■ MUKU-DATA ラーチ合板にウッドワックスで着色
先週半ばからの最強寒波も少し落ち着きましたかねぇ・・
週末、一部改装中の木材倉庫の壁面にDIYで塗装をしました。
塗装と言っても自分でできる程度なのでたいした塗装ではありません。
マホガニーとダオの木地にオイル塗装(オスモ ノーマルクリアー)と
ラーチ合板にワックスで着色(OLD WOOD WAXとBRIWAX)です。
オイルは少し古くなって固まりかけていたオスモも湯煎して溶かして使い
着色できるワックスは塗料だとペタペタと床にペンキが垂れたり養生が大変だし
この木地を残したワックスの方がヴィンテージ感が出るからの単純な理由です。
それと、この程度であればお客様に対して自分でDIYでできますよ的な意味合いもあります。
マホガニー縦張りは敢えて材面を削らずに帯鋸目を残したままのラフ挽きで張りました。
もう少し色が灼けた方が見栄えがするのでクリア塗装して色を出しました。
これで完成ではなくこのラフ挽きの一部に少し艶のある部分があったりする事で
更に良い表情になるかと思いますので、機会を見て一部サンディングしようと思っています。
ダオの横張り部分ですが、ダオはグレー地に黒い縞模様が特徴的な木ですので
こちらは表面を削り、更に材面の縞模様を強調したいのでオイルを塗り
よりクッキリとさせました。
個人的には無塗装のままの少しぼやけている方が好みですが
ダオのサンプル、ショールーム的役割も兼ねていますのでクリアー塗装しました。
(木材倉庫のNも同様に無塗装の方が好みのようでしたが、敢えて塗ったのはそんな理由からです)
そしてラーチ合板部分の壁面ですが、
カツラ剥きされたラーチ合板の材面は木目が煩いので本来であればPB等に着色の方が
室内として考えた際はいいのですが
ここは木を立掛けたりしてある程度、壁面には強度が必要になりますし
キレイに着色され過ぎていると傷ついた箇所が目立ってしまうので
ラフなウッドワックス着色としてラーチの木目の煩さを和らげました。
マホガニーとダオを目立たせる為です。
以前よりウッドワックスは少し古材風に見せるのに手軽で便利な塗料で
時々使っています。
先ずはマホガニー部分のクリアー塗装から




次はダオ
このまま無塗装の方が鈍く光って良い感じなのですが・・


やっぱり塗ったらキラキラし過ぎますね・・
(でもここへ来ていただく皆さんには、分かり易くなったように思います)

クリアー塗装することでどちらも壁面が強調されたかと思います。

上記のクリアー塗装は土曜日、雪でお客さんが2名と少なかったのでその合間に塗りました。
そして昨日の日曜日はウッドワックス

サンプル的な意味合いが強いので部屋ごとにい色を変えてみようかと
マホガニー部分はオールドウッドワックスのホワイトで
境界の要の部分だけマスキングテーブを張って、、と





ホワイトはなかなか木地の色が消えず下手な白粉塗りみたいになってしまったなぁ・・
もう少し重ね塗りした方が良さそうだ。。
次はダオの区画
色は迷ったがブライワックスのシルバーグレー





う~ん・・?
シルバーグレイとは言いつつも、少し青が強い感じかなぁ・・
想像していた色と少し違ってたなぁ・・
失敗だったかなぁ・・? どう思う?木材倉庫のNさん?
でもね、失敗は失敗でいいのです。
ここを訪れた人が自分だったらこの色は使わない、自分だったらこんな色を塗るって
考えやすくなるので、これでいいのだ!(わしに任せるのだ!)
あぁ~ ウッドワックスの表情も2面塗ると少し飽きてきたなぁ・・
この杉板の壁面と杉皮天井の区画はどうしようか・・?
杉皮天井と同じ色を避けたかったので、、
白っぽい方が良かったけど、白は隣のマホガニー部分で使っているので
以前から時々使っていたオールドウッドワックスのアンティークグレーがあったので
これでいけと勢いで。。
少ししか残っていなかったので途中で終わり、追加発注中
杉板は木地のままにしようと思っていたけど
壁や天井に負けて目立たなくなっているのでオイル塗装した方がいいかなぁ・・?

もう1区画ある階段のある室内、
ここはもうワックスは止めよう。。
何か良い素材はないだろうか?
DIYで誰でも出来そうな面白い素材は・・・
革とか張ってみたいけど、革って高いよね?
石もいいよね? 簡単に張れるかなぁ・・・
階段が絡んでいるから難易度高め
なんかないかなぁ・・
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■ MUKU-DATA 八幡の大ケヤキ(中山の大ケヤキ) 南会津郡下郷町中山 10/19
そろそろ紅葉シーズンかねぇ・・と
紅葉情報マップによると安達太良山が見頃との事で福島方面へ車を走らせる。
休日の日帰りロードトリップが始まる。
R115を走ると右手に赤や黄色に染まった安達太良山が目に入ってくる。秋だ~!
目的のないプチロードトリップ、
安達太良山→猪苗代湖へ向かう途中の中ノ沢温泉手前の宝来堂製菓さんでもらった
揚げたての天ぷら饅頭、美味しかったなぁ・・
なんせ外が寒く気温はその時12℃ほどだった。
猪苗代湖から奥会津方面へ
細い山道を選んでゆっくり景色を楽しみながらのドライブ
安達太良山は紅葉だったがその他は紅葉まではあと2週間ほどかな・・
久々に大内宿でも行こうかと思ったが駐車場前で渋滞していたのでパス
あ、欅だ!
近五おじさんと車を停めて見学
大きな木に出会えると幸せを感じる。
樹皮に手をあててパワーを貰う。



あ、今度は水車!
看板には「木地」文字、人の気配があったので立ち寄った。
この辺りは昔から木地職人が多くいたらしい。
ラジオから大きめの音で流れる演歌、
この辺も熊が出るらしく、先週もすぐ近くで熊が捕獲されたらしい。
ロクロを回して作っている器
元々は大工さんらしく倅さんが後継ぎしたので自分は15年ほど前からロクロでの器作りにハマっていると
会津弁で楽しそうに話していた。
いいなぁ~ 自分もやりたい。




R252を走り冬期間閉鎖される六十里越峠を越えて帰ることに(今期閉鎖は11/4日から)
只見町と下田村(新潟三条市)が繋がる八十里越(国道289号)の開通は来年か再来年かと
開通間近ではあるが、
もう何十年も前から言われているけどいよいよ繋がると
三条と只見の距離が一気に近くなるね。
→ まぼろしの街道 八十里越街道
→ 「八十里越」が拓く「新・ストーリー」発見事業実行委員会
その只見側からの入り口にある旧長谷部家住宅(叶津番所跡)
いつも通り過ぎていたのではじめて見学させてもらった。
ガイドさん曰く200数十年前の建物って言ってたなぁ・・
古材がいい味出してた。
表しになっている小屋組みには手斧斫りの手仕事の跡が残っていて気持ちが揚がる。
この手の建物の床はだいたい、杉、欅、松などが多いが
珍しく栃が使わていた。
栃の床で言えば井波別院瑞泉寺の回廊に巾広の栃の一枚板が使われているけど
こういった建物の床に栃が使われているのはあまり目にする事はなかった。





R252付近でもうひとつ気になっていていつも通り過ぎていた所
ただみ・ブナと川のミュージアム(只見町ブナセンター)
こちらも今回は寄ってきた。
木の実の標本とかいいよねぇ
もっと木のことを知りたいと思う。。






連日の熊被害の報道・・
お昼に奥会津の食堂へ入っても地元の人たちの熊の話題
すれ違う車の殆どない山道を走りつつ熊の話をしながら
出てきたらどうする?
とかね・・
奥山の狭い道を走っていると、数十メートル先に黒い影
ブレーキ
今、なんか居たよね!??
うん、居た
あれ熊だよね??
近五おじさんと一瞬固まる。。。
それが熊かカモシカか何なのかを確認する為にスマホでズームで写真を撮り拡大
・・・・・・・
なんだよぉ・・ って


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