ヴィンテージウッド・古材アーカイブ · 4ページ目 (5ページ中)

アメリカ製の釘

■　MUKU-DATA　　アメリカ製の釘　1700年代後半～前にも書いたような気がするが、１９７０年代後半のデザインと製法で今も作られているアメリカ製の釘らしい。真っ黒で三角の頭が特徴的。これを試しに使ってみたいので、…

■　MUKU-DATA　　チーク　鋸目　2m 120×150～　芯持ち角材いよいよ、材木屋なのか何屋なのかわからなくなってきた感はあるが、チークなので材木屋が売るものだろう。チークの芯持ちの角材です。き…

■　MUKU-DATA　　ロックファー　ビンテージ　　3000x約500mm 昨夜、鎌倉倉庫で打ち合わせ。あーでもない、こーでもないと。。。照明による陰影で、斫り、使い尽くされた跡がより鮮明に表れていました。わずか…

■　MUKU-DATA　　古材　上：松梁　　梁の下：ブビンガ端材　　手前：台木に使っていた朽ちかけのツガ本日、３連投。昨日来られた方が持っていかれたもの。特に台木なんて、倉庫に投げてあったものです。言われてみれば…

■　MUKU-DATA　　トラディショナルネイル　昔と変わらない方法で作られているアメリカの釘との事。何かに使えそうだったので試しに買ってみました。１本数十円、一般的に使われている釘からすれば高いのですが、化粧として使…

■　MUKU-DATA　　左：チークなど巾ハギ　　中：ロックファー（月桂樹）の巾ハギ　　右はブラックチェリー一枚板タイやミャンマーなどで解体された家屋の材を再利用して作られた巾ハギ材です。古材は古材でも材がチークやロ…

■　MUKU-DATA　　ロックファー（月桂樹、インディアンローレル、床材業界では一部アジアンウォールナット） SOLD OUT 先日、ミャンマーチークを専門に扱う業者さんと話す機会がありました。実際にもう今日は現地に…

■　MUKU-DATA　　舟板お客様の預かり物ですが、この使い込まれた船の底板？側板かな？近年、古い材や新しい材にエイジング加工を施すなど「時代の載った使い込まれた材」に一部関心がもたれ部分的に使われているようですが…

■　MUKU-DATA 　古材、ヴィンテージ系の特集雑誌・他約半年ほど机の周りにあった雑誌などを年が明けようやくさきほど整理しました。ここ１年ほどずっと頭の片隅に置いていたテーマは「何故に古いものに惹かれるのか？」「住…

■　MUKU-DATA　　地松（黒松）の梁大工さんのリフォーム現場に打合せに行ってきました。築３０年ほどだそうです。このように盛り木にして使っている梁を昔の屋根ではよく目にします。ここ辺りは地松が多かったようで、梁・桁…