視線はそこに置かれている材木たちへと向かう。

この木はどこで使われるのがいいんだろうか・・と。
代々建築系木材を扱ってきたし、自分自身も家業を継いでから
「建築の中で使われる材木」に拘って生きてきた。
若い頃は多くの建築雑誌、インテリア雑誌など見ながら
その中で使われている「材木」を中心に、知ならい材木があると
雑誌にマジックで〇を囲み、一通り分かるまで調べていた。
最近は建築系材木とは違ったジャンルのギターであったりビリヤードだったり、
ペンだったり、アート系だったりと様々な木を扱う方々から
お問合せをいただくが、
なんと言っても「建築の中で使われる材木」が身に沁みついて離れない。
(いい意味で脱皮する事で新たな視点もできるであろうと思ってはいるが
長年のライフワークでもある「木と建築」は切っても切れない身体の一部になってしまっている)

昨夜もこの蓮の神代杉を眺めていた。
まずサイズ感から用途を探ったり、自分だったら何にしようと想像する。
見て、別な事を考えて、また目に入る。。
材木に囲まれている環境は、「木」から逃れられる事はできない(苦笑)

材木は実務的な用途以外にもう一つ別な側面を持っている。
それが木から放たれるオーラのようなもの・・
それぞれの木が持っている個性かと思う。

この蓮の神代杉はやはり何度見てもその佇まいが美しい。
端正な佇まいといおうか・・
そして静かな音が流れているように感じる。
この感じを最大限活かして使うには、どういった場所に
どんな仕上げで取り付けたらいいだろうか・・と想像は更に発展していく。

サイズや用途だけに囚われてしまうと
本当の木の良さである個性は半減・・どころか、ほぼ無くなってしまうだろう。
それは人にもあてはまるかと思う。



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屋久杉の繋ぎ方と補修 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/mukuita/34389/ Fri, 12 Jan 2024 00:29:29 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=34389 ■ MUKU-DATA  江之浦測候所 待合棟 テーブル:屋久杉の蓮 多くは石が使われているが、そんな中でもそこで使われている木に目がいくのは職業柄自然なことで、あ、待合棟のテーブルは屋久杉の蓮だぁ・・ とかそこの古材の…

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 MUKU-DATA  江之浦測候所 待合棟 テーブル:屋久杉の蓮


多くは石が使われているが、そんな中でもそこで使われている木に目がいくのは
職業柄自然なことで、
あ、待合棟のテーブルは屋久杉の蓮だぁ・・ とか
そこの古材の看板材、やけに雰囲気ある材だなぁ・・
夏至光遥拝100メートルギャラリーの結界には手前は何の古材だろう・・?
突き当りの棒はこれ、確か水車の部材だよねぇ・・受ける台は光学硝子。。

予備知識は殆どなく見学したのでもっと色々な材木や古材が使われているのかと
期待していたが石材が多かった。
そんな中でも、待合棟の長~い屋久杉のテーブルは何だか好印象だった。
蓮状になった屋久杉っていうのが良い。
無傷で欠点の少ないものよりも、何千年と生きてきた屋久杉の力強さを感じる。
大きな傷が随所にあったんだろうと思う。
部分的に大きめな板で埋木がされている。
接ぎ方も埋め木の仕方も大胆でいて特に違和感はない。
これでいいんだよなぁ・・と思うし、むしろこっちの補修の仕方の方が
嫌味がなくていいなぁとも見えてくる。
絶妙なバランス感覚の上で成り立っているのかもしれない。

手元の資料によるとテーブルから突き出した片側の脚は
高野山の末寺、大観寺にあった水鉢との事、
こういった由緒あるものを蒐集できるのは杉本氏ならではだなぁと思う。
樹齢千年越えの屋久杉を支える脚材には
それなりの歴史のあるものを組み合わせる事で全体として更に良く見えるのかと思う。
(勝手な事ばかり言わせていただきすみません、大変参考になりました。)












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34389
個性的な神代杉たち https://shibataya-mokuzaisouko.jp/jindaiboku/33926/ Thu, 23 Nov 2023 23:00:48 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=33926 ■ MUKU-DATA  神代杉(鳥海山) 左の一枚は、まだテーブル天板用として使えそうだけど右からの2枚の蓮神代はどうしたものか・・・レジンで固める? 前も書いたかもしれないけど、こういった丸太を挽く製材所もチャレンジ…

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 MUKU-DATA  神代杉(鳥海山)

左の一枚は、まだテーブル天板用として使えそうだけど
右からの2枚の蓮神代はどうしたものか・・・
レジンで固める?

前も書いたかもしれないけど、
こういった丸太を挽く製材所もチャレンジャーですよね。
製材機の帯鋸周辺にバラバラに飛び散った破片が散乱している様子が
目に浮かびます。

でも活用してあげたいよね・・
なんせ2500年も地中に埋もれていて今こうして目の前にあるのだから。。
このまま室内に立て掛けておくだけで凄いオーラを感じますよ。

左から


















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板を立掛けて見る https://shibataya-mokuzaisouko.jp/jindaiboku/33693/ Sun, 29 Oct 2023 23:29:21 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=33693 ■ MUKU-DATA 蓮神代杉 鳥海山 未加工 左からD-1261 2100 700~790 t 60mm → 巾が欠けて 570~600mm D-1262 2100 500~640 t65mm D-1263 2100…

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 MUKU-DATA 蓮神代杉 鳥海山 未加工




左から
D-1261 2100 700~790 t 60mm → 巾が欠けて 570~600mm




D-1262 2100 500~640 t65mm





D-1263 2100 300~580 t60mm





D-1264 2100 500~650 t60mm





D-1265 2100 600~770 t60mm





D-1266 2100 500~600 t60mm






写真を撮り終え倉庫に片付けようと板を持ったら
ありゃぁ・・💦  D-1261の右端が取れてしまいました💦
蓮状になっている材は穴の数が多いほどこのように脆くなっています。
今回ご紹介する蓮の神代杉は穴が多いです。




ものによっては一枚板の天板として使えるものもありますが
このD-1261のように脆いものもあります。
一枚板といえば多くの用途はテーブルの天板用、カウンター材として使われますが
これは何に向けるのがいいでしょうかねぇ・・
これらは鳥海山の神代杉で2500年前に鳥海山が噴火した時に
山体崩壊により埋もれたものと埋れた期間がある程度、立証されている材です。
2500年前って・・・一体いつの事なのでしょう・・
そんな果てしなく遠い昔の木にたまたまこの時代に巡り合い
太古のロマンに惹かれて積極的に買い集めてきた神代木たちです。
材自体に見えないパワーを感じたりもします。
室内へ招き入れるとオーラを放っているような何かを感じます。

内装材として壁面に羽目板を貼るように、
またレンガや石を貼るように、、
このオーラを放つ蓮神代杉を立てておくだけでもいいのでは?・・と
思ったりします。

一枚板って考えるにある意味最強な建築用木材だなぁ・・と思う事もあります。
低い台の上に載せれば即席の座卓へ、少し高めの台を用意すればテーブルへ
床へ直に置けば床の間みたいな装置にもできるし
花や陶器を飾る敷台としても使える。
で、不要な際は壁に立て掛け、絵画やアート作品のように鑑賞もできる。
花や観葉植物などを室内へ招き入れると
ガラッと部屋の空気感が変わるっていう経験は誰しもあるのかと思うけど、
木、一枚板にも同じようなものが内包されていて
室内の空気感が一変します。
不思議ですよね・・・  
木から放たれる何かが刺さるのでしょうね。。




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屋久杉 蓮板の自動扉 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/wood-design%e3%80%80/33510/ Sun, 15 Oct 2023 23:14:19 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=33510 ■ MUKU-DATA  屋久杉(蓮板)引分け自動扉   3週連続、昨日も東京へ材料や出来上がった木製品を届けてきた。今月末オープンするお店の木のテーブル類のお手伝いをさせていただいている。 玄関自動ドアは屋久杉の蓮板上…

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 MUKU-DATA  屋久杉(蓮板)引分け自動扉  

3週連続、昨日も東京へ材料や出来上がった木製品を届けてきた。
今月末オープンするお店の木のテーブル類のお手伝いをさせていただいている。

玄関自動ドアは屋久杉の蓮板
上手く取付くか心配していた材の一つだったが、蓮になっている穴部分も
自然な感じで穴埋めされていて想像以上に良くなっていた。

木材倉庫で出番を待ち侘びていた材木たちが、
今度は都会のド真ん中でドアとなってお客様をお迎えする。
嬉しい限りである。

正面には大きなオリーブの古木が2本、
曲線になっている壁の効果なのか視線は屋久杉の扉へ自然と導かれる。
お店に磁力があるように吸い込まれていく感じがした。

関連記事:蓮屋久杉の扉


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