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■ MUKU-DATA 樫 牡丹杢 3.3m 540~650mm程度 厚45mm 天然乾燥材
5年ほど乾かしていた樫の木を製材した。
樫の丸太の木口に入った黒い模様が牡丹の花の輪郭に見えることからそう言われているのかと思う。
製材すると材面に黒い縞模様が入り、ウネウネとした模様が躍動感を与える。
重くて硬い樫の木
厚み60mm程度に修正挽きできたのですが、取り扱いなど考えて、粗木の状態で45mm厚とした。
製材時、節のある部分を帯鋸が通過する際に鋸の刃を傷めてしまい切れなくなって
部分的に帯鋸目の痕がくっきりと残ってしまった。
切れなくなった鋸は抵抗を受けて横に逃げていくので一旦取替えした。
その後プレナー加工を行おうと思ったが
否、待てよ・・ この板に関しては帯鋸目のまま使うのもありかもな・・とそのまま立て掛ける事にした。
スベスベツルツルした質感も良いが
細かな凹凸のある帯鋸目の触り心地も悪くはない。
そのカウンターやテーブルがどういった目的で使われるかで
最適解の仕上げを考える。
指から伝わる質感と凹凸のリズム
30年、50年と使われ続けていく未来を想像して適材適所へ行く事、使われ方を考える。




















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■ MUKU-DATA 樫の木 製材 修正挽き 2/24
5年ほど寝かせ厚めの一枚板を修正挽きした。
栃、栓、樫とどれも90mm~100mmと通常の板より厚みがあった材です。
厚みがある一枚板カウンターも悪くはないですが
場所を選ぶのかと思います。
厚めの方が良く見える場合もあるし、薄いラインの方がキレイに感じることもある。
栃は巾の無いものは半割して35mm程度
樫は重いのでt45mmで挽いて、途中節のある付近で帯鋸が動きづらくなって(切れなくなる)
ガっガっガっと少しづつ押して挽いたのですが
逆にいい具合に帯鋸目が入ったので
プレナー仕上げせずに帯鋸目残しで使うのはいいのかもしれません。
栓の板はあまりにも反りが大きく
センターから半分に挽いて片耳付き2枚を取ろうかどうしようと思ったのですが
一枚板のままでなんとか反りを落すことができたので物になりそうです。
5年ほど寝かして天然乾燥して、反り等を製材機で修正挽きを行い
材面を削り顔がわかるようにプレナー掛けを行ない
漸く木材倉庫に並べられる訳でして・・
一人前として皆様の前にデビューするまでには
なかなか手間と時間を要するものです。














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