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■ MUKU-DATA 新潟市 F様邸
片耳残しのウッドデッキが完成したとお客様から写真をいただいた。
約1か月前に木材倉庫で片耳付きの板を選んでいただき
劣化してしまったウッドデッキをDIYで新たに作り直した。
今度はデッキ材はハードウッド系のものを使用したし
定期的に塗装のメンテナンスもDIYで行えばそれなりには持ってくれるだろうと思う。
通常で終わらないのがFさんで、
どうせやるならとデッキの先端部分の材は耳付きの板を使用した。
ちょうど良い大きさの耳付き板が欅と朴だったが
耳付きの部分は辺材で白太なので通常は耐久性は低い。
その点も良くご理解いただき、
定期的に塗装を塗るという事で
耐久性というよりは見た目、楽しい方を選択された。
デッキ材も過去、数多く出荷してきたが
片耳付きのデッキを見たことはなかった。
完成写真を拝見すると意外と違和感なくすんなりと納まっているものだなぁ
という風に見える。
ちょうど紅葉の季節で落ち葉がデッキ上に散らばっているが
実はこれは劣化を早める原因になるので、お客様もご承知かとは思うが
メールにてその事をお伝えした。
木は濡れても乾けば何年も持つ。
耐久性よりも見た目の楽しさを重視した事で
ありそうでどこにもなかったウッドデッキが完成した。









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■ MUKU-DATA 屋外テーブル:ウェスタンレッドシダー 800×800mm
屋外テーブルの天板を木にしたいという事で
倉庫にあったレッドシダーの巾広(2mx1m程度)を使っていただく事になった。
800mm角に木取りして厚みは35mm仕上げの一枚板なので裏側に吸付き桟を入れた。
塗装は設計士さんと相談してキシラデコールのクリアーとした。
直接の雨は当たらない場所だがオープンなテラスなので雨等の吹込みはあるだろう。
定期的な塗装のメンテナンスが必要かと思う。
スチールの脚は指定のメーカー品
天板と脚は別々に搬入して現場にて取り付けた。(弊社:木津)
耐久性などの点から木の天板の屋外テーブルは少ないのかもしれない。
時々見かけるのはチーク材の巾の狭い板を隅間を開けスノコみたいに
作られているもの。隙間から水を逃がすには理にかなっているかと思う。
屋外にある一枚板って、意外と新鮮に見えた。
仕上げられた真新しい木の天板たちも外の空気にさらされ清々しく感じているようだ。
樹で森にいた時の事を思い出しているのかもしれない。。
一枚板のテーブルって屋外に合うんだなぁ・・と気づいた。
経変劣化せずに本来の木の色を残したまま使えるのなら、いいなぁって・・
木が気持ち良さそうってのは、こっちも気持ちがいい事だ。







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柏崎市 A邸 (写真提供 : 関本雅和空間工房)
設計 関本雅和空間工房 関本雅和
施工 そりっど建築部
大工 小柳俊二朗
資材 ㈱新発田屋、SOLiD
■ MUKU-DATA
床 なら 無塗装 蜜蝋ワックス仕上げ
外壁 杉 羽目板 無節(赤み)キシラデコール塗装+ジョリパット吹き付け(ゆず肌)
デッキ ウェスタンレッドシダー
*玄関アプローチの一部分に枕木を立てて、玄関扉はウェスタンレッドシダー(柾目)の製作。
木がバランスよく使用されています。
資材店の立場から特に注意したのは、杉の外壁で赤身を探した事です。
節のない杉の羽目板は白太の割合が多いものがほとんどです。赤身、白太の耐久性は断然赤身部分の
ほうが強いですので外部に関しては出来る事なら赤身の多い杉が適しています。
しかし、見積り時に設計図書に 「杉、赤身」と記載があれば 単価は1.5倍~2倍近くに上がります。
また、なかなか赤身だけという要求は難しいのが現状です。
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