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檳榔樹(ビンロウジュ) - 新発田屋 木材倉庫 https://shibataya-mokuzaisouko.jp Fri, 20 Dec 2024 03:12:35 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=6.8.8 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/wp-content/uploads/2020/07/cropped-icon2-1-32x32.png 檳榔樹(ビンロウジュ) - 新発田屋 木材倉庫 https://shibataya-mokuzaisouko.jp 32 32 180542900 bug art 虫食い栃の景色 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/mukuita/35120/ Tue, 12 Mar 2024 00:10:28 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=35120 ■ MUKU-DATA 虫食い栃 3400 600-1200-970 t58mm 天乾 Rプレナー済 木は果実や野菜同様に美味いから虫が喰う。(生きる為の栄養の食料としているのか、外敵から身を守る住み家としているのか調べ…

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 MUKU-DATA 虫食い栃 3400 600-1200-970 t58mm 天乾 Rプレナー済

木は果実や野菜同様に美味いから虫が喰う。
(生きる為の栄養の食料としているのか、外敵から身を守る住み家としているのか
調べた事がないので定かではないが・・)
東南アジアでは檳榔子(ビンロウジ)の実を嗜好品として噛む(噛みタバコ)らしいが
創業者の曾爺さんもダルマストーブの前で良く木の破片を噛んでいたと
聞かされたけど、虫だったのかもしれないなぁ・・?
自分はその域には達していない。。(もしかして口にすると癖になるのかもしれない。。
酒のアテになるのかもしれない。。
檳榔ねぇ・・ 栢とか強烈そうだなぁ・・神代は大地の味か・・?)

久々に栃の全体に虫の這った痕が景色として美しい一枚ができた。
木の敵は虫でもあるが、味方につけるとそれはそれで面白い一枚として
眺める事ができる。

虫食いの木、板は、昔から建築の中の一部のポイント、景色として
使われてきた歴史がある。
虫食い欄間などのその主たるものかと思う。
過去、虫食いの一枚板を扱ってきて一部の人たちの心に響く事も
販売実績から実証済みなこと。

ポイントは、木取りされた一枚、一本に
どんな風に虫の痕が残っているか?喰われているか?
そのフレームに落し込まれた虫食い模様で好みが分かれ価値観が生まれる。

栃にできるこの模様はカミキリムシの痕と言われているが
穴の周辺にオレンジ色の独特の模様が残っている。
これは神代栃にも色は変色しているが同じ模様が残っている。

過去仕上げて店頭に並べた栃の虫食い模様の板は若いご夫婦の新居へと
嫁いでいった。
アンブロシアメープルは30代男子の元へ
虫食いの多い栗の板は、木工家、古道具屋、住宅のカウンターなどへと

皆さん虫好きでは決してなく、
その自然な模様がどこかに響いているかと思う。

この3mの栃の板、削ったら久々に良い感じの模様が出てきた一枚。
自然の形や線、模様は人間には描く事ができないんだなぁ・・
人は自然の中で動植物と共生している小さな一つなんだなぁ・・
と思う。





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35120
旧齋藤家別邸の銘木 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/tradition/3304/ https://shibataya-mokuzaisouko.jp/tradition/3304/#respond Sun, 24 Mar 2019 23:02:00 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/archives/%e6%97%a7%e9%bd%8b%e8%97%a4%e5%ae%b6%e5%88%a5%e9%82%b8%e3%81%ae%e9%8a%98%e6%9c%a8/ ■ MUKU-DATA  旧齋藤家別邸 新潟市 旧齋藤家別邸といえば、一見地味でもあるが柱材としては極みでもある四方柾が 随所に使われている事が印象に残っているが、 ここを訪れたのは4~5回目 年数を経る毎に銘木類の経験…

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 MUKU-DATA  旧齋藤家別邸 新潟市

旧齋藤家別邸といえば、一見地味でもあるが柱材としては極みでもある四方柾が
随所に使われている事が印象に残っているが、
ここを訪れたのは4~5回目
年数を経る毎に銘木類の経験知識も上積みされて、新たな発見や気づきがあるものです。
木の使い方、使われる銘木類、施主好みとそれに応え作った大工や材を手配した材木屋に思いを馳せ、
建築時のさまざまな場面を想像する事ができました。
材をどのように配るか?設えるか?は
現代の建築では目にする機会は少ないのですが、
銘木を愛でた時代の建物からはそこに携わった人たちのセンスを読み解く事ができ、
とてもいい勉強になるものです。
以前気付かなかったがここの落し掛も檳榔樹(びんろうじゅ)だったとは・・
黒柿、黒檀などの代用だったのか?
オリエンタルな感じが重宝されていたのか?

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檳榔子 床柱 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/reclaimed-wood/3032/ https://shibataya-mokuzaisouko.jp/reclaimed-wood/3032/#respond Thu, 19 Apr 2018 22:47:00 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/archives/%e6%aa%b3%e6%a6%94%e5%ad%90%e3%80%80%e5%ba%8a%e6%9f%b1/ ■ MUKU-DATA  床柱:檳榔樹(ビンロウジュ) 床框:黒檀   三条市 昨日、リフォーム前の一部解体された現場を見せていただいた。 うわぁーこの床柱、檳榔子じゃない? 珍しい~ 檳榔子の床柱が使われている建物は初…

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■ MUKU-DATA  床柱:檳榔樹(ビンロウジュ) 床框:黒檀   三条市

昨日、リフォーム前の一部解体された現場を見せていただいた。
うわぁーこの床柱、檳榔子じゃない?
珍しい~
檳榔子の床柱が使われている建物は初めてみました。
この建物が建設されたのは戦前という事ですので、
大正か、昭和初期・・
県内のあちこちの文化財指定になっている建物は見てきたが、
檳榔子は無かったかと思う。
畳床の床框は柿にも見えるが、縞黒檀
床脇の地袋の前板、棚板は素性のいい欅材。
欄間は透かし欄間で細工は凝っていて、建具の桟も細かく色んな図柄をあしらっている。
そして天井板はお決まりの杉の柾目
大事なところをほどよく押えているなぁ・・って感じます。
当時建設された事を思うと、
黒と白が細かく混ざり合う檳榔の丸柱が立ってあるこの座敷はとてもモダンな座敷だったのでしょうね。
年々、良材が枯渇しています。
市場を見ていると良くわかります。
昔は何てことなかった材も今は高級材の仲間入りってのも多くあります。
木が育ち、材になるまで何十年、何百年と長い年月が必要です。
木という素材が他とは違うのは、
古い良材ほど価値があるということ、何の木か分からないほど汚れていても
一旦表面を軽く削っただけで、本来の姿を表してくれます。
良材が使われた古い家が、今までどれだけ解体されて廃棄処分されてきたことでしょう。。。
ずっと胸に痞えていたことですので
これはもう放っておくことはできないので新たにカテゴリーを設けることにしました。
 
古材銘木再活用
コストをかけてでも使った方がいい、残した方がいい材は
まだ沢山あるのかと思います。
再利用、再活用して、
特に良材は残していかなければいけません。

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