■ MUKU-DATA インドローズ輪切り
「紫檀(シタン)」と表記されてあったが
インドローズに見える。もしかして・・・
そして床柱を細かく割って挽き直した紫色っぽい木たち
「ローズシタン」と表記されていたが、ローズシタンという材種はなく
インドローズの床柱を昔は銘木屋はローズ紫檀となどと呼び販売していた。
紫檀が床柱としては最高峰だったので〇〇紫檀と名付けて販売したのだろうが
これは色合いからインドローズではない。
これらの詳細の画像の写真を木に詳しい人に送って聞いてみたら
輪切りはインドローズ、
細かく挽き割った材は「・・・・」マダガスカルローズにも見えるし
ワンチャン古い時代のブラジリアンローズにみえなくもない。。
という返答だった。
ブラジリアンローズウッドと言っていた挽き材を過去に一度見たことがあるが
それが本当にブラジリアンローズだったのであるならば
それに近い色合いに見えるのだが、如何せんその物を良く知っていないので
判断がつかない。(現物を見た回数と経験値が足りない)
香りは何となく甘い香りがしなくもないが・・わからない。
しかし、何故だろう・・ 普段あまり目にすることのないこれらの材たち
ローズウッド系はどこか感情が揺さぶられる。
長く紫檀やローズが一部の人たちに支持され続けてきたということは
人の琴線に触れる何かがきっと宿っているのだろう。。
輪切りはそのまま置台や部屋のオブジェだけでも良さそうだし、
紫色の部材は何か木工品を作る際に一部この色の材をどこかに仕込んでみたい。








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■ MUKU-DATA 聴松閣の木の床 揚輝荘
洋風の建物の中で自然と視線が向かうのは木の床
何の材をどう見せるか・・?
古い洋館での木の床材は何度か見ているがここまで執念深く拘って貼られているのは驚きだった。
(和風では足元は畳で天井に拘った凝った作りを見る事が多い)
材種は楢、桜、一部装飾用に紫檀などが使われている。
材はまぁいいとして、その貼り方、見せ方には
相当な手間をかけたことだろう。。
一番の感動は旧食堂の床に部分的にハツリ加工がされた床材。
全部をハツる訳ではなく余白を残し部分的にハツリ模様が入っている。
まさにセンス
床の感動は材種よりもその使い方
センスと技術が合わさってその空間の個性となることを感じる。


























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■ MUKU-DATA 高飾台:紫檀系 石:鞍馬の舟型 小品盆栽:杜松
脇役である例えば盆栽の飾台、
これがなかなか美しいものに出会えないが昨夜知人の飾を見ていたが、
緩い曲線といい、作りといい、なかなかいいものだった。
水石を置く唐木の台、これも上手に作れる後継者が少ないらしい。
いづれも脇役である台だけれど、
いろんなものに載せて見比べてみるとその違いは誰でもわかるほどはっきりしています。
大したことのない盆栽でも飾台がよければそれなりに見えてくる。
逆も然り、駄目な飾はメインの盆栽までも駄目にしてしまう。
先日、はじめて八海石の展示会に連れていってもらったけど、
いやぁ~DEEPな世界があるんだねぇ~ って。
木、石、など自然を愛する建築家Aさんとバッタリ。
Aさん、盆栽もやっているのは知っていたけど、
石も好きなのですね。
「トレーニング、トレーニング、空間トレーニング」って
Aさんワクワクしながら言われていました。
まさにそうだね。
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■ MUKU-DATA 黒檀系、銘木の柾目
お客様から駒の部分が取れたからボンドで留めてっていわれて初めて手にしたバイオリン。
あまりの銘木で見惚れてしまいました。本体部分はスプルース系の細かい柾目、黒檀の柾目、
一部紫檀系らしき木もありました。裏側は虎斑模様の杢目、駒は材種は忘れましたが高級突き板サンプルでみた事のある木でした。
っていうか、全てが無垢材なんですね。しかも最高級の柾目材。
極め付けにバイオリンの音を出す為に絃に松脂をつけるそうです。
恐るべしバイオリン・・・・