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■ MUKU-DATA 桧丸太製材 新発田屋本社工場 9/17
昨日、桧の丸太を2本製材した。
主には枠材等の造作材用として36mm厚前後の製材
普段の杉丸太の仕入れは製材士の石川にお願いしているが
新潟の市場でも時々桧の丸太が出ている事があり
造作用の適材丸太があれば、そちらも買ってきてとお願いしている。
弊社製材工場での毎日製材するのは杉丸太
大きさはφ40cm~50cm、赤身の下見材(外壁材)と
側取りで役物の造作材をメインに製材している。
杉の製材が85%、10%がこういった桧や広葉樹、5%が賃挽きといった感じ
なので毎日、目で見て手で触れる杉とは違い
桧の丸太やその特性、個体差など杉のようには把握はできていないが
桧ってなんか、やっぱり良い木だなぁ・・と思う。
香り、質感、見た目、製材後の板を触っていると
優しいし、なんだろう清々しい気持ちになってくる。
今朝も昨日製材された端材を触っていたが、今も指先に心地良さが残っている。
木が人の気持ちまで変えてくれて
みんなが優しくなれればいいなぁと思う。





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■ MUKU-DATA 桧丸太 製材 5/2
先日、桧のφ45cm前後の節の少なそうな丸太を3本製材した。
市場に素性の良さそうな桧があったので、
造作材用にと挽いておいた。
弊社工場では7割が杉丸太の製材、3割が広葉樹等を含め各種造作材を製材している。
その中でも桧の丸太を挽くのはそうないので製材に立ち会った。
香り、良いんだろうな・・と想像していたが
辺材部分を挽いても直ぐには香りはしてこなかった。
ある程度乾いている丸太だったせいなのか・・
それでも芯に近づくにつれて徐々に桧の香りが漂ってきた。
香りは外敵からの防御で何かしらの外部からの負荷が掛かると
桧成分放出の信号が送られるのか?
数分後にはあの香りで満たされた。
(今は写真を見ているだけで香ってくるのだが)
挽けた材は上小節~無節の材が取れた。
少し巾のあるものは耳を残して木材倉庫行き。
カウンター、棚板、テレビボード等へ向けようと思っている。
5~8寸巾程度のものは両耳を落して本社の倉庫に立て掛けた。
こちらは時々リクエストのある桧造作材用に乾燥保管とした。
桧は杉と違い、木口からの割れが入り易い。
丸太の状態で既にピリピリと木口にひび割れが生じている。
製材後は割れのある木口部分をそれ以上進行しないようにカットして
木口中心に割れ止めを塗った。
浴室、脱衣室廻りの造作に、桧材は適材かと思う。
因みに今、自宅で使っているバスクリンは桧、
天然ヒノキの香りであれば更に一日の疲れを癒せることだろう。。














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■ MUKU-DATA 青森ヒバ 柾目 羽目板(本実突付け)108×10mm
長く在庫されていた青森ひばの柾目の羽目板が少々入荷した。
108×10mmと80×12mmだが、80mm巾の方はほぼ売約済みの予定。
在庫であるのは108mm巾 L910mm~2000mm 15枚入 24束のみとなる。
等級は殆どが無節(上小節は3束のみ 上小の梱包を開けてみたが入り皮の筋が少し入っているものを上小で仕分けしているようだ)
無地の中でも赤無地が7束ある。
青森ヒバは大好きな材種の一つ。
桧の香りとはまた違った香りで気持ちが上がってくる。
しかも柾目となると国産羽目板系では最高峰の部類になるかと思う。
樹齢のある目細の柾目、室内のどこかに少しだけでも使ってみたとしたら
その端正な顔立ちと高貴な香りで気分がキリッとしてきそうな感じがする。
※PS
長く保管されていた材なので桧系特有の油分が染み出ています。
ご使用の際は一度超仕上加工を行う必要がございます。
こちらは上小節の梱包


無地、超仕上後の様子

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■ MUKU-DATA 浴室天井・壁:椹(サワラ)羽目板 1900 118x12mm 無地上小節
窓枠・入口枠:桧 無節
設計・施工:K-WORKS
浴室の天井・壁はサワラの節の少ないものを使用。
天井の換気口部分は桧で目隠しされてあります。
椹のほのかな優しい香りが漂います。

桧フローリングを配達してきました。
浴室、和室の縁甲板に使うとの事です。
波多野大工さんが造作材の取り付けを行っていたので、
見てきました。
タモの玄関框材です。ここのホール部分の床は栗材。
タモと栗は相性がいいですので、違和感はないでしょうね。
タモ柾目をあえて使う事で仕上がった際は変化があって締まりそうです。
板目と柾目の使い分け、これも表情が大きく変わりますので
いろいろと意識して使うと、更に変化の富んだ仕上がりになるのかと思います。

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◆ ⇒ 施工:そりっど
◆ ⇒ 設計:金子勉建築設計事務所
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ユニットバスではなく浴室製作の現場。
浴室で無垢材といえば、青森ヒバ、サワラ、ヒノキ、米ヒバでしょうか・・
新潟では価格的にも扱い易いのはヒノキでしょうか。。
腐り難い木であればデッキ材なども面白いかもしれません。
セランガンバツゥやジャラなどの赤い木は水で色が落ちて白い浴槽を汚してしまうので注意です。
過去に納材させていただいた先でデッキ材を浴室に張って色落ちの相談をされた事がありました。
表面硬化塗料で処理されたようでした。
ここは天井・壁を桧で仕上げています。
現場はほんのり桧の香りがしていました。