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特注家具 - 新発田屋 木材倉庫 https://shibataya-mokuzaisouko.jp Thu, 13 Aug 2026 05:07:50 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=6.8.8 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/wp-content/uploads/2020/07/cropped-icon2-1-32x32.png 特注家具 - 新発田屋 木材倉庫 https://shibataya-mokuzaisouko.jp 32 32 180542900 横浜までお届け カウンター類 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/counter/42762/ Thu, 13 Aug 2026 05:07:46 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=42762 ■ MUKU-DATA  カウンター類を配達 8/10  横浜市 H 様 ご縁があって春先に木材倉庫に板類を見に来ていただき、5時間ほど木材倉庫のNと集中打合せその真剣な姿がとても印象に残っているHさん 独立して新たなに…

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■ MUKU-DATA  カウンター類を配達 8/10  横浜市 H 様


ご縁があって春先に木材倉庫に板類を見に来ていただき、5時間ほど木材倉庫のNと集中打合せ
その真剣な姿がとても印象に残っているHさん

独立して新たなに飲食店をやるらしく、オーナーでもありシェフでもある。
工事は進み、それに合わせて
再度加工屋さんにてどの部分をどう使うかなど木取り詳細の打合せと確認が7月下旬の猛暑日だった。
変則的に一部繋いである栃のカウンター類と、2枚並べて使う3.8mで巾700~1200mmの大きなテーブル用のキハダ
洗面カウンターとトイレ棚板は色のあるモアビ

枚数がある程度あることと、現場搬入、現場が狭いことなど
トータルで考えて自社便にてお届けすることも多い。(有料)
特に大きな問題などなければ運送屋さんに依頼する場合もあってそれは状況による。

このお盆休みも休まずに工事は行うらしく、そろそろカウンター類の設置をやっている頃かと思う。
都会の片隅でも新築のビルの1F、RC造で無機質な軽量鉄骨の下地材が組まれてあった。
きっとこれらの木たちがこの店舗内装のメインになるのかと思う。

栃は純白ではなく赤身あり、ブルーステインあり、スポルテッドもあって
表情は多彩で完成した際にどう映るだろうか・・
とても個性的に見えるのかと思う。
黄檗(キハダ)は縮み杢の入った上品な良材
渋めの色だけどキラキラと上品な杢がある。

オーナーさんは無垢一枚板を現在御自宅のテーブルにも使われているので
木の特性も知っているし、質感を重視して塗装は飲食店ではあるがオイル塗装を選択
少し位、輪染みができようが、それはそれで味わい、お店の歴史、
使い込むほどに出てくる無垢材の良さをきっと優先されているのかと思う。
オスモエキストラクリアー2回塗り、仕上げにオスモのカウンタートップオイルを更に塗って仕上げた。

このカウンタートップコートは以前一度使った事があるが
粘度はオイルより硬めでエキストラクリアーに比べると塗り難いのだけど
その分、撥水性は他のオイルよりは効果はあるのかと思う。
少し値段は高めだけど、オイル仕上げの際は最終仕上げとして塗るのもありかとは思う。

現場に到着して少しだけ梱包を開け、オーナーさんに仕上げ状態を確認
生地の時と仕上げてオイル塗装した後では色も表情も変わる。


つい数週間前まで弊社倉庫に眠っていた板たちが
加工を終え、新たなに横浜の地で、今度は皆さんの触れられながら
料理やお酒の席で使われていくんだなぁ・・と思うと、何だか不思議な感じもするし
とてもありがたく嬉しい気持ちになってくる。

ながくながく皆さんに愛され続けるお店で木たちも活躍して欲しいと願う。

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レストランのカウンターとテーブル 図面と現物 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/counter/42591/ Mon, 13 Jul 2026 23:11:43 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=42591 ■ MUKU-DATA  黄檗(キハダ)2枚ハギテーブル用 天然乾燥材  材の選定を行ったのが5月連休後の頃ご紹介で神奈川から来ていただき横浜でレストラン開店するらしく、、室内や什器との兼ね合いもあったので、主な打合せは…

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■ MUKU-DATA  黄檗(キハダ)2枚ハギテーブル用 天然乾燥材 


材の選定を行ったのが5月連休後の頃
ご紹介で神奈川から来ていただき横浜でレストラン開店するらしく、、
室内や什器との兼ね合いもあったので、主な打合せは「木材倉庫のN(一級建築士)」に任せて
他の接客や二人の打合せの邪魔にならないように接していた。
確か10:30頃に来られてお昼休みなしで16:00位までNとあれこれやっていたかと思う。
そりゃそうだ、自らのお店を開業してそこにくるお客様に寛いでいただく為の
テーブルやカウンターだ。
凄い熱量と本気度を感じた。

先週、現場が動き始めたようで詳細の図面等が送られてきた。
なるほど、、と選定を終えた材、キハダ2枚とトチ2枚を奥から出して
図面と照らし合わせながら製作する上での問題点など検討した。

狙いどころは図面から読み取れるが如何せん天然木であるがゆえに
タモ集成フリー板のようにはなかなかいかない(寸法安定性、加工性)
それぞれが共木の2枚ではあるが個体差もあり癖の出方は違っている。

単体として成立するテーブルであれば、そう問題はないのだが
什器などと複雑に絡むカウンターの場合は
その下台はどんな感じで作られる予定なんだろうか・・?
こうしてくれたら納まり易く逃げも多少効くであろう等・・
あれこれと考えてしまう。

これは加工前に内装工事の現場監督さんと話し合う機会が必要かな・・
指定された寸法通りに作りたくても木の癖でその通りに出来ない事も多々あるのが
無垢一枚板

とりあえず一つ一つ問題になるかもしれないことを解決しながら
完成に近づければと思う。

長さや大きさ、カウンターの角度、そして本物の木の持つ質感と曲線
とても良くなりそうなので、お互いが納得できる着地点を探して作業は進む。

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好きなダオで特注家具 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/wooden-furniture/42451/ Sun, 28 Jun 2026 23:29:49 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=42451 ■ MUKU-DATA ダオ(ニューギニアウォールナット)平割材   大阪のオーナーさんと福島の木工所さんが新潟の材木屋(弊社木材倉庫)でダオという材を使ってこれから作る収納棚の打合せを兼ね木取りを行った。 経緯は、ダオ…

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■ MUKU-DATA ダオ(ニューギニアウォールナット)平割材  


大阪のオーナーさんと福島の木工所さんが新潟の材木屋(弊社木材倉庫)で
ダオという材を使ってこれから作る収納棚の打合せを兼ね木取りを行った。

経緯は、ダオ好きなオーナーさん(ダオ好きって、、ダオ自体多く流通している材ではないので
好きな材種は?と聞いて、ダオって返答は稀なケースではあると思われますが・・)が
弊社にあるダオを使って収納棚の家具を計画している時に
それをどこの木工所で作って貰うのが一番いいだろうか・・と考えていた時に
ちょうど木材倉庫オープン日の土曜日に訪ねてきていただいた福島県からの木工所さんが居て
お会いして数分程度だったのですが
この話、この方に作ってもらうのがいいんじゃないかなぁ・・って
直感ですかね、、
名は体を表す・・といいますか・・
今までの生き様がその人の顔や全体の仕草に表れるといったらいいのでしょうか・・
その人自身が名刺代わり。
誰も見ていないからこれでいいやって事をやってると
それはきっと顔つきに表れてくると思うんですよね。
(それらの規律っていう基準は人それぞれに持っている事かとは思いますが)
お天道様は見ているんだなぁと思います。


自分が木取りをする際はごちゃごちゃしていると間違うので
一人静かに集中したい。
木取りのやり方で出来上がったものの見え方も違ってくるし
使う枚数も変わってきてコストに影響する。
なので、なるべく邪魔にならないよう余計な口を挟まぬように心がけていた。
自分の仕事は、オーナーさんと木工所さんで木取り方法を記した材を
立掛け、また新たな材を寝かせる、ロボット肉体作業。

立場をわきまえ人も木も適材適所
老いを感じますが、、まだまだやらなきゃ、否、木を触っていたいんですよね・・






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木の本棚 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/wooden-furniture/42097/ Thu, 09 Apr 2026 00:18:32 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=42097 ■ MUKU-DATA  組み立て式 木の本棚 支柱はマホガニー材 お客さんが考えた案を形にするのが我々の仕事の一つお客さんからどうせなら木で本棚を作ろうかって事になり先ずは提案させていただいたもの(完成品)をお客さんが…

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■ MUKU-DATA  組み立て式 木の本棚 支柱はマホガニー材


お客さんが考えた案を形にするのが我々の仕事の一つ
お客さんからどうせなら木で本棚を作ろうかって事になり
先ずは提案させていただいたもの(完成品)をお客さんがアレンジする。(組み立て式)

過去に一度でも作った事があるものであれば
その際の問題点など考慮して更に精度等高まるのだが
はじめて作るものは、作ってみないと分からない点も多い。
その点、考えなきゃいけない時間も必要だし、気苦労もある。

はじめての〇〇っていう一点物という機会が結構多いような気がする。。
まぁできる限りお応えできれば・・という気持ちから
それらの事に一つ一つ向き合っている。

台座と鉢巻部分は鉄製で、そこに支柱を差し込んで支柱に埋め込んだ棚板の受け柱に
棚板を載せるというシンプルな構造なんだけど
要となるのは木の柱で
お客さんからの要望は杉や桧ではなく広葉樹でとなっている。

いろいろと考えると広葉樹の支柱のサイズは50×40mm程度は欲しいよね・・
広葉樹でなるべく安く、尚且つ支柱は直材で仕上げなくてはならない。。
この時点で、適材は何がいいかぁ・・と頭が病める。

『2.6m 50×40mmの直材 なるべく安めのもので・・・』
製作する側のあなたなら、何の材を選択しますか・・・?
材種の選定、難しいでしょ?


以前に購入して在庫していた3mの平割材t45mmのマホガニーがあったので
(何度も確認してマホガニーとして購入したが、マホガニー系は似たような材が多いので
これが何マホガニーかとは輸入業者もハッキリと分からない様子だった。
過去にアフリカンマホガニー、シンガポールマホガニーの扱いはあったが
この平割材はアフリカンではないのは分かる。
どちらかというとシンガポールマホガニーに似ているのだが・・
ハッキリとは分からない)
その厚み45mmの材から巾60mmに製材
どの材もそうだが製材すると少し曲りが出てくる。
なるべく素性のいい素直そうな材を選んで製材するもそうそう上手くはいかないよね。
50mm仕上げ側は削り代10mmみて60mm製材、もしくは65mm程度で製材したので
50mmには仕上がるが
厚みの45mm側が問題で40mm仕上げは厳しかったので仕上げ38mmとさせてもらった。
それでもその厚みの仕上げが厳しいものが数本あったので
一部支柱を2枚貼り合わせで作る事も検討したが
数ミリ真ん中が膨らんでいても、棚板を設置する際に押せるので
数本の曲りは問題なかろうと判断した。

5連結と2連結の書棚の製作で
2連結は別室のものなので棚板はタモ集成となり、
5連結の40枚は無垢材で作る事になった。
D300mmの無垢材、これもコストを抑えてその数を用意するのがなかなか大変で
とりあえずビーチ材で20枚のみの製作となった。

残りの棚板20枚は木が好きなお客様なので都度、色々な材種を追加していきながら楽しんでもらう事にした。
耳付きの棚板があってもいいし
好きな色々な材種を選択してもいいのかと思う。

技術的には難しい作業はないので製作は大工さんにお願いした。
上下の鉄はお客さんとお付き合いのある鉄工所さんに依頼
鉄工所さんとやりとりしながら、
心配だったので一部仮組をしてから、全ての材を仕上げる事にした。

使用場所は東京なので組立はお客さん自身、もしくは内装業者さんがやることになっている。
問題なく上手く組み立てる事ができればいいのだけど。。
念のため図面と材料の全てに番号をつけてから梱包した。


今回の要は柱材
材の選定とそれを直材に仕上げること

例えば支柱はナラ材で、、と指定されたら
50×40mmの直材を製作するのにどれくらいの削り代が必要で
そういった材を安価に手配するのは難しいだろうなぁと思う。

あ、そうそう塗装はなし、
オイル塗装すると本がオイルを吸ってしまうので、、
木の質感と紙の質感
無塗装の触り心地の良さ

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家具や解体や諸々と https://shibataya-mokuzaisouko.jp/carpenter/41963/ Sun, 29 Mar 2026 23:54:09 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=41963 ■ MUKU-DATA  ホワイトアッシュ巾ハギ デスク 2.4m → 2.2mにカット、補強 お世話になっている先生が別な大学へ引っ越しするとの事でここ最近、諸々とお手伝いをさせていただいている。 現在使っている家具類…

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■ MUKU-DATA  ホワイトアッシュ巾ハギ デスク 2.4m → 2.2mにカット、補強


お世話になっている先生が別な大学へ引っ越しするとの事で
ここ最近、諸々とお手伝いをさせていただいている。

現在使っている家具類など引っ越し先へ持って行くらしく
「木製」に関してが弊社のお手伝いの範囲

2.4mのホワイトアッシュてデスクを2.2mにカットして裏側に補強用として幕板を取付け
本棚の製作、上下はスチールで支柱と棚板が木製
アイディアは先生が考え、それを我々が形にする作業
過去に一度やった事がある内容であれば、要領とコツはわかるのだが
先生的には「ないものは工夫して作ればいい」という考えの方なので
いつも初めて作るものは何らかのリスクが生じる。
建築家物件の建築もそうだし、家具もそう。
どうすれば問題なく形になるか?
試行錯誤、失敗、再製作、上手く出来た時の喜びは大きい。

重さ60kgあるホワイトボードのガラス版
これの受け材がどうやっても外れずに、先ずはどう作られているのかが分からいので
当時これを作った木工所へ電話して
多分こうだったと思うと曖昧な記憶を頼りに外し方を検討

印籠ジャクリして、受け材を固定してカバーをボンド併用で被せているらしく
受け材はホールアンカーを打ち込んでいるので
そりゃどうやっても外れないよね、、
引っ越し屋さんと私で前日一時間ほどあれこれと外すことを試みるもビクともせず

木工所に電話して大体の作りが分かったので
翌日大工さんと解体
鋸目を少しづつ入れてバリを使って剝ぎ取る作業
壊す作業なんだけど、手順を見ているとやっぱり経験がものをいうなぁと尊敬する。

外したガラス2枚を配送する為に、今度は引っ越し屋さんから
ガラスを運ぶ為の台が必要と急遽言われて
こちらも大工さんに相談して、材料を直ぐに手配して
早朝、大工さんに作ってもらった。

こういった現場にいると経験値のある大工さんの手際の良さに
ほんと助かるし、凄いなぁと思う。

自分は技術もないから何もできない。
せめてスケジュール管理、作業し易いように段取り、配送、掃除
その程度

今週は大工さんに特注の本棚製作をお願いしている。






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並材で作る丈夫なベンチAAA https://shibataya-mokuzaisouko.jp/wooden-stools/40212/ Sat, 23 Aug 2025 01:08:54 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=40212 ■ MUKU-DATA  ベンチ/スツール 材種:杉 設計:木材倉庫のN しばらく前にS大工さんのところに行ったら原寸起こして何やら作ろうとしていたので 1.私:何してるん?2.S大工:いやぁ~Nさんに頼まれてさぁ~3.…

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 MUKU-DATA  ベンチ/スツール 材種:杉 設計:木材倉庫のN


しばらく前にS大工さんのところに行ったら
原寸起こして何やら作ろうとしていたので

1.私:何してるん?
2.S大工:いやぁ~Nさんに頼まれてさぁ~
3.私:またNさん、こんげ難しそうなの頼んでんだぁ・・
4.S大工:だっけさぁ~ 原寸作ってからやらねと出来ねわね
5.私:そーらいねぇ~、ごめんねぇ、ありがとねぇ~ 頼むわ

この1分も満たない会話の中での本当の意味合いは
1.また面白そうなもの作ってますね、
  手を動かして作ることが好きなS大工さんは現場の合間にベンチを製作
2.これは嫌ではない
3.大工さんが作るには脚が斜めに入っているし難しそうだけど
  S大工さんは、それが面倒とは思っておらず、むしろ作るのは好きだし
  あのお店で使われる事が想像できるのである程度やりがいもあるだろうと思う
  Nが難しそうなものを頼んですみません、何とかS大工さんの技術で
  形にしてあげてください。と言いつつ(気持ち良く仕事して欲しいので)
  でも内心は決して難しい仕事だとは思っていない。
  自分だったらもっと難しい事をお願いするかもしれない。
  (それはその大工さん が作れる範囲内で判断はするが)
  意味のある脚の角度なので、これでいいと思って見ていた。
4.あの現場とNさんの依頼なら、自分でできる事であれば
  一生懸命やるよって意味合いかと
5.期待してますね、お願いします!



お盆前の木材倉庫OPENの準備をしていたらS大工さんから電話
スツール出来たよ!って
きっと原寸まで起こして思い通りに出来たので私にも見せたかったのかと思う。
その時に撮った写真

座面は杉の桁等に使う乾燥材の平角、節のある並材
脚は杉の上小節~無節の本社で天然乾燥している造作材用から
適材を木取りして出したもの。
自分はあんまりこういったもののデザインできないが
丈夫そうなのがいいのと、何だか木で作った同じ形のものが数台あると
可愛く見える。

A A A

結構好き
丈夫で、ノーブランド、アノニマス
とにかく丈夫だとずっと使えるし、とかく木製品に関しては
長く使えば使うほど、味わいも増してその場に馴染み
その場だけ、そこでしか出せない深みが出てくるから丈夫なのはいいなぁって思う。
人の一生より長生きして、次へ受け継いでいって欲しい。

そういった木製品を作っていく事も
木材倉庫の一つの役割なのかなぁ・・って思ったり。。

作りひと知らずの無名な職人が作った丈夫で無骨なもの。。






その日の夕方、木材倉庫のNは
自ら設計して材料の手配し、大工さんに図面と作り方の相談をして
ようやく完成したベンチの写真を撮っていた。
考えていたものが形になるって事は嬉しい事だし
当たり前のことだけど、お客様からそのお金をいただくという事は
お客様にとっても求めていたモノの完成度と満足度が高くなければ
いけないこと。

何でも丁寧に慎重に掘り下げるように見えるNさん
木材倉庫には第2と第4土曜日に時間があれば手伝いに来てくれている。
特注の木の家具等をお考えの方は一度Nにお話していただければと思う。

最近Nさんがはじめた「木材・家具」関連のインスタはこちら
➡ 木材倉庫のN

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槐のベンチ https://shibataya-mokuzaisouko.jp/wooden-stools/39657/ Tue, 24 Jun 2025 23:13:38 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=39657 ■ MUKU-DATA  槐(エンジュ)ベンチ  国産材で色の濃い木ってあまりないんだけどここら辺では「延寿」という当て字からも縁起のいい木、魔除けの意味合いもある槐(エンジュ)。床柱として多く使われてきて、実家の床柱も…

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 MUKU-DATA  槐(エンジュ)ベンチ 

国産材で色の濃い木ってあまりないんだけど
ここら辺では「延寿」という当て字からも縁起のいい木、
魔除けの意味合いもある槐(エンジュ)。
床柱として多く使われてきて、実家の床柱も白太のないピン角の槐が立っている。
槐の白太部分は虫が入り易いので辺材の白太を残しての手入れは大変だけど
やはり槐は白太があった方が色のコントラストも出て面白いかと思う。

この槐の木を使って、ベンチの依頼を受け製作したもの(設計・デザインは木材倉庫のN)
必要長さは十分あったので片側の脚の部分はカネ折れとして
もう一方はスチール脚として製作
座面から脚への木目と白太部分が繋がり槐の木の良さを活かしたベンチに
なったかと思う。









杉の節ありカウンターだが多くの皆さんに使われる事で
納品当初よりいい味が出てきているように見える。
木は使われてなんぼ、使えば使うほどそこの空間に馴染んで
そこでしか出せないものへと変化していくかと思う。



上記写真撮影すべて木材倉庫のN

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栗の挽き板、巾ハギ、塗り壁 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/wood-remodeling/39299/ Sun, 01 Jun 2025 23:36:44 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=39299 ■ MUKU-DATA  栗 挽き板 120×12mm 壁面の一部に張られた栗の挽き板120×12mmに挽かれた板をキレイに仕上げるのではなく保管期間中に変色した一部を残したり、帯鋸目の痕を残したりキレイにし過ぎずにヴィ…

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 MUKU-DATA  栗 挽き板 120×12mm

壁面の一部に張られた栗の挽き板
120×12mmに挽かれた板をキレイに仕上げるのではなく
保管期間中に変色した一部を残したり、帯鋸目の痕を残したり
キレイにし過ぎずにヴィンテージ感を残し仕上がれた板が張られてあった。
(写真が悪く、その素材感が伝わり難いのだが・・)

暫く前に製材して木工所入れした栗の板は
巾ハギされて洗面化粧台のカウンター材となっていた。
質感を残しつつのガラス塗装がされているようだった。

洗面室の塗り壁は施主さんがDIYされたとの事
白ではないクリームがかった色、厚塗り?なのか窓から入る光で
陰影ができていて優しく良い感じになっていた。
木と塗り壁はやはり相性がいい。





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木材倉庫のN https://shibataya-mokuzaisouko.jp/mokuzaisouko/39279/ Thu, 29 May 2025 23:36:53 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=39279 ■ MUKU-DATA  木材倉庫のN(5/24) 先週の土曜日の木材倉庫でのN第二・第四土曜日の13:00~19:00まで木材倉庫に現れる。それ以外の土曜日でも時間があれば居る事もある。 Nが考え自ら作った脚にスポルテ…

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 MUKU-DATA  木材倉庫のN(5/24)


先週の土曜日の木材倉庫でのN
第二・第四土曜日の13:00~19:00まで木材倉庫に現れる。
それ以外の土曜日でも時間があれば居る事もある。

Nが考え自ら作った脚に
スポルテッド模様が入る樺の耳付き一枚板を載せ
カフェカウンターへ

カウンターの前にNが立つ事で室内に置かれた木々たちが共鳴して全体が調和する。
木は人に使われてこそ、その真価を発揮し始める。
平日誰もいない室内の空気感とは明らかに違う。

いろんな木、いろんな人、違っているから面白い。

木のこと、家具のこと、建築のこと、
他愛もない雑談から何かが生まれることもある。

木とNに会いに木材倉庫へ一度お越しいただければと思います。





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栓 レジカウンター https://shibataya-mokuzaisouko.jp/wooden-furniture/39135/ Mon, 12 May 2025 00:13:06 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=39135 ■ MUKU-DATA 天板:栓一枚板 2500 580×40mm 特注レジカウンター M様 娘さんが東京でパン屋さんを開店するらしくお店の顔であるレジカンターを無垢の一枚板でという事でご両親から相談を受け製作させてい…

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 MUKU-DATA 天板:栓一枚板 2500 580×40mm 特注レジカウンター M様

娘さんが東京でパン屋さんを開店するらしく
お店の顔であるレジカンターを無垢の一枚板でという事で
ご両親から相談を受け製作させていただいた。
パン屋さんになるのが子供の頃からの夢だったようなお話をされていたかと思う。
カウンターを選んでいただき、下台は収納を兼ねた台
こういった形でいうラフ図をいただき、カウンター下台の
見える部分のL型は木の縦格子がいいとの事で施工図を書き
連休中に大工さんに作ってもらった。

なるべくコストを下げる為に、下台は節のある巾ハギ材の無垢ボード24m 3×6を使用
全部組上げてしまうと重く、店内の設置の際にも搬入に不都合があるといけないので
下台は2つ、縦格子は2つで計4分割し
設置は大工心のあるお父様が現場で組み立てる事になっている。

格子材には杉の節の無い胴縁サイズ45×18mmを削り40×15mmに仕上げ
10mmの目透しとして格子を製作した。
製作に関しては木工所へ頼もうか?大工さんでも出来そうなものだったので
こういった細かな造作が好きで得意な大工さんに依頼した。

下台の見える部分を装飾(今回は格子)して
天板に一枚板を載せるだけで随分と上質なカウンターになるものだと思う。
例えば、天板がブロック集成材だとしたらかなり印象はちがったものになるだろう。

レジカウンターの製作依頼は初めてだったけど
施工図を書き、大工さんに相談しながら製作した事で
今後色々と応用ができそうだ。
例えば、
下台の見える部分は格子ではなく鉄板を貼り、天板には古材とか
杉の巾広の杢の腰板を貼り、天板は柾目巾ハギだと上品な和
色々と材と材の組合せ、木と異素材の組合せで
印象の違ったそのお店にあったものが作れるだろうと思う。

子供の頃からの夢、
ご両親からの応援と愛情のこもったカウンター、
そんな愛のあるパン屋さんっていいよね。









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