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木造意匠 - 新発田屋 木材倉庫 https://shibataya-mokuzaisouko.jp Mon, 11 May 2026 00:22:49 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=6.8.8 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/wp-content/uploads/2020/07/cropped-icon2-1-32x32.png 木造意匠 - 新発田屋 木材倉庫 https://shibataya-mokuzaisouko.jp 32 32 180542900 木造校舎  https://shibataya-mokuzaisouko.jp/other/42272/ Mon, 11 May 2026 00:22:47 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=42272 ■ MUKU-DATA 西会津国際芸術村(旧新郷中学校の木造校舎) 晴れの日曜日、また山の空気を求めて知人とロードトリップ特に目的もなく、山奥をドライブしながら景色を見て空気を吸う、昨日はルアーで軽く魚釣りもやってみた。…

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■ MUKU-DATA 西会津国際芸術村(旧新郷中学校の木造校舎)

晴れの日曜日、また山の空気を求めて知人とロードトリップ
特に目的もなく、山奥をドライブしながら景色を見て空気を吸う、
昨日はルアーで軽く魚釣りもやってみた。

西会津国際芸術村って何だろう?と前々から思っていたので寄ってみた。
友人知人、特に仕事関係の仲間たちからは「木造校舎」っていいよねと
皆さん口にする。

小学生の頃、リアルで木造校舎に通っていた世代
授業中にしゃべっていると木の床の廊下に立たされたこともあったし
木の床の教室、廊下は毎日雑巾掛けでの掃除の時間が取られてあった。

ただ単に懐かしい・・ だけが木造校舎っていいよねぇ~ではないような気がする。
何なんでしょうね・・あの木造の魅力は・・・?

1Fの机の天板、椅子の座面と背板にはナラ材が使われていた。
この学習机と椅子は当時のままのものなのか?
閉校後に再活用する際に、スチール部分を残して天板、座面、背板の木部のみ
作り直したのか?
ナラの板の割れ、反り・・と荒々しさがとても良かった。
あの天板じゃ食事はできても字を書くことはできないんだけど・・
ああいった大胆さも本物の木の魅力の一つかと思う。


5月に入り日も長くなり日没までまだ2時間ほどあったので
校舎を出て、R459号から飯豊山方向から流れてくる奥川沿い(熱塩加納山都西会津線)に車を走らせる。
助手席の知人が「あっ!」って
「クマかも!クマ!、 バックバック」
50mほど先の眼下の奥川沿いに体調1.5m以上はあったかと思う。
大きめなクマを発見

ロードトリップで山の中は良く車やバイクで走っているが
ついに初めて野生の熊を見る事ができた。
距離もあったし車だったのでそれほど恐怖心がなかったが
あれが偶然近くでバッタリ出くわしてしまったら、これはもう成す術がないだろうなぁ・・って思った。













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落柿舎 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/other/41460/ Thu, 22 Jan 2026 23:15:21 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=41460 ■ MUKU-DATA 落柿舎(らくししゃ) ( 1/ 4 2026 ) 正月休み、あてもなく関西方面へ近江八幡まできたから京都へ過去行った事のなかったところを行こうかと思い何となく嵯峨野へ

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■ MUKU-DATA 落柿舎(らくししゃ) ( 1/ 4 2026 )


正月休み、あてもなく関西方面へ
近江八幡まできたから京都へ
過去行った事のなかったところを行こうかと思い何となく嵯峨野へ






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41460
根本中堂 栩葺き https://shibataya-mokuzaisouko.jp/other/38093/ Thu, 09 Jan 2025 03:17:54 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=38093 ■ MUKU-DATA  比叡山延暦寺 国宝 根本中堂 大改修 琵琶湖の脇を通り京都へ向かう際に都度気になっていた比叡山延暦寺今回は大徳寺周辺を見学した後、比叡山へと向かった。延暦寺といえば、ゆく年くる年の除夜の鐘・・・…

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 MUKU-DATA  比叡山延暦寺 国宝 根本中堂 大改修

琵琶湖の脇を通り京都へ向かう際に都度気になっていた比叡山延暦寺
今回は大徳寺周辺を見学した後、比叡山へと向かった。
延暦寺といえば、ゆく年くる年の除夜の鐘・・・
その程度の罰当たりな知識しかなかったので、半ば名所の観光気分みたいな感じだったのですが
根本中堂の平成の大改修中で、とりあえず写真を撮ってきたのだが
正月休みに上記にリンクを貼った比叡山延暦寺の根本中堂の歴史や動画などをみて
ようやく、これは貴重な改修工事中に行ってきたんだなぁ・・と
今一度、歴史など踏まえて行ってみたい気持ちになっている。

動画の中での説明で、丹塗り、ちゃん塗り、などはじめて聞く言葉もあったし
栩葺き(とちふき)って何?
檜皮葺(ひわだふき)や杮葺き(こけらふき)は耳にするが
とちふち? 栃ではなく栩?
厚めの板で屋根を作るのことを栩葺きというようです。
岸田工業株式会社 植物性屋根材一覧

根本中堂の板厚は動画で2.4cmと言っていたかと思う。
しかしこのトチという漢字、「栩」栃の木でも使うようだが、クヌギの木でも使うらしい。。。
木の漢字は色々とあって難しい。
更に、「栩栩然(くくぜん)」なる言葉まで・・・ なんだそれは?
字は見るからに楽しいそうに見えるのだが、
栩栩然(くくぜん)とは、
中国の故事に由来していてふわふわする様子、飛ぶ羽のように自由で愉快なさま 
などを言うらしい。

そうそう栩葺きの材に関してだが、もしかして栃の木を使うの?と思ったが
使う材は椹や杉赤の柾目取りとで
ここ根本中堂の栩葺きの屋根材はどうやら木曾の椹材が使用されているらしい。


軽い気持ちの観光気分で訪れたんだけど
調べてみればエライ所へ行ってきたと、今更ながら思っている。

完成は令和8年(2026年)の予定って、直ぐじゃないですかぁ・・💦
完成した姿も是非見てみたいと思っています。











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簀戸と板戸 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/mukunoie/36474/ Thu, 25 Jul 2024 10:44:54 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=36474 ■ MUKU-DATA  簀戸(すど)  簀戸といえば、子供の時の夏の午後、実家の畳間に寝っ転がって昼寝していた事を思い出す。初夏に板戸から簀戸に入替えられた薄暗い部屋を風が通り抜けていく。簀戸の向こうには新緑の葉がサラ…

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 MUKU-DATA  簀戸(すど) 

簀戸といえば、子供の時の夏の午後、実家の畳間に寝っ転がって
昼寝していた事を思い出す。
初夏に板戸から簀戸に入替えられた薄暗い部屋を風が通り抜けていく。
簀戸の向こうには新緑の葉がサラサラと揺れて・・・
あの頃は、まだエアコンなんて使っていなかった時代で
夜は蚊帳を吊って・・ 何だか楽しかったなぁ・・
自然な涼風が心地よかった。

今は使っていない親戚の診療所を解体する事になって、
そこで保管されていた簀戸や板戸を廃棄するのは勿体ないので
何かに使ってくれないか?と言われて、、
特に当てもないのだけど、私自身も同じくこういったものが
バキバキと壊されて焼却処分されるのはいたたまれない気持ちになってくるし
そこはその前の時代は材木屋をやっていたらしく、、
やはり木を大事にして木で作られてものを捨てずに大切に保管されてきたんだなぁ・・と思うと、
増々こうした職人さんが手作りしたもの、まだ使えるものを
簡単に廃棄処分できない気持ちになってくる。

今どきの住宅で簀戸なんて頼まれる事はないんだけど
こうして引き受けてきた扉を眺めていると
意外といいんじゃないかなぁ・・機能を兼ねてどこか使えるような場所はないだろうか・・と使える場所を考えたりしてしまう。

全て自然素材、杉柾の框は秋田杉だろうか・・?新潟産の杉だったのか?
上と中間に竹を使い、簀戸は葦(よし)
そして下段の一枚板の腰板は神代杉ではなかろうか?
少し穴の開いた蓮の板を使っている。
色んな自然素材を使いながら、違和感なく上品にまとめて作ってあって
建具屋さんのセンスを感じる。職人さんって凄いなぁって思う。
当時材木屋だった施主と簀戸を作るにあたってあれこれと毎晩お酒を飲みながら
何の材料でどう作ろうかとアドレナリン出まくっていたのかもしれないねぇ。。


家づくりって本来、そういったアイディアを出しあい楽しみながらやっていたんだろうなぁ・・普請道楽って言葉があるように
うちはこういうのが好みかな・・
あそこの住宅の簀戸って知ってる?あれって何の材料使っているんだろう?とか
今の時代、なかなか皆さん時間に追われている事が多いので
既製品や画一的な材料になってしまうのは分からない訳ではないけれど
少しだけでもいいから、何かそういった事を取り入れたいよね。。

一枚板の板戸も良いものだと思う。
昭和の初めころ?大正の頃?一枚板のいわゆる床天ってあったのかなぁ・・
同じ材木屋でもうちとは違って流石の材木屋さんだったのかもしれない
4畳半のお風呂に使っていた舟底天井も残っていたけど
良い造作だったから、やっぱりそれなりだったんだろうなぁと想像できる。

引き受けてきたこれらの扉を何かに使ってあげたいと思う。
木や木で作られたものって使ってあげてなんぼだもんね、
使う事で更に輝きだしてくるし。。

日本の良いものは受け継いで次へ繋げていかなきゃだな。。








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杉の造作材 上小節、無節 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/lumbering/36248/ Thu, 27 Jun 2024 00:44:52 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=36248 ■ MUKU-DATA  杉 上小・無地 30/36/40mm 4m 天然乾燥材 杉の側取りした節の少ない上小節~無節の造作材が溜まってきました。赤身の外壁材を製材している為、ある程度の大きさの丸太を挽きますので赤身を外…

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 MUKU-DATA  杉 上小・無地 30/36/40mm 4m 天然乾燥材

杉の側取りした節の少ない上小節~無節の造作材が溜まってきました。
赤身の外壁材を製材している為、ある程度の大きさの丸太を挽きますので
赤身を外した部分の源平(=赤白)と白の部分の節の少ない板が
どうしても出てきます。
その部分は通常は室内で使う枠材や格子材などの造作材として使えるものですが
粗木から加工するひと手間が必要になる為に
最近では室内の造作材は集成材などが使われる事が多いようです。
現場での職人不足と工期がない事などもきっと関係しているのでしょう。。

さて、溜まりに溜まった源平や白木の造作ですが、
何かいい活用方法はないでしょうか?

丸太から製材していきますので
必要な厚みの板には挽ける訳で、今までは造作材として需要が見込める
20mm/25mm/30mm/35mm/40mm その他厚物に
仕上がられるように5mm増しに製材して立て掛けして天然乾燥
物件ごとに必要なサイズで再割して大工さんの元へバトンタッチしていた訳ですが、
例えば12mmの白木厳選の羽目板用原板であれば18mm程度に製材すれば良いでしょうし、
家具用として、必要であればそのサイズに製材して天乾する事も可能です。

尤も、木の家での造作材も無垢の木で作れる事が一番いいのでしょうけど・・
杉は御承知の通り柔らかい木ですが、その質感は優しい気持ちにさせてくれます。
岐阜の市場なんか行くと、広葉樹倉庫と杉中心の針葉樹倉庫があるのですが
競りの際の様子も広葉樹倉庫ではガツガツイケイケなんだけど
針葉樹倉庫ではふんわりやんわりした感じで明らかに場の違いを感じます。

杉ってそんな優しく包み込む効果があるんですよね。
まさに杉並木の林道を走っている時に感じるあの静かな感覚です。

丸太の断面を見ていただくとわかるかと思いますが
板挽きした際の辺材付近は白、中間は赤白(源平)、芯に近くなると赤
同じ1本の丸太から色の違ったものが出来てきます。
造作材をある程度、白でまとめる事も可能です。(巾が広くなるとどうしても赤身が入りますが)
そこに柾目、板目、追い柾目、など木目なども併せて使い分けると
とっても面白い空間ができるのかもしれません。

あとは思う事は樹齢
例えば 300x300x30mmの同じ大きさの板で
樹齢30~40年と杉と、樹齢80年の杉では全然見え方が違うんです。

凄いなぁ・・木って!って皆さんが感動したり崇高なものに見えたりする木は
大概は100年、200年と高樹齢の木に反応されている事が多いです。
このこと、前々から試して見たかったんですけど
例えば保育園なんかの部屋で親御さんと同じような30年程度の杉を張った部屋
おじちゃんおばあちゃんみたいな80年生を張った部屋
そして人の寿命を越える200年、300年という杉を張った部屋
子供たちはどんな行動を起こしそこでどんな感じで過ごすのだろう・・?
って。。
これはきっと皆さんが想像するような結果になるのではなかろうか・・
って私自身も思っているのです。
子供は素直、杉の木も素直で正直・・

杉一つとってもあらゆる角度からみると使い方で広がっていく訳で
そこが自然素材ならではの良さ、効果、力、だと思うんです。

適材適所、下地材になって隠れて縁の下の力持ちになるのも悪くないけど
造作材に適しているこれらの杉たち、何とか皆さんの知恵で活用いただければ
もっと林業、製材業、建築業を含めてみんなが良くなると思うんだけどなぁ・・・

どうですかねぇ・・ お願いと希望かな・・










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端正な佇まいの蓮神代杉 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/wood-material/35072/ Sat, 09 Mar 2024 00:34:00 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=35072 ■ MUKU-DATA  蓮神代杉 2.2m   人の顔がみんな違っているように木にもそれぞれに個性がある。仕事上がりに予定がない時は事務所脇の小さめの材を保管している部屋で音楽を聴きながら一日を反省し明日の予定、これか…

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 MUKU-DATA  蓮神代杉 2.2m  

人の顔がみんな違っているように木にもそれぞれに個性がある。
仕事上がりに予定がない時は事務所脇の小さめの材を保管している部屋で
音楽を聴きながら一日を反省し明日の予定、これからの事を考える。
無意識に視線はそこに置かれている材木たちへと向かう。

この木はどこで使われるのがいいんだろうか・・と。
代々建築系木材を扱ってきたし、自分自身も家業を継いでから
「建築の中で使われる材木」に拘って生きてきた。
若い頃は多くの建築雑誌、インテリア雑誌など見ながら
その中で使われている「材木」を中心に、知ならい材木があると
雑誌にマジックで〇を囲み、一通り分かるまで調べていた。
最近は建築系材木とは違ったジャンルのギターであったりビリヤードだったり、
ペンだったり、アート系だったりと様々な木を扱う方々から
お問合せをいただくが、
なんと言っても「建築の中で使われる材木」が身に沁みついて離れない。
(いい意味で脱皮する事で新たな視点もできるであろうと思ってはいるが
長年のライフワークでもある「木と建築」は切っても切れない身体の一部になってしまっている)

昨夜もこの蓮の神代杉を眺めていた。
まずサイズ感から用途を探ったり、自分だったら何にしようと想像する。
見て、別な事を考えて、また目に入る。。
材木に囲まれている環境は、「木」から逃れられる事はできない(苦笑)

材木は実務的な用途以外にもう一つ別な側面を持っている。
それが木から放たれるオーラのようなもの・・
それぞれの木が持っている個性かと思う。

この蓮の神代杉はやはり何度見てもその佇まいが美しい。
端正な佇まいといおうか・・
そして静かな音が流れているように感じる。
この感じを最大限活かして使うには、どういった場所に
どんな仕上げで取り付けたらいいだろうか・・と想像は更に発展していく。

サイズや用途だけに囚われてしまうと
本当の木の良さである個性は半減・・どころか、ほぼ無くなってしまうだろう。
それは人にもあてはまるかと思う。



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和室の意匠と造作と材木 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/japanese-room/34949/ Wed, 28 Feb 2024 23:07:46 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=34949 ■ MUKU-DATA  三井八郎右衛門邸 文化財となっている木造建築はなるべく見るようにしている。特に和室の床の間廻りや茶室などはそこで使われる1本、1枚の材木に対しての設計者や大工棟梁の創意工夫が見られて、何故にここ…

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 MUKU-DATA  三井八郎右衛門邸

文化財となっている木造建築はなるべく見るようにしている。
特に和室の床の間廻りや茶室などは
そこで使われる1本、1枚の材木に対しての
設計者や大工棟梁の創意工夫が見られて、何故にここにこの材を持ってきたか?
と読み解く楽しみなどもあって気持ちが上がる。
そこで使われている材、何故その材をつかったか?全体の見え方、
各所の詳細の納まり・・・
そして自分だったらどんな材をそこへ添えようかと。。
いまどきだったらこれらの造作をどうアレンジして取り付けたら良く見えるだろうか・・
建築の材木を扱っている材木屋は自然とそこへ視線が向かっていく。



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看板建築 銅板緑青 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/tradition/34820/ Tue, 20 Feb 2024 03:08:52 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=34820 ■ MUKU-DATA  江戸東京たてもの園  古い商店街など通ると銅板を使って正面が装飾され緑青で緑になったいるお店を見る事がありますよね。弊社木材倉庫にもこれに真似て菱形に板金を折ってもらって正面外壁として使っている…

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 MUKU-DATA  江戸東京たてもの園 

古い商店街など通ると銅板を使って正面が装飾され
緑青で緑になったいるお店を見る事がありますよね。
弊社木材倉庫にもこれに真似て菱形に板金を折ってもらって
正面外壁として使っているのですが、、
銅板が高かったのでガルバの艶消しの黒でやったんだけど
どうせなら銅板でやれば良かったなぁ・・と
こういった緑青の青錆を見るとつくづく思います。

なんか良いよね・・この色。。

今度何かでやったるか・・・



銅板に残り多くの傷跡は戦時中の空爆による爆弾等の破片が突き刺さってできた痕との事

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元付きの根曲がり杉 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/lumbering/32839/ Thu, 17 Aug 2023 22:54:32 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=32839 ■ MUKU-DATA  元付き根曲がり杉丸太  化粧梁用 5.1m 17尺の根元付きの丸太・・・鞘落しで製材して化粧梁として使用する予定。化粧梁として使った場合、根元の張り具合は粘り強さを感じさせ面白い見え方となるかと…

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 MUKU-DATA  元付き根曲がり杉丸太  化粧梁用

5.1m 17尺の根元付きの丸太・・・
鞘落しで製材して化粧梁として使用する予定。
化粧梁として使った場合、根元の張り具合は粘り強さを感じさせ
面白い見え方となるかと思う。

基本、5m丸太の次は6m、時々5.5m(18尺)もあるが、
まぁ20尺6m丸太の手配になるかと思うし、根曲がり杉の需要は殆どないので
市場へ言っても根曲がりの丸太なんてないだろうなぁ・・
さあ、どうやって納期まで手配しようかなぁ・・
山へ頼んで1本だけ伐り出しをお願いしても面倒がられそうだしなぁ・・
たかが1本だけど、、、難航するかなぁ・・
なんて期待ゼロで市場の丸太の様子も兼ね見に行ったのだが、
あるじゃん!太さも適材っぽいね。。。

これは寒伐りされたものかなぁ・・ある程度乾いている!

が、表記は5m材・・
スケールを取り出し長さを計る4m、4.5m、5m・・ときて
5150mm!ラッキー、ラッキー
木は伐採される際に数センチ伸びを付けて伐ることが多いので
5150mm 捨て切りもできるし、曲がり具合も丁度良く。。
まぁ・・こんなにすんなり行く事もあるんだね。。

普段、弊社への注文は一般流通材にはないものの要望をいただく事が多いので
常に数軒の材木の案件が頭の中にあり探している。
ジャストフィットで適材はあった時はパズルやテトリスのような気持ち良さがある。
自然の木が相手なので、こんな感じなものしか出てこないけどどうでしょう?と
妥協案を持って歩み寄ることも多い。

もう流れてしまった物件だが、地松、あるやんか!
普段あまりない松の丸太もあったんだなぁ・・ 今日は。。。







松~~~~~~ 既に 遅い~~~~~~

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閑居生活 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/other/32830/ Wed, 16 Aug 2023 09:20:26 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=32830 ■ MUKU-DATA  R352 桧枝岐村付近  栗の木 雑記:今日はこれから京都の五山送り火、あの「大」の字をテレビで見るとご先祖様が帰られるんだなぁ・・とじーさん、ばーさん、また また頑張るんで見守っててくださいな…

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 MUKU-DATA  R352 桧枝岐村付近  栗の木

雑記:
今日はこれから京都の五山送り火、あの「大」の字をテレビで見ると
ご先祖様が帰られるんだなぁ・・と
じーさん、ばーさん、また また頑張るんで見守っててくださいなと思う。

11日からのお盆休みはゆっくり休ませてもらった。
朝はゆっくり新聞を読んで、朝食を済ませてまた横になり、
気が向いたら山の方へドライブへ行ったり・・
関西方面へ古い木造建築を見に行きたかったんだけど台風の影響が心配で
何も計画を立てなかった。
滅多に読書はしないが、この休みは鴨長明の方丈記(現代語訳、総ルビ付き、中野孝次 著)なんて読んだくらいにして・・😓

ゆく河の流れは絶えずして、しかも、もとの水にあらず。
よどみに浮かぶうたかたは、かつ消え、かつ結びて、
久しくとどまりたる例なし。
世の中にある、人と栖と、またかくのごとし。

(なんちゃってね、手元にこの読んだ本を置きながら書いているんだけどね)

なぜに方丈記を読むに至ったかというと、
ここずっと「小さな家」「小屋」「極小住宅」みたいな木造がテーマにあって
日本木造遺産っていう藤森照信と藤塚光政(写真家)の木造建築の写真と解説の本に
1坪の移動可能な携帯住宅「菅の船頭小屋」が出ていて
何でこう小さな家ってこうも惹かれるのかな・・と。。
その中で鴨長明の方丈庵(3m × 3m)に軽く触れていたから
方丈記って何が書かれているんだろう。。みたいな流れで。。
菅の船頭小屋はこれ写しで実際に現物立てて見ようかなとも思っているし
普段滅多に読書なんてしない自分だけど、

~ 世にしたがへば、身、くるし。したがはねば、狂せるに似たり。

最近は同調圧力とかいう言葉がある通り、
とかく息苦しい世の中になってしまったんだなぁ・・と思っていたが、
800年以上も前に書かれているのに
人は本質的には、ほとんど変わらないんだなぁって。。

限界集落ではないが辺鄙な県境付近をドライブしていると
それぞれの地域の特徴的な屋根を持った民家がある。
殆ど外壁は木下見で屋根は数十年毎に貼り替えしているんだろうけど
躯体である木造部は建築当時のまま、大切に使われている事がわかる。

今回の休みは日光方面へも行ったし、会津周辺は場所は違うが2度行った。
いままで通った事のない道をこの機会に行ってみようと
昨日、通った魚沼からR352で奥只見湖の際を通りながら桧枝岐村へ向かう道は
あぁ・・思ったりより時間もかかり狭くキツイ道だった。
山中の木陰に車を停めて、おにぎり2個食べるってのが最近のドライブの楽しみ
コンビニのおにぎりと違って手作りって美味しんだよね。何故だろ?

漸く桧枝岐村へ入って、田舎の道の駅や物産館などのぞくのも楽しみの一つ。
そこで暮らす人の手作りのカゴや木工品など見る事ができる。
道の駅:尾瀬桧枝岐は鹿の骨や熊の牙、爪、毛皮など置いてあって
編まれているカゴも他とは少し違った独特なものがあった。
職業柄、どうしても木工品へ目が向くが
栗の木の器があったので丈夫そうだし長く使えそうなので1つ買ってきた。
これが3,500円って安いよなぁ・・彫る手間銭になってるかなぁ・・と心配にもなる。

それぞれの山は高さや地域によって生えている木が違っているのも
目を楽しませてくれる。
また何故、ここら辺の木は全部枯れているんだろう?とか
途中、大きな栗の木が枯れて折れていたけどいづれ土へと還るのだろう。。。

そんな感じで今回はゆっくりお盆休みを過ごさせていただきました。














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