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■ MUKU-DATA 笠木 板金下地用 4.2m 450 △35/45mm
先日、改修工事の現場監督から笠木を作るのに
板金下地の斜めの材料が直ぐに欲しいと電話があった。
サイズを聞くと 450mm巾で 35mm前後から45mm前後の勾配の付いた木材、
あぁ・・瓦屋根に使う三角水切りの大きなものかぁ・・と。
しかし、450mm巾以上のある程度乾いた材で、
しかも斜めに製材する。 そして直ぐ欲しい!って・・・
んな無茶な

板金下地なんで無節のカウンター材等だとコスト的に高くつく。
できれば下地とはいえ屋外で使用するのでなるべく赤身がいいだろう。。
んで斜め挽きでしょ・・
これがたまたまあったんだなぁ・・適材が。
で製材も水切りと違い大きいからこれまた挽くのに工夫が必要で・・
製材所だから何でも挽けるだろ?と思っているかもしれないけど
結構無茶を言ってくる。
大変なんだよぉ~ こういうの。。
先日挽いた5.8mの根曲がり杉も根っ子の方が曲がっているので
そのままその場でひっくり返して反対面を挽くことができず
(曲り部分が搬送台に当たって挽けない)
一旦、製材機から外へ出して、元と末を逆にして再度製材機にセットし直す。
最近は無くなったが過去には
セイガイ(和船の両舷にある舟棚(船枻せがい)に似ているので)作りの
長尺の梁の出の部分をタイコで末から必要部分まで挽いて、
一旦丸太を出して、今度は元部分を同じように挽くなんて事もやった。
(やったというか大工さんにお願いされてやらされたみたいな・・)
全ては大工さんが次工程で無駄な手間がかからないように
そこまでは製材でできるだろ?からなんだけど、、
まぁ・・そういった事を経験しながら製材技術が少しづつ蓄積されてきた訳ですが
小さな製材所だから、できること とも言えるか・・










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■ MUKU-DATA 下地材類:赤松KD 新潟市中央区
■ MUKU-DATA 新潟県森林組合 市場 杉丸太
この25日は記念市の開催で、新潟県内の丸太の市、競りでは、
広葉樹を含めて一番多くの丸太の出材があります。
県外の市場関係、材木屋も多く来県して
落札された丸太は全国方々へ出荷されます。
昨日は記念市前の通常市で、広葉樹のセリはなし(記念市用に残しておくのかな?)
人も丸太も少なかったように思います。
市日には普段はほとんど行かず、必要な時に電話して分けてもらう当用買いなのですが
今度の記念市は少し欲しい丸太類もありますし、
市での丸太相場の様子も見たかったので、
様子を見に行ってきました。
径300~400mmほどの並材用の上のクラスの良材を30本ほど買ってきました。
しかし、安いなぁ・・
みなさん、シブい買い方だなぁ・・
というのが率直な感想。
まぁ安いほうがいいし、
皆さんシブければそれだけ価格も抑えられていいにはいいんだけど・・
60~70年の杉の価値ってこんなもん?
って思ったり・・
■ MUKU-DATA 米松 11m~12.4m φ30~34cm
米松丸太、昨日入れました。
単価が高いので毎回、さてどうしようと一旦躊躇してしまいます。
また、米松を挽いている製材工場が激減しましたので、
入荷した丸太が長く港に保管されてあり、
丸太の傷み具合も考慮しなくてはなりません。
この丸太も1月に入港したものだそうですが、
まだ在庫がたくさんあるので、次の入港の契約もしていないと
言っていました。
一年経つと、干割れから雨が入り、
白太部分が使えなくなり歩留まりは悪くなります。
現在、県内では直江津港のみ入れているかと思いますが、
そのうち新潟県には米松丸太が下せなくなるのかもしれません。
この米松丸太、弊社は主には特寸のタルキなど下地材を製材しています。
60x45mmなど良く出るサイズは既製品で対応する事も多いのですが、
木味は、既製品よりも製材したものの方が数段上かと思います。
米松は直材、長材に杉より適しているかと思いますので、
やはり、もうしばらくは続けないとなぁ・・
と思ったりしています。
■ MUKU-DATA 新潟日報(黒崎)シアタールーム段床
急な工事で大工さんがいないらしく、急遽依頼を受けたシアタールーム段床。
なんとか間に合いました。
大工さんご苦労様でした、ありがとうございました。