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木の模様 - 新発田屋 木材倉庫 https://shibataya-mokuzaisouko.jp Mon, 20 Apr 2026 23:43:15 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=6.8.8 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/wp-content/uploads/2020/07/cropped-icon2-1-32x32.png 木の模様 - 新発田屋 木材倉庫 https://shibataya-mokuzaisouko.jp 32 32 180542900 黒柿製材 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/persimmon-and-rosewood/42186/ Mon, 20 Apr 2026 23:43:12 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=42186 ■ MUKU-DATA  黒柿 製材   先週、何本か黒柿丸太を製材した。極上杢にはほど遠いけど、価格と木目の見合った黒柿黒柿の極上の杢といえば国産材の中では一番に高価な材の一つだけど高価すぎる極上杢の黒柿は、そういった…

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■ MUKU-DATA  黒柿 製材  


先週、何本か黒柿丸太を製材した。
極上杢にはほど遠いけど、価格と木目の見合った黒柿
黒柿の極上の杢といえば国産材の中では一番に高価な材の一つだけど
高価すぎる極上杢の黒柿は、そういった人たちにお任せしよう。

うちが挽く黒柿は個性的な黒柿、白柿でもいい
手の届く黒柿、、といったらいいのか・・?

当然高価過ぎる丸太も購入する事はできないし、(チャンスがあればやる時はやる気はあるが)
製材後の乾燥は神代木と同じく難しい木の一つでもある。
製材した丸太のうち数枚上手く乾燥してくれたとしても
かかった原価分を回収できるかはリスクも大きい。

まぁ手頃な、、 大やけどしない程度な、、 
でもどこか個性的な魅力ある黒柿丸太を・・
今はそういった感じで製材している。

尤も木はどれも個性的だし、どれもそれぞれに面白い。

柿の木は高いし、難しい木なので、昔から好きだけど少し距離を置いてみていたが
最近、手頃なものがあると、まぁ挽いてみるかって感じでやっている。

なので弊社が挽く黒柿は
ペンブランク材、指物、ランディングネット等も
細かな杢が要求される材には向いてはいないのかと思う。
もっと大きなもの用
ベンチだったり、カウンター材だったり、2枚ハギ天板だったり、テレビボードだったり
そんな感じのものを想定して黒柿を挽いている。

黒柿の場合、木口を見れば大体はどの程度の杢が出るかは想像し易い
木口が白で中が黒だったって経験はないが、黒が両木口以上に多かったという事はある。
仮に間違って木口は白いのに中身が黒の孔雀模様だった!なんてことが
もしかして数をこなすことで訪れるかもしれない、、

それは、ないか。。



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杉 腰板  https://shibataya-mokuzaisouko.jp/japanese-wood/41668/ Sat, 14 Feb 2026 01:11:33 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=41668 ■ MUKU-DATA  杉 腰板 杢目  厚12mm  杢(モク)というと栃だったり、欅だったり、クラロウォールナット、メイプル、花梨とか求められる事が多いが杉でも部位によっては多彩な顔を見せる魅力的な杢が多い。 丁物…

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■ MUKU-DATA  杉 腰板 杢目  厚12mm 


杢(モク)というと
栃だったり、欅だったり、クラロウォールナット、メイプル、花梨とか求められる事が多いが
杉でも部位によっては多彩な顔を見せる魅力的な杢が多い。

丁物であれば、杉の床柱の前杢
天井板の総杢、床天用、他には「腰板」として市場へ並ぶL900mm程度の板などが
杉の中でも杢物が使われる事が多い。

杉もその多彩な表情には魅了される。
用途として製材されるので「腰板」とは言っているが
大工さんが和風玄関の腰壁部分に張ったり、建具屋さんは帯戸の上下板に使われたりする。
用途で呼び名が付けられて括られているから
腰板に・・・と考えがちだが、使い方は自由かと思う。
なんに使ってもいいし、細かく切ってパズルにしてもいい。

木の成長と共に刻まれる年輪、厳しい自然の中で長く生きてきた木のその断片の杢目は
まさに自然が創ってくれたアート作品のようにも思えてくる。

これ一枚をフレームに入れて飾っても絵になって見える。
作家はこの杉自身と自然環境、長い年月ということなるのかと思う。

絵のタイトルは?
私はネーミングセンスがないので思いつかないが・・・

















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フラクタルパターンと 1/fゆらぎ https://shibataya-mokuzaisouko.jp/trees-and-trees/41536/ Thu, 29 Jan 2026 23:24:53 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=41536 ■ MUKU-DATA  榎 今朝目が覚めXを眺めていたらタイムライン上に木と人の映像が流れてきた。自然界で目にする幾何学模様のパターン不規則に見えながらもどこか規則的な一定のパターン例えば木の木目、スポルテッド模様など…

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■ MUKU-DATA  榎


今朝目が覚めXを眺めていたらタイムライン上に木と人の映像が流れてきた。
自然界で目にする幾何学模様のパターン
不規則に見えながらもどこか規則的な一定のパターン
例えば木の木目、スポルテッド模様などを眺めていても一定のリズムが存在する。

それは木に限ったことではなくて、人にも通じる何かがある。。
掴みかけては遠のいていく感覚

Xポストより
「人間は自然の一部」であることを痛感させる、樹木と人体が酷似する現象が話題に https://x.com/DanielGilr44222/status/2012668351202406615/video/1
木の根元のと「手」のライン ・樹皮の模様と指先に刻まれた「指紋」 ・葉脈の複雑な分岐と手のひらの「手相」
偶然の一致か、あるいは生命のデザインにおける必然か。
細部に宿る驚くべき共通点に、自然界の精緻な設計図を垣間見る声が続出



1/fゆらぎは目にする言葉だったが
フラクタル構造は初めて知った。

今朝のことなので何も掘り下げていないが、
この辺に長年、自身がの掴みかけては逃げていく事の正体がありそうな気がする。

森林・環境研究所 自然素材のフラクタル構造と、伝統工法にみる熟練の科学

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八幡堀 木の外壁 舟板、焼杉 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/muku-gaisouzai/41426/ Mon, 19 Jan 2026 23:52:10 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=41426 ■ MUKU-DATA  八幡堀  舟板を外壁に   ( 1/ 4 ) 正月休みに京都へ行く途中に立ち寄った琵琶湖まで続く5kmほどの八幡堀下調べなしで立ち寄ったが風情ある町並みと景観だった。 蔵の外壁の一部にはかつての…

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■ MUKU-DATA  八幡堀  舟板を外壁に   ( 1/ 4 )


正月休みに京都へ行く途中に立ち寄った琵琶湖まで続く5kmほどの八幡堀
下調べなしで立ち寄ったが風情ある町並みと景観だった。

蔵の外壁の一部にはかつての舟を解体して部材取りした舟板を外壁として使ってある家も数件あった。
さすが、琵琶湖に続く街(舟板といえば琵琶湖、霞ケ浦など)

木の下見板、外壁は街の風情を演出する。
使われる釘も和釘の替折釘(かいおれくぎ)

黒くざらついた材面は焼杉にして張ったのだろうか・・・




舟が留まっていたので見てきたが、残念ながら木舟ではなかったが・・

木の下見板、舟板の再利用、石積み・・・ 堀・・
夜明けと共の早朝、ひと気もなく堀沿いを散策する。
そんな中で一番印象に残る下見板がこれだった。。

節のある巾広の板
共木の木もあるし、1本の木からカットした部位が違うのかどうか木目の違っているものもある。
樹齢のいった木なので節も大きめ
節は丸ではなく斜めに流れている。それが独特の模様となって迫ってくる。
無造作に貼ったのか、意識したのか?
バラバラなのにある一定のリズムを感じる。 張った大工さんのセンスか?

近づいてみると、材面は凸凹して、これはきっと名栗加工が施されている。
更に部分的に焦げた跡が残っているので表面を焼いた焼杉だったのかと思われる。

なぐって焼いて・・・

現状の材面からはそのような手仕事の跡が見て取れる。
まぁ焼くのは分かるが、その前工程で何故に名栗加工をしたんだろう・・・?

そしてこの節のある材の使い方

シビレてしまった。

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41426
スポルテッド四手 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/mukuita/41099/ Sun, 07 Dec 2025 23:49:39 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=41099 ■ MUKU-DATA  スポルテッド四手(シデ)2m材 天然乾燥材 プレナー済み シデの木自体、過去の扱いは床柱、化粧柱として扱った事があるだけで丸太を製材して材面を見たことはなかったので数年前に少しだけ分けてもらった…

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■ MUKU-DATA  スポルテッド四手(シデ)2m材 天然乾燥材 プレナー済み

シデの木自体、過去の扱いは床柱、化粧柱として扱った事があるだけで
丸太を製材して材面を見たことはなかったので
数年前に少しだけ分けてもらったこの木、「シデ」と聞いてはいたが
それが本当かどうなのか?
木口をカットして材面を削り、へぇ~シデってこんな木肌なんだと知る。

樹皮の部分が少し残る板があったので確かにシデっぽい。
今朝、樹種事典(著者:河村寿昌 氏 / 西川栄明 氏)を開いてみたら
「シデ」の写真が丁度スポルテッドシデが出ていて
そのスポルテッド模様の入り方や材面の色合いなど同じなので
ほぼシデの木で間違いないだろう。

黒い筋模様のスポルテッド材はどこか思考を刺激して
世の中のこと、自然界のこと、もっと大きく捉えると地球に生きる生物のこと
それら答えのでない多くの事を整理して記号化してくれているような・・
この模様を見ていると思考が一瞬、整理されたような感覚になることがある。
一瞬掴みかけて、また遠のいていくような・・
腐朽菌などによる黴た模様なのだけど、文字?記号?として
何かのメッセージのような・・変な感覚
黒柿や黒檀の縞模様とはまた違った感覚になる。

近年良材が少ないと銘木業界から嘆く声をよく耳にするけど
スポルテッド材であるならば、
(いい具合にスポルテッド模様の入った材も滅多にみないのだけど)
特に白地の木であれば、その熟成加減等で作れない事もないのかと思う。

黒檀であったりこういった材面に表れる縞模様が一定数の人に刺さるのは世界共通のような気がする。
材木を見て触っていると
どうもどこかを刺激され創作意欲が湧いてくるものだ。


※上記写真の左の短い材のみスポルテッドナラ、他は四手(シデ)





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黒柿 ブックマッチ https://shibataya-mokuzaisouko.jp/persimmon-and-rosewood/40191/ Thu, 21 Aug 2025 03:31:30 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=40191 ■ MUKU-DATA  黒柿 ブックマッチ用 2枚1組 左から① L= 950mm t36mm  小テーブル用として粒々した模様やら、一部孔雀模様だったりとなかなか見ていた面白い小さくても2枚ハギ合わせる事でサイドテー…

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■ MUKU-DATA  黒柿 ブックマッチ用 2枚1組

左から
① L= 950mm t36mm  
小テーブル用として
粒々した模様やら、一部孔雀模様だったりとなかなか見ていた面白い
小さくても2枚ハギ合わせる事でサイドテーブルであったり
座卓であったり・・ いろんなものが作れそうな材かと思います。



② L=1550mm t36mm
これぞ、極上孔雀杢はないにせよ、「ザ・墨流し!」的な杢
この2枚と右側の2枚は共木なのですが
この組合せが一番カッコイイかな・・
これらの黒柿はずっと本社の事務所脇の部屋においてあった板で
仕事終わりに音楽を流し酒をいただきながら何に向けようかと
日々眺めていた材たちです。
この墨汁が流れたような杢目は1枚で使うよりも2枚のブックで
使った方が一層と怪しさが増して良くなりそうです。
黒の杢目の中に少しブルーな色が入っているんですよね。。。
こんなブックマッチが何気に置いてあったらバクバクしそうです。



右側の2枚が
③ L1580mm t36mm
ブック仕様の組合せとしては木目のバランスがいまいちですので
これはバラで販売してもいいのかなぁ・・とも考えています。
反対面の方がいいのかもしれません。
共木の②の組合せに比べると劣ってしまいますよね・・・
材は傷んでいますが、少し縮み杢っぽいものも入っています。
そうは言ってもやっぱりどこか妖しい気配は漂っています。
レジンなど使って思いっきり遊ぶ、振り切って使ってみるのもありですかね・・




黒柿ってなんでこんなに妖しい感じなんでしょうね・・・
その墨流しや縞模様が一部の人の心に刺さるのは世界共通のようです。
この業界に身を置いて少し材木の事を知ってから
柿の木、黒柿はずっと好きな木の一つなのですが・・
如何せん、良いものは高い・・ 
黒柿の良材が出ている市場の競りとか見たらきっと皆さんビックリされるかと思うのですが・・
あとは、製材後の手入れが大変
まあ乾燥過程で暴れるわ、重しを載せておけば割れるわ、
虫なんて入ったら食い尽くされてしまうくらいに虫にとっては美味しいんでしょうね。
水中乾燥やら皆さん色んな乾燥方法や乾燥技術を耳にしますが
これだという本当の事は皆さん極秘で独自に扱っているのかもしれません。
私自身もこれぞという答えは今現在も持っておりません。

そんなこんなで黒柿を積極的に扱う事は、
気持ちの中で長い間、封印していたのですが
もうそろそろ年も年ですし、
ここのところ柿の木との縁も何故か良くありますし、、
ま、好きな木にチャレンジさせていただいているといった感じです。
製材から皮むき、割れ止め、天然乾燥、等を繰り返し
毎回、何らかの火傷を繰り返していますが
今度はこうしよう、あーしようと、毎回試行錯誤して
いつかは光明が見えてくるのかもしれません。




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40191
黒柿 割れ止めを塗って保管 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/persimmon-and-rosewood/39922/ Wed, 23 Jul 2025 23:01:17 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=39922 ■ MUKU-DATA  黒柿 割れ止めを塗る 黒柿が続きますが極上な杢ではなくてごめんなさい。なかなかこれだという黒柿に出会えないし仮にあったとしても高過ぎて手が出ない。 まぁこれ位の手頃な個性的な柿の木の方が弊社的に…

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■ MUKU-DATA  黒柿 割れ止めを塗る

黒柿が続きますが極上な杢ではなくてごめんなさい。
なかなかこれだという黒柿に出会えないし仮にあったとしても高過ぎて手が出ない。

まぁこれ位の手頃な個性的な柿の木の方が弊社的には似合っているのかもしれない。
これを何にどう生かすか?が自らに課せられた課題でもある。

先ずは数年後に使える材になるようにと
皮を剥がして割れないようにカスガイを打ち、割れ止めを塗る。
特に黒の模様の出ている部分は縦に横にと重点的に塗る。

柿の木が使えるまでになるよう手入れは怠らないが、乾燥させるのは難しい。
大概は大きく反るし、重しを載せれば逃げ場をなくした反るパワーが
木を割ってします。
虫に取ってもこの木は大好物だ。

上手く乾いてねと願いつつ、反りがすくなければラッキーか程度に
桟済みして片付ける。



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39922
アンブロシア 一枚板テーブル https://shibataya-mokuzaisouko.jp/mukuita/39496/ Thu, 12 Jun 2025 01:34:58 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=39496 ■ MUKU-DATA アンブロシアメイプル 3m 巾広 一枚板天板用 先日のアンブロシアメイプルはカウンターサイズでしたがこちらは巾がありますので一枚板テーブルの天板に使えます。ちょいスポルテッド模様もあり虫に喰われて…

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 MUKU-DATA アンブロシアメイプル 3m 巾広 一枚板天板用

先日のアンブロシアメイプルはカウンターサイズでしたが
こちらは巾がありますので一枚板テーブルの天板に使えます。
ちょいスポルテッド模様もあり虫に喰われて這った痕がブルーになっている模様が
特徴的です。

このブログを書くのに写真の整理をしていたら
菊池成孔さんが手がけたサウンドトラックの「骨砕けても」からの「色悪」っていう曲、良いですねぇ~ってのラインが届き
それを聞きながら書いている。
今もリピートして流している。
この2曲は私も好きで時々聞いているのですが、、

「色悪」のリズム、ボーカルのハスキーな声、歌詞、、、、と
このアンブロシアメイプルの柄がとてもマッチしているなぁ・・って。。

この材面に流れている木目と柄がこの色悪と被り
この曲と同じような周波数を感じてしまう。。

しかも「色悪」って・・

ヒリヒリと心に刺さってくる曲と板だなぁ・・


アンブロシアメイプル⑥  3000 810-810-880 t64mm







アンブロシアメイプル⑤ 2800 820-860-920 t64mm






アンブロシアメイプル④ 3100 600-810-940 t67mm




色悪


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木材倉庫のN https://shibataya-mokuzaisouko.jp/mokuzaisouko/39279/ Thu, 29 May 2025 23:36:53 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=39279 ■ MUKU-DATA  木材倉庫のN(5/24) 先週の土曜日の木材倉庫でのN第二・第四土曜日の13:00~19:00まで木材倉庫に現れる。それ以外の土曜日でも時間があれば居る事もある。 Nが考え自ら作った脚にスポルテ…

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 MUKU-DATA  木材倉庫のN(5/24)


先週の土曜日の木材倉庫でのN
第二・第四土曜日の13:00~19:00まで木材倉庫に現れる。
それ以外の土曜日でも時間があれば居る事もある。

Nが考え自ら作った脚に
スポルテッド模様が入る樺の耳付き一枚板を載せ
カフェカウンターへ

カウンターの前にNが立つ事で室内に置かれた木々たちが共鳴して全体が調和する。
木は人に使われてこそ、その真価を発揮し始める。
平日誰もいない室内の空気感とは明らかに違う。

いろんな木、いろんな人、違っているから面白い。

木のこと、家具のこと、建築のこと、
他愛もない雑談から何かが生まれることもある。

木とNに会いに木材倉庫へ一度お越しいただければと思います。





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朽木模様 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/wood-material/38770/ Tue, 01 Apr 2025 01:30:53 +0000 https://shibataya-mokuzaisouko.jp/?p=38770 ■ MUKU-DATA 「朽木模様」 2025 4/1 日経新聞より 今朝新聞を見ていたら能装束を受け継ぐの話の中で紅地は金箔、白地には銀箔で「朽木模様」が表現された縫箔・・・能も着物の事もよく知らないのだが、「朽木」に…

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 MUKU-DATA 「朽木模様」 2025 4/1 日経新聞より

今朝新聞を見ていたら能装束を受け継ぐの話の中で
紅地は金箔、白地には銀箔で「朽木模様」が表現された縫箔・・・
能も着物の事もよく知らないのだが、
「朽木」に反応してしまうのは迷木店の性か・・

少し調べてみるとそうか、この模様、確かに何かどこかで時々目にしている模様だなぁ・・と

なになに
木が腐食して、木目が残ったり浮き上がったりしているように見える文様 
朽ちた木(腐食した木)の木目が水面に浮いている様子を描いた模様
枯れて腐食した朽木の表面に浮かび上がる木目を文様
これは腐食した樹木の木目を表す

なるほどねぇ見ようによっては朽ちた木目の柄に見えなくもないかぁ・・
でも少し強引というか、朽ちた木から本当にこの模様が出来上がったんだろうか・・
日本の伝統模様でいえば、麻の葉、唐草、亀甲などはその対象物をデフォルメした事は
模様から想像できるけど・・
朽ちかけた木は色んな状態があるから図案化は難しいよねぇ・・

こんな記事もあった。
この柄は朽木の虫食い跡を図案化したもので

 日本人の美意識の豊かさをあらわしています。
 朽ち果て滅び行く姿に美を見いだす感覚は、日本人ならではのものです。

と続く。

なるほどぉ・・ これかな、この虫食いの跡なら
なんとかく共通の図案化が一番出来そうな気がする。
真意はわからないのだけど・・・

しかし、虫食い跡を伝統模様として残している日本って
マニアック過ぎるよね。(そんな感性豊かな日本に生まれ良かったと思うよ)


杉の虫食い




黒柿の虫食い





栗の虫食い




栃の虫食い





以前市場に出ていた買えなかった虫食い栂の柾目かなぁ・・ 最強虫食い



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